木力館のおやじ日記

木の博物館 木力館(きりょくかん)の館長「おやじ」が語る、木についてのあれこれなど。

木力館(木の博物館)あれこれ

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「鬼怒川流域森林・林業活性化センター」の皆様が研修の為ご来館されました

 11月も下旬、朝晩の冷え込みも強くなり、街中でも街路樹や公園の木々が色付いております。皆様いかがお過ごしですか。

 さて、今週月曜日、「鬼怒川流域森林・林業活性化センター」の皆様が研修の為木力館にご来館されました。館長の私(材木屋のおやじ)の「森林と自然環境の話」を披露した後、館内や製材加工場の見学等を行いました。


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                   木力館2階での館長の「森林と自然環境の話」。


 今回は木力館2階にて、館長の私(材木屋のおやじ)が「森林と自然環境の話」を行いました。
 皆様とても熱心に館長の私(材木屋のおやじ)の話を聞いて頂き、感謝御礼申し上げます。

 今回研修の為、木力館に来館された「鬼怒川流域森林・林業活性化センター」の皆様は「粟野森林組合」「鹿沼市森林組合」及び日光・鹿沼、宇都宮の森林所有者の方々で、「鬼怒川流域の森林及び木材を川上から川下まで、包括的に扱い、活性化する」事を目的とされている、と伺っております。

 川の川上から川下までを包括的に、とのお話でしたが、川は主に山の谷筋等からから湧き出るもので、山林とは密接な関係を持ちます。山の森林が豊かに育てば、森林で育まれた栄養素が川を下り海を潤し、海の幸の源にもなります。また重機や物流が発達していない昔は、川は重要な物流のルート・手段としても使われました。例えば、山で切った木はいかだにして川を下り、河口付近の「木場」に溜め置かれ、そこからさまざまな場所へ運ばれました。

 今後も皆様方の活動がより活性化される事を願う次第です。館長の私(材木屋のおやじ)も、木力館の見学を通じて微力ながらお手伝い出来たなら幸いです。


 木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できる、全国でも珍しい木の博物館です。木の家づくりやリフォーム・模様替え等に関する相談も無料で受け付けております。百聞は一見に如かず、ぜひお気軽にご来館ください。


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