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ついに来ました!
バトンデビュー!
だんだんブロガーらしくなってきました!
ご指名いただいたのは、二人のお子さんのお母さんであり和裁士さんでもある
ちっくんさん。http://blogs.yahoo.co.jp/yoakeno_r1366
着物のことだけでなく、お子さんのことや日々のことを面白く書いておられる方です。
最近はすご〜く睡眠時間が短そうで、お体が心配です。ぐっすり眠ってね、ちっくんさん。
テーマを指定いただきましたので、それについて語っていきます。
私のテーマは「呉服屋」
ずばりストレートできましたね〜。まぁ、人生初のテーマとしてはかかり易いかな。
ではいきます。
Q.「呉服屋」と聞いて思い出すのは?
A.もちろん私の勤める呉服屋「着るものがたり 戸波」です。
いつかてっぺんまで登りつめてやる!と、情熱を傾ける私の仕事場です。
Q.初めて「呉服屋」を知ったのは?
A.物心ついた頃です。実家が貸衣装屋を営んでいたので、(今はおかんがひとりで美容院をしていま す)小さな頃から森さん(だったかな?)という出入りの業者さんがいらっしゃいました。お小遣い稼 ぎに何度も小物を買いにお店にも伺いました。当時は故郷の商店街も賑やかで、その中でも華やかな呉 服屋は小さな私には 「おとなのお店」でした。
Q.今でも「呉服屋」が好きですか?
A.今は嫌いです。
呉服をダメにしているのが志の低い呉服屋であることは明白。こうやっている今、どこかで誰かが囲ま れて強引に勧誘されて原価の10倍もするような高額な呉服を何十回ローンで買わされていることを思 うと心が痛みます。株式市場と同様、呉服業界も「アク抜き」が必要です。小売だけでなく、室町も再 編して、正常な状態にしないと日本の民族衣装は消えてしまいます。私がそうしてみせましょう。と、 大志を抱くも脆弱な私をドラえもんのような温かい目で見守ってください。
Q.「呉服屋」の好きなところは?
A.お客様に喜んでいただけたときに得られる達成感です。着物ってホントに奥が深いです。仕立てで言 うと、肩明きのかたちで着心地が変わったり、半襟の色を変えるだけで印象がかわったり。
キャリアを積む毎にお客様のお顔や体系を見て、似合いそうなコーディネートを提案したり、仕立ての 工夫をアドバイスしたり、私が役に立てる場面が増えていきます。
先日「この店をセンスがいいって紹介されて・・・」といらっしゃったお客様に言われたときは涙が出 そうになりました。もっともっと自分を磨いてたくさんたくさんお客様に満足いただかないと!
Q.「呉服屋」の嫌いなところは?
A.いいかげんなところ。小売もメーカーも卸も仕立て業者もルーズすぎ。先日、サッカーの日本代表の W杯まで最後のテストマッチで中田選手が「走らないとサッカーはできない」と怒っていた気持ちがよ 〜くわかります。(私は中田選手のように優秀な人間ではありませんが 汗)
Q.「呉服屋」に望むこと。
A.早い時期での悪質な業者の排除。うわさではもうすぐ巨悪が淘汰されそうです。連鎖倒産の懸念も。 われわれにとってはチャンス到来!そもそも後悔するような買い物させてはダメですよ。
Q.「呉服屋」に一言どうぞ。
A.私がはたなかです。以後、お見知りおきを。
Q.このバトンを5人にまわすとしたら
A.これこれ♪ ブログのおかげでいろいろなお友達ができてとても嬉しい反面、「ぶっちゃけ、ど う?」なアレコレを聞いて見たいんですよね〜。
しかも聞きたい内容を指定できるなんて、なんて素敵なシステム「バトン」
誰にしようかな〜
あんな事、こんな事聞いちゃっていいのかな〜?
でも今回は見送ります。ちっくんさん、止まっちゃってごめんなさい。
次はあなたを指名しますよ〜。
しかも 「え〜!そんな事聞かないで〜!」なこと聞いちゃいますよ〜。
はたなか
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