木力館のおやじ日記

木の博物館 木力館(きりょくかん)の館長「おやじ」が語る、木についてのあれこれなど。

木力館(木の博物館)あれこれ

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本年も開智小学校の皆さんにご来館頂きました

 いよいよ5月も後半。最近は春に運動会を行う学校も多くなったと聞きますが、5月でも天気が悪かったり急に暑かったりとなかなか大変ですね。体調管理にはご注意を。


 さて、先日、さいたま市の開智小学校の生徒さんがご来館されました。木力館館内の見学、製材施設の見学、ノコギリを使った木工体験などを行いました。
(プライバシー保護の為、画像を一部加工しております)

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                        木力館館内を見学する生徒さん達。

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                        ノコギリを使った木工体験の模様。

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                         帯鋸を使った製材見学の様子。


 先日は木力館(館長の私とスタッフ数名)が学校にお邪魔して「出張教室」を行いましたが、今回は生徒の皆さんに木力館までお越し頂き、実際の木力館の館内、製材の模様、そして木工体験と、普段の授業の中では体験出来ない事を見て触れて、学んで頂きました。
 開智小学校の生徒さんには毎年ご来館頂いており、本年で通算10回目となります。
 生徒の皆さんは、製材見学ではとても興味深く見学され質問も多く出て、木工体験では皆さん真剣に取り組まれていたのが印象的です。


 館長の私(材木屋のおやじ)はこれまでも「教育」について考えることをお話ししましたが、今年も皆さんとのふれあいの中で痛感した事ががあります。それは、学校の授業だけにとどまらず、外に出て様々な体験をするべき、と言う事です。

 以前にもお話ししましたが、普段の「学校の中」で行われる授業だけでは、体験出来る事はどうしても限度があります。そこで「学校の外」に出て、学校では出来ないことを見て聞いて体感・体験すべきと言う事です。そうする事により、学びの幅も広がり、生徒さん達もより大きく成長できるのでは、と考えております。
 もちろん、最近は特別授業や校外での活動等なかなかに難しい状況であると聞いてはおります。しかしあえて今の時代だからこそ、生徒さんにはさまざまな機会を通じて体感・体験し、たくさんのことを「全身で、体の五感を使って」学んでほしいと思います。

 木力館は今後も「木と自然環境」を知って学んで頂くべく、さまざまな活動を行っていきたいと考えております。興味をお持ちの学校教育機関の方は、木力館までご連絡ください。
 木力館ホームページでも詳しくご案内しております。宜しければご覧ください。


 最後に、お知らせをふたつ。

 木力館では来る5月27日(日)に「木力館2018演奏会」を開催致します。和洋、プロアマ様々な演奏家、団体の方にお越し頂き、演奏して頂きます。一日限りの無垢のホールで、音楽を存分にお楽しみください。定員50名(申し込み先着順)となっておりますので、お申込みはお早めに!
 詳しくは木力館ホームページの案内をご覧下さい。
 お申込み、お問い合せは木力館までお気軽にどうぞ。
 お電話(048−799−1560、朝10時〜午後4時まで)、
 木力館お問い合せフォームからのご連絡は随時受付しております。


また、6月3日(日)には「ミンダナオ子ども図書館」の親善交流会があります。木力館ではミンダナオの若者たちの歌と踊りをお楽しみ頂きます。こちらについての詳細はブログをご参照ください。


 木力館は毎日元気に開館、皆様のお越しをお待ちしております。本物の木を五感で体感できる、全国でも珍しい木の博物館です。家づくりやリフォーム・模様替え等に関する相談も無料で受け付けております。百聞は一見に如かず、ぜひお気軽にご来館ください。


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