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一昨日、地下鉄を待っているときに暇だったので壁に寄りかかって靴の踵に体重をかけ、 鼻歌にあわせながらつま先をあげて体を前後に揺すっていたら グニッ! という嫌な感覚が。 見ると、左のヒール踵がそっくり根元から取れてしまっていました。 実はこの靴、その前の日に買ったばかり。(相変わらず安売りだったのですが ものはブランド物です) あ〜〜〜〜あ!! そこに地下鉄が来たのでしょうがないから乗り込んで取り敢えず座りました。 さて、どうするか。行き先の14丁目、西側のあたりはあまりお洒落なところではありません。 きっと靴修理ぐらいあるに違いない。 15分後、地下鉄の駅から出ると 目論見どおり目の前に靴修理屋さんが。(^-^) ラテン系っぽい太ったおじさんが 「$20だよ」というので直してもらいました。 その間ボーっと待ち行く人を眺める私。 殆どの人はモノトーンの、あんまりデザインなど無い、機能一辺倒の服。 ジャージというか、Sweatshirtみたいなものとか、ジーンズ、黒いコート。 こうしてみると、東京の人はみんな高そうなお洒落な服を着ている。 そういう私も黒くて足首ぐらいまであるウールのコートに(ファッションセンター島村で買った) 茶色のなんていうこと無いスラックス。靴だけちょっとだけお洒落だったけれど。 「出来たよ。」 お金を払って外に出るとどこからかピッツァの匂いが。 ふ〜む、用事の前に一枚食べてから行こうかな?(笑)
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古書庫 - ニューヨーク
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日々暮らしの中で出会う風景。建物の写真なんかもありますが、毎日普通の暮らしをしている範囲で目に留まるものです。
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東京に帰る日が来ました。。。 今、JFKのBritish Airwaysのラウンジで なんとなく気が重い感じで飛行機を待っています。 9月に東京に引っ越してから、これで戻ってきたのは 3回目ですが、一度目は猫を連れて帰るだけの4日にも満たない滞在、 次はクリスマスで普段の暮らしとは程遠い季節、 今回の旅は初めて普通の日々に戻ってきた感じです。 イースターの集まりなどありましたが、 普通に朝起きて、仕事に行って、ボストンに出張に行って 疲れきってSのところに帰ってきて。。日常です。 会う人毎にいつ帰ってくるの?と聞かれ、 やりたかったことの半分もやれず。 こうなるとまた旅立ちにくい。。。 また頭を切り替えて、東京を本拠地にしなければ。 後でS君が私のために開いてくれたパーティーの話など
アップしますね。 |
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緑の店構えを後にしてちょっと先の並びには こんな建物があります。 昔は銀行かなんかだったらしいのですが 私の知る限り、イベントスペースだったり、 ダンスクラブだったり、レストランだったり 色々様変わりしています。素敵な建物なのですが 歩いてくるには不便なところにあるので 商売には今一つのようです。 そろそろ帰らなければいけないので 繁華街の方に向かうとその途中で。。。 "砥ぎ屋のマイク"のトラックが泊まっていました。 って別に私がマイクを知っている訳ではありません。(笑) ただ、こんな風にして包丁や鋏を砥ぐ商売が今時あるのが 物珍しかったので、写真を撮らせて貰いました。 1941年から、と書いてありますが車の中にいた"マイク" と思われるおじさんはせいぜい65ぐらいでした。。。 1941年から生きているのかな?(笑) さて、この道、Henry Streetにはこの辺りでは有名な レストランがあります。 Henry's Endと言うこの店、Henry Streetの北の端にありますが 何故有名なのかはメニューをご覧ください。 読めないでしょうからちょっとアップで。 そう、珍しい食材を使うのです。 "Wild Game" とは狩などで獲ってくる獲物のこと。 ウサギ、鹿、此処には無いですが熊や野豚、 鴨や雉、などなど。 カンガルーやエルク(大鹿)なども載っていますね。 今日のスペシャルもあるそうです。 Henry Streetをもう少し南に歩くと地下鉄の駅 Clark Street Stationがあります。 入り口はこの建物の中。 この大きな建物、St.George's Hotelという、かつては ブルックリン一番のホテルだったそうです。 屋内プールもあり、いつも人気だったそうですが、 あるとき大火事が出ました。 建物の半分が丸焼けになり、大赤字になり、 焼けた半分を直すことも出来ずそのままずっと焼け跡になっていた そうです。その後は木賃宿に落ちぶれていましたが、近年は近くにある ブルックリンロースクールなどの学生寮になったりして、 少しは持ち直した感じです。 昔のロビーはもちろん面影も無く、中には靴修理の店、 安いコーヒーを飲みながらチェスをするおじさんたちの 喫茶店と言うか屋台と言うかが入っていたりします。 此処からマンハッタンへの地下鉄に乗り、 おさぼりはこれでおしまい。 イースターの前のGood Friday、町も半分休日な雰囲気の中
