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コラボ企画「二人の女生徒」
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小説風でドラマチックな記事ですね!
(*´∀`)ノ 削除
2018/11/18(日) 午後 0:41 [ イルルア territory ] 返信する
> イルルア territoryさん
ありがとうございます 文字と写真のバランスがいつもと違うので
どーかなと思いましたが ほっとしました 削除
2018/11/18(日) 午後 6:35 [ Satomi ] 返信する
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こんんちは==( *´艸`)
『甘酸ッペー!』青春のきおく、、受験、離れ離れの境遇、そして百合未満?な友情…、いいですね〜〜っ
女子同士の『大人になった男や女』に対する興味と嫌悪、イタズラな戯れ・本気の戯れ…。三島由紀夫が幻滅した軟弱化の若者が育つ日本、そして愛した文学、愛した男。。
フィクション…作り話、の中にもパイセンの青春の思い出をちりばめておられるのでしょう…か。(昭和な香りがぷんぷんっす…!それを分かるって…)
ちょっと離れますが、澁澤龍彦氏って「日本における球体関節人形の隆盛のきっかけの一つを作った」人なんですね〜。By Wiki
ふむふむ…日本文学もさらってみようかな…なんて、ちょっと思ったり。でも詳しくないですが、読むなら現代版じゃなくて、昭和初期あたりの出版の文体そのままの方が好きですね…。男性が実直で堅物、女性は男性視点の綺麗でかわいいイメージ…ってのが、日本の昭和初期の文学の当時の言葉とよく合ってて…。
そして、コラボアップ、ありがとうございました!! 削除
2018/11/18(日) 午後 7:50 [ yua***** ] 返信する
> yua*****さん
若い頃 夏目漱石を読んで明治時代のものを楽しんで 同じノリで昭和のころのも楽しんでましたねー
結構つまんないけど「ああーこれが元ネタかー」は感じますし 論理的に微妙でも 熱すぎるパワーで押し切っちゃうのは まあ 当時のエネルギーは凄いです

渋沢様も 三島様も 親の世代になりますが フロンティアとして憧れていましたね

今回 快楽の味を覚えて お互い求めあっちゃうと ウウウズするような甘酸っぱさがぶっ飛びそうなんで おとなしくなっちゃいました 削除
2018/11/18(日) 午後 10:20 [ Satomi ] 返信する
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今回ユアン師匠(kenkenは何故か"師匠"と呼ぶ)がお題を出されたことから3作品並んだわけですが、ここまでそれぞれのカラーが鮮明に出るとは感激です。
Satomiさんのお話も行間を余韻を含んでいて色々と想像してしまいました (^^) 削除
2018/11/20(火) 午前 1:56 [ Kenken ] 返信する
> Kenkenさん
行間の余韻 ああー あーりがとうございます たてスクロールならではで出せる表現かなーって ちょい意識してたんで伝わってうれしいです KenKenさんじゃありませんが うちのドールもキャラがかたまってきてるんで「お題」をやれそうなんが この「みゆき」となりました 削除
2018/11/20(火) 午前 5:35 [ Satomi ] 返信する


ふたりの女生徒

対象年齢中学生以上
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今回 出演するのは おうちの ラスト・スケバン

「美雪」(みゆき)です

大丈夫
もう かつてのように暴れません


さーって 美雪ちゃんで
いっちょう やってみますかね

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はじまりーー  はじまりー








〜  〜  〜





小さい頃 ご本は

ページいっぱいの 絵をみながら
文字は 親が読んでくれた

そのうち ひとりでも 読めるようになり


ひとつ ひとつの絵が小さく(コマ割)なった
・・・つまりマンガです


そして


大きくなるにつれ

物語は 文字ばっかりに


でもまだ同じなのは

ワクワクしたり うれしかったり 悲しかったり・・

主人公たちの喜怒哀楽が伝わってくる








でも

もっと大きくなると



「愛する」の意味が変ってくる

同じ読み方でも

「喜び」? 「悦び」?



「こども」 から 「おとこ」や「おんな」へ


心も体も 興味も どんどん かわっていく




そんな3年生のとき 「彼」 が現れる











春のおわり
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彼は 東京 高輪で 生まれた

彼は  東京大学 文学部 フランス文学科を卒業した

彼のもとに様々な人間が 「好奇の目」 を輝かし集まった


彼はそこを 「 ドラコニア 」 と呼んだ









ふーー

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みーたん みーたん

なにしてんの?

