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金曜日で自由の女神が125歳になります。
今日のNew York Timesの記事によると、移民の国アメリカの理想の象徴ともいえるこの像は、もともとはフランス革命で共和国となったフランスの、そのイメージをより宣伝するために送られたものでした。そしてその寄贈の式典ではアメリカの独立戦争のときイギリス軍を相手に戦いに参加した「栄光あるフランス貴族の子孫」にしか言及されず、今日の、アメリカに希望を持ってたどり着く数々の移民たちを代表する像ではなかったとのことです。
それが今の自由の女神、移民の希望のシンボルとなったのは、とあるユダヤ人の若い女性の詩のお陰だったのです。
移民を受け入れ、その成功を祈る象徴として、現在自由の女神の足元に書かれている、とある詩の一節がよく引用されます。これがEmma Lazarusという、移民4代目の裕福なユダヤ人家庭に育った若い女性が書いた詩です。私の訳ですが、
「疲れし者、貧しき者を我が下へ!自由の息吹を待ち望み寄り添いあう多数の者を!」
というその言葉が、移民の間で語り継がれ、アメリカの理想の姿になっていったのです。もちろん彼女の頭の中の移民にはユダヤ人が大きな部分を占めていたでしょう。しかし心の琴線に触れるこの言葉はアメリカに到着した全ての民族の移民たちに勇気と希望を与えたのです。。。
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世の中のことなど
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自由の女神は125歳ですか。作られた目的と今現在の象徴としての目的とではちょっと違いがあるのかもしれませんが、これぞNYと思わせてくれる女神様です。
2011/10/27(木) 午前 0:10
Sansさん、移民で作られたアメリカ、それをよしとするアメリカ、の象徴ですよね。
2011/10/27(木) 午前 0:22
ずいぶんの間立ってるんですね!
それも海ッパタなのに!!
いつかは朽ちるンでしょうかね〜?
最後がいつで、どうなるか??? が気になります。
2011/10/27(木) 午前 5:43 [ Jason Monk ]
竹さおさん、あの緑は酸化した銅の色な訳ですが、酸化被膜は強いですからね。そして金属ですから部分修理が出来るわけです。(大仏像などもつぎはぎらしいです!)現にしょっちゅう修理していますし。人が残そうと思う限り立っているのではないかと思います。
2011/10/27(木) 午前 8:18
>人が残そうと思う限り立っているのではないかと思います。
サルが支配するようになると砂に埋もれるよね
2011/10/29(土) 午後 11:52
ふじやのだんな、あはは、そうだった。
新しい映画見に行った?
2011/10/30(日) 午前 10:12