私も仕事を早く終えてやっと週末へ。。。 |
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さて、坂を下りきって左に曲がると、昔のFulton Streetという道が 海にあたるところに出ます。 ここからの眺めはなかなかです。 クリックして大きくしてみてください。 9・11のまえは、今ちょうど雲が写っている辺りに 貿易センターの巨大な2本の塔が聳え立ち、 本当に圧巻でした。後でその頃の写真を引っ張り出して見ますね。 ここではよく、ファッション写真なんかもモデルさんを連れて 撮りに来ている光景も見ます。 この横にはRiver Cafeというお洒落なレストラン。 ニューヨーカーがちょっと素敵なディナーにするかと言う時に使います。 今日は写真はなしですがいつかそのうち。。。 そして、最近人気の。。。 橋の袂のアイスクリーム屋さんです。 この建物は昔の灯台と言うか、消防艇隊の建物だったようです。 この寒いのに人がいっぱい入っていました。 ここからちょっと北側は、まだ工場地帯の趣が残っていますが、 大分手懐けられて、DUMBO(Down Under Manhattan and Brooklyn Overpass)とかいって 昔のSoHo,ちょっとまえのWilliamsburgに続き、アーティストの住む町から 若いお洒落な人の住む町、そしてこじゃれた店が入り込み商業化・住宅街化していく 典型的な発展の道のりを歩んでいます。 この道を町のほうに戻ると、 人垣が出来ています。 手前に白い紙の平たい何かを持った人が写っていますね。 これがその理由です。 Grimaldi's Pizza,人気のピッツァ屋さんです。 私もNYCの中ではここのものが一番好きです。 白い紙袋には焼きたてピッツァが入っています。 ちょっとデジタルズームですが。。。 ここは大きな丸いままのピッツァしか売ってくれません。 切り売り無し。 アメリカで人が外で並ぶほどの店はそんなにありませんが ここは最近更に流行っています。。。鬱陶しいなぁ。 列の長さがわかる写真がうまく撮れませんでした。 (続く)
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昨日は定期健診にいつものお医者さんに行ってきました。 もう十数年もかかっているお医者さんなので ブルックリンにある診療所です。 昼日中、仕事を中止して出かけたので本当はすぐ戻るべきだったのですが あんまり天気がいいので(風は強くて寒かったですが) ちょっとご近所を散歩してきました。 ブルックリンブリッジの袂に近いブルックリンハイツ。 街中の住宅街です。ウォール街などで働く人のうちで、 街の暮らしが好きな人が住んでいます。 今日は街の写真は無しです。時間が無かったので。 ここに暫く前に、街を縦断する自動車道を作ろうという ニューヨーク市の都市計画が浮上しました。 ”そんなことをされたら街がめちゃめちゃになる。" 弁護士やインテリ、投資銀行家などが多いここは 市と丁々発止やりあう十分な能力と動機を持った人たちが 沢山住んでいたこともあり、強い住民運動により 道路の位置を川沿いに移させました。また、 イースト・リバー向うのマンハッタンの眺めを損なわせないために、 道路は"崖下"に作り,その上は遊歩道になる計画を推し進めました。 それが今のプロムナードです。 この真下はBrooklyn-Queens Expressway(通称BQE)、首都高に勝るとも 劣らない、いつも混んでいてくねって狭くて老築化が進んでいる 幹線道路です。 すぐ真下は実はまだまだ現役の倉庫街。 さすがにそろそろ再開発の話が進んでいます。 川向こうにはマンハッタンの南端。 自由の女神や スタテン・アイランド行きのフェリー(公共交通機関で、無料です) 向うに見えているのはエリス・アイランド。長いこと、ヨーロッパからの移民たちが 初めてアメリカに入ってくるときの受け入れ口でした。 摩天楼の間を飛び交うヘリコプターなど いつ来ても見飽きません。 プロムナードを北へ、橋に向かって歩き、 その最後からちょっと街の端っこを歩きます。 この辺りは"ハイツ北"(North Heights)と通称言われ、 一番のブルックリンハイツからは一ランク下の住宅街。 "Pineapple Street"もあります。(^-^) 工業地帯に向かって降りていく坂道の途中に 犬を遊ばせることの出来るDog Runです。 この辺りの大きな建物、"物見の塔"の本拠地です。 (続く)
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