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皆さんはマッチボックスって覚えていますか? マッチ箱に入るほどのミニチュアカーです。 私が子供の頃は日本でも結構有った気がします。 鋳物で出来ていて、精巧に本物を再現したおもちゃ。 これを創った人が亡くなりました。 ニューヨークタイムスの記事によると、 ロンドンで第二次世界大戦のあと鋳物/鋳型の自営業だった彼は、 1952年に、娘さんがいたずらでマッチ箱に入れた蜘蛛を 学校に持って行くのを辞めさせるために、ミニチュアのSteamroller (道路を舗装するために大きなローラーのついている工作機械)を真鍮で作り、 緑と赤に塗り娘さんに蜘蛛の代わりにマッチ箱に入れて渡したそうです。 (変わった娘に変わった親ですね〜。(^-^) ) これが学校の友達に大うけ。作って〜!!!という注文が殺到し、 翌年にはロンドンの元パブだったスペースを改造した工場で この機種を含めて幾つかの自動車モデルを製造し始めました。 1962年には一週間で100万台と言う、本物の自動車の全世界での生産台数を上回る 好調な生産だったとのことです。 マッチボックスは精巧なモデルで、物によっては部品が100以上あったりした 様ですが、生産原価は安く、Odellさんの知恵により生産効率は良かったとの事です。 1969年にイギリスの新聞Daily Telegraph誌のインタビューで、 「私の追悼録には滅茶腕利きのエンジニアだったと書いて欲しいね」 と語ったそうです。 で、こんなところですが。。。 Jack Odell was a damn good engineer.
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追悼録
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。。。色々なことが、商売につながっていくのですね〜、びっくり!
でも、クラスの友達が、マッチ箱に蜘蛛を入れて持ってきたら。。。ぞぞっ!!!
ご本人の遺志をうけて、そんな面白い紹介文になったとは!
ぽちん!
2007/7/20(金) 午前 0:05
Olaさんは虫が苦手だったのですよね。(笑)
人生ってどんなきっかけで変わるか判りませんね。
2007/7/20(金) 午前 5:13
マッチボックス。。。初めて見ました!!
こんな小さなものが作れるとは、まさにgood engineerですね。
不器用な千には夢の話です。
2007/7/20(金) 午前 5:16
僕らが子供の頃はマッチボックスってミニカーの代名詞みたいなもんだったけど実際は別のブランドもあったわけで、走らせて遊ぶって点ではアメリカのマテルのHot Wheels(車を加速させるローラーみたいなのがついた専用コースがあった)、日本の車ならトミカなんかがあった。
で、ちょっと調べてみたら10年位前にマッチボックスのミニカー部門はこともあろうにライバルのマテルに買収されてしまってマテルの中の一ブランドとして生き残ってるんだね。まぁホットホイールはいかにもアメリカ人好みのストックカーとかモンスタートラックとか風味だから棲み分けはできてるんだろうけどね。
2007/7/20(金) 午前 9:24
千さん、すごくいろんな種類があって、
手に持つといい感じの重さでよかったんですよ。
2007/7/20(金) 午前 11:41
Muleskinnerさん、そうそう、新聞記事にも60年代後半にはマテルのHot Wheelsが最大のライバルだったようなことが書いてあった。
1982年には採算が合わなくなりUniversal Toyというところに買収され、そこがまたTycoというところに買われ、1997年にマテルに変われて現在に至る、という、ちょっと寂しい歴史です。
2007/7/20(金) 午前 11:42
Hot Wheelsシリーズのミニカーは決して出来がいいとは言えないと思います。それに比べて日本のトミカはすごいですよ。タイヤにサスペンション機構がついているのは日本のトミカの代表作じゃないでしょうか^^。あ、職業病です(笑)。
2007/7/20(金) 午後 10:20 [ けんたろー ]
けんたろーさん、近頃は全然縁のないおもちゃ類なので、
今度買うようなことがあったらけんたろーさんに相談しますね!
2007/7/21(土) 午前 5:45