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The whole nine yards 余り残さず、徹底的に、(そのことに関連した)考えられること全て。 "Her dinner was fabulous - 5-Course meal, real silverware, beautiful center piece, candles, new drapes, name tags, the whole nine yards." 彼女のディナーは最高だった。フルコースの食事、本物の銀のナイフとフォーク、テーブルの真ん中には美しいアレンジメント、キャンドル、部屋には新しいカーテン、名札、ともかく余すところないものだった。 The whole nine yardsというのはアメリカ英語で地域性はありません。 どこから来た表現なのかはミステリーです。 広く言われている一説によると、第二次世界大戦の時、海軍の飛行機に乗せていたマシンガンの 玉が9ヤードの長さにつながっていて、それを使い切る、ということから、というのですが (私もそれは聞いたことがあります)印刷物に現れるのは1960年代のベトナム戦争の 記事から、とのこと。しかしそれ以前にも使われていた逸話的な記録はそこここに。 この言葉の起源には諸説がありますが、大体どれも信憑性は薄い。 また一説によると、イギリス英語のDressed to the nines(目いっぱい盛装する) と関係がある、或いは、このフレーズに見られるように"9"という数字に "極端な、たくさんな、目いっぱい"という意味合いがあることから ということもあるようです。 ともかく、"最後のディテールの最後のところまで" "手を抜かずに(どちらかというと凝って)” "できることなんでも"というような時には便利な言葉です。
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ニューヨークの英語
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the whole nine yards...言いますねぇ。今日もメカニック仲間のJimが使ってました。 dressed to the ninesは聞いた事ありません。
2007/4/17(火) 午前 8:52 [ bchdogg ]
bchdoggさん、どこから来たんでしょうね、この言い回し。dressed to the nines,この辺では一寸歳の人が使ったりしてますけれど主にイギリス英語のようですね。
2007/4/18(水) 午前 1:39
米語では無く英語に間違い無いでしょうね。特にCAでは英語と言うか古い言い回しをする人が少ないですし、流行り言葉が生まれるのも早いです。
2007/4/18(水) 午前 5:37 [ bchdogg ]
ニューヨークは意外と古い言葉を使う人がいて、初めは気取っているのかと思いました。
2007/4/18(水) 午後 2:50
マシンガンの弾帯はそんな長いのありえないから嘘っぽいなぁ。 当時の標準は直径0.5インチの弾が400発だから6ヤードもいかないもん。 正装の服装を作るには9ヤードの布がいるからという説もあるけど それが dressed to the ninesとの関係かもね。
2007/4/20(金) 午後 2:07
Muleskinnerさん、そうなんだ。まことしやかに退役軍人とかが言っているから少なくとも数はあっているのかと思った。
2007/4/20(金) 午後 10:27