旅庵日記

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古社寺巡礼

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さて、松尾大社の次は、1つ先にある法輪寺です。

以前から気にはなっていたのですが、参詣したのは初めてです。

元々松尾大社と同じく秦氏により信仰されていたそうですが、今に至る起源となったのは、奈良時代に行基により建てられた「木上山葛井寺」だそうです。

その後平安時代半ばに「法輪寺」と改められ、空也上人をはじめとする様々な僧侶が入り、堂塔が整備されたそうですが、応仁の乱で焼失、江戸時代初期に加賀前田家の帰依により復興したものの、幕末の蛤御門の変で再び焼失したそうです。

現在の堂塔は、明治中期から大正初期にかけて復興されたものだそうです。

場所はこちらになります。



詳しい地図で見る



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まずは正門。

何の因果か、参詣したのはちょうど十三参りの日。
したがって、人と車がごった返してました。明らかに場違いな私。

長い参道を登ると、


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本堂です。




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多宝塔です。古いと思ってたら、案外新しいんですね。でも、良い風合いです。


ここはひときわ高いので、周りの景色もよく見えます。





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天龍寺方面を眺めます。




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雙ヶ岡方面を眺めます。






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続いて、庭園などをめぐります。拝観料500円を支払い入園。




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こちらは、「蓬莱の庭」と呼ばれる、回遊式の庭園。現代庭園学の重森三玲氏が設計し、1975年に完成したもの。




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こちらは、「霊亀の滝」。この滝は御手洗川と呼ばれ、涸れる事がないと言われています。
また、滝の傍らには「天狗岩」という、天狗の顔に見える岩があります。



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元々は、この辺りの住民が背後の松尾山にある磐座に大山咋神を祀ったのが始まり。

それを5〜6世紀のの渡来系豪族である秦氏が氏神として祀り、この辺りを開拓して酒造などの産業を興しました。
大宝元年(701)、 秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勅命を奉じて、山麓の現在地に神殿を営み、山上の磐座の神霊をこの社殿に移し、その娘の 知満留女(ちまるめ)を斎女として奉仕させたのが、この神社の始まりのようです。

ちなみにこの子孫は、明治初年まで当社の幹部神職を勤めたそうです。

延喜式などで定められた神社の階級では常に第四位という非常に高い位を持つ神社だったようです。


場所はこちらになります。


詳しい地図で見る




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阪急嵐山線桂駅を降りると、すぐに見えるのがこの鳥居。額には「松尾大神」とあります。




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見事な楼門。江戸時代初期の作だそうです。




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有名な神輿庫。日本全国の醸造元から奉納された酒樽がズラッと並びます。


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本殿です。現在の本殿は、応永4年(1397)造営・天文11年(1542)大修理という、非常に古い建物です。特殊な建築様式から、「松尾造り」と呼ばれているそうです。


続きはまた後ほど。



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最後に、御殿の方を廻りましょう。

この御殿は、元々内裏から下賜された建物がありましたが、明治時代に焼失しました。
その後、大正年間に、古代の寝殿造と中世の書院造を独自に融合させ再建されたようです。


ちなみに、入園料は500円。



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本坊表門をくぐり、大玄関から入ります。

まず向かうのは白書院。




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白書院から見た南庭。



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白書院内の襖絵。昭和12年、福永晴帆により描かれたもの。




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宸殿から白書院を眺めます。


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白書院から宸殿を眺めます。
宸殿は大正3年(1914)の再建。御所と同じような造りをしているようです。




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宸殿内の襖絵は、原在泉により描かれたもの。




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宸殿から北庭・飛濤亭・中門・五重塔を眺めます。
現在の北庭は、元禄3年(1690)と大正年間に整備されたもの。

池の側の茅葺き屋根は、飛濤亭。
江戸時代後期の第28世の深仁法親王の時、法親王の弟で度々仁和寺を訪れた第119代光格天皇(1771〜1840)の好みに合わせて建てられた茶室。




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白書院から宸殿等に至る渡り廊下。見事です。





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続いて、境内を廻りましょう。


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こちらは観音堂。江戸期の建立でしょうか。



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こちらは五重塔。寛永21年(1644)建立。



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初重には、大日如来の梵字が掲げられています。


打って変わって、こちらは、寺内にある神社。


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九所明神と呼ばれる、仁和寺を守る社です。建暦2年(1212)頃に現在地に移されたそうです。
本殿・左殿・右殿3つの建物があります。




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こちらは経蔵。寛永〜正保期の建立。



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こちらは金堂。慶長期に建てられた内裏紫宸殿を寛永期に移築したという、現存最古の紫宸殿建築で、国宝に指定されています。




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こちらは御影堂。弘法大師・宇多法皇・仁和寺二世の性信親王の像が祀られています。
慶長期に建てられた内裏清涼殿の一部を寛永期に移築したものです。



続きはまた後ほど。



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