木力館のおやじ日記

木の博物館 木力館(きりょくかん)の館長「おやじ」が語る、木についてのあれこれなど。

木力館(木の博物館)あれこれ

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本年も開智小学校の皆さんにご来館頂きました(その2)

 いよいよ6月。関東でもそろそろ梅雨入りの時期でしょうか。皆様いかがお過ごしですか。


 さて、先日、さいたま市の開智小学校の生徒さんがご来館されました。木力館館内の見学、製材施設の見学、ノコギリを使った木工体験などを行いました。
(プライバシー保護の為、画像を一部加工しております)

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                        木力館館内を見学する生徒さん達。

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                        ノコギリを使った木工体験の模様。

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                         帯鋸を使った製材見学の様子。


 5月には木力館(館長の私とスタッフ数名)が学校にお邪魔して「出張教室」を行い、5月後半には前半の組の生徒さん達が木力館にご来館頂きました(前回の模様はこちらで紹介しております)。今回は後半の組の生徒さん達に木力館にお越し頂き、実際の木力館の館内、製材の模様、そして木工体験と、普段の授業の中では体験出来ない事を見て触れて、学んで頂きました。
 開智小学校の生徒さんには毎年ご来館頂いており、本年で通算10回目となります。

 館長の私(材木屋のおやじ)としては、毎年出張授業や見学受け入れを行っておりますが、生徒さん達は皆元気に、真剣に遊び、そして学んでいるであろう事がとてもよく分かりました。
 質問を受け付けると、思いもよらない視点からの疑問が飛んできて、館長の私もびっくりする事が有ります。また木工体験では、マイペースの生徒さんも居ればがむしゃらに突き進む生徒さんも居ます。そして館内見学では、皆さん生き生きと見学されている。とても喜ばしい事です。

 前回もお話ししましたが、学校の授業だけにとどまらず、外に出て様々な体験をする事が、「教育」と言う視点で考えると大切であると、館長の私は考えます。
 最近はさまざまな「学び」のかたちも増え、小中高一貫教育など、教育の形式そのものも変化してきております。しかし、学校の中の「教育」ではやはり限度があります。そこで、外に出たり、または外から講師を招くなどして、学びの幅を広げる事が重要と考えます。
 そうした試みは先生方にとってはかなりの負担増となるでしょうが、生徒さん達の「学び」の幅を広げ、生徒さんたちの将来に、何かしらの役に立つのでは、と願います。
 そのひとつが、木力館で行っている出前講座や見学受け入れ等で、これらを通じて、「森林」と自然、空気と水の大切さやありがたさを学ぶ機会になればと願っております。これも「木育」のひとつ、と館長の私(材木屋のおやじ)は考えておりますが、いかがでしょうか。


 木力館は今後も「木と自然環境」を知って学んで頂くべく、さまざまな活動を行っていきたいと考えております。興味をお持ちの学校教育機関の方は、木力館までご連絡ください。
 木力館ホームページでも詳しくご案内しております。宜しければご覧ください。


 最後に、お知らせを。

 木力館では来る6月24日(日)に「木力館6月講演会」を開催致します。今回はリフォーム術について、基本的な事から皆様にレクチャー致します。定員10組(申し込み先着順)となっておりますが当日の飛び入り参加も可能です。
 詳しくは木力館ホームページの案内をご覧ください。
 お申込み、お問い合せは木力館までお気軽にどうぞ。
 お電話(048−799−1560、朝10時〜午後4時まで)、
 木力館お問い合せフォームからのご連絡は随時受付しております。


 また、6月3日(日)には「ミンダナオ子ども図書館」の親善交流会があります。木力館ではミンダナオの若者たちの歌と踊りをお楽しみ頂きます。こちらについての詳細はブログをご参照ください。


 木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できる、全国でも珍しい木の博物館です。家づくりやリフォーム・模様替え等に関する相談も無料で受け付けております。百聞は一見に如かず、ぜひお気軽にご来館ください。


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