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ふふ「想像力」で遊んでたの

へーなんか すごい

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この娘(こ)「ゆかり」

幼稚園から一緒だ
おうちも近所なので お互い遊びにいってた

ちいさい頃から 日曜日の午後は
わたしんちで こんな かんじだ



みーたん いいにおい

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そう?

うん

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彼が紹介し 創造し 今や常識の域にあるものは ここで論評すまい
だが 端緒として 著作の一部をここに記す

「玩具考」 「黒魔術の手帳」 「毒薬の手帳」
「秘密結社の手帳」 「偏愛的作家論」
「機械仕掛けのエロス」 「少女コレクション序説」 「人形愛序説」


三島由紀夫たちと雑誌「血と薔薇」を創刊


翻訳した作品は

「エロティシズム」 「O嬢の物語」 「悪徳の栄え」

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最後の「悪徳の栄え」の出版により

猥褻文書販売及び同所持の容疑で起訴され 9年間に わたり裁判
最高裁まで争い敗訴 罰金刑となる

その 社会運動と化した裁判は 時代のうねりとなる


エーロス的表現は 官憲の監視下から 解放されるだろう
「美」を謳歌し またそれを 妨げるものは 我々

・・・我々の 手に ある




活字の海に身をひたし 想像の世界に心をゆだね
そして 思うことをノートに留める

すっかり日課になってしまった

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幻想 頽廃 異端 ・・・

 初めて経験する概念 そんな異物が脳内に進入し 蠢く(うごめく)

・・・・知らなくても いいのに

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「知的・好奇心を満たす」と 一言で 片付けるには

(自分で言うのもあれだが)
うら若き乙女にはキツめだ




両性具有 激痛と快楽 オブジェと化す少女

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心と体の変化(成長)がバラバラに・・・戸惑う
とても とても 危うく 不安定な この頃

人はそれを「思春期」という


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私に 当てはめるなら こう表現してやろう

「甘美な 吐き気」

ケッ なめんな 知識の蓄積と理性で
そんな 動物的本能から来る 衝動なんか 粉砕してやる





でも

ひとりでいると こわい・・・いいえ

ゆかりは 私のひざの上

ふと目をやり ももに頭の重さを感じると
「日常」にもどれる




ナデナデ
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あんた 眠てんの?

むニャー だって きもちいいもん

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宿題やればー

みーたんの写させて

脳みそのシワなくなるよ

いいもん ピチピチほっぺといっしょで
ゆー はいいの

彼女は自分のこと「ゆー」と名前で呼ぶ


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なんか バカが 伝染りそー

えへへー

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進学とか どーすんの?

一緒がいい

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じゃー勉強 がんばんな

大丈夫 この前の模試で1△番だもん
ゆーは 頭いいのだ

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みーたん おっぱい おおきくて いいなー

ムニッ

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みーたんから 見えるのは ゆーの顔半分?

んな こと ねーよ

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ゆーは みーたんのことが 大好きなのだ

ありがと

好き過ぎて もっと一緒に いたいのだ

そーだね いっしょのとこ いこ

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さて 今日の雑記ノートを締めくくろう


彼と交流のあった「三島由紀夫氏」
筋骨隆々で刀を構え

ふんどし越しに わかる猛々しきシルエット
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下の隆々したのは 割愛します



男性の美を表現しようと がんばる姿を みて ふと思いつく

かわいい

私 母性も備えた女になったのか・・・






冒頭の愛しき「彼」

彼の名は「渋沢龍彦・様」

彼の もとには様々な文化人 芸術家が集いサロンとなっていた
彼の影響を受け 活躍した者は・・・いっぱいいます

彼は昭和最後の8月に逝去
享年は59歳である

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ああーーーー うっとり

いまだ現役の方は もう美輪明宏先生ぐらいかなー 










〜  〜  〜





夏のおわり

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この頃になると運動部のやつらが 最後の大会を終え
受験勉強を始める

ムダに体力があるから 1日おきに徹夜する猛者もいる


マーペースなゆかりは 追い越されてしまう



それぞれの家族も 本人以上に ピリピリし始め

ゆかりが おうちに遊びにくることもなくなり

学級内でも話す機会が減った







〜  〜  〜




冬のおわり
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推薦も含め 受験シーズンが終了
まだ寒いが 間違いなく日差しの力強さを 感じるある日





美雪ー ゆかりちゃんよー





はーい

よそよそしさを 出すまいと 意識しすぎて ドキドキした

知識の蓄積と理性は・・・・どこへ

階段をあがる足音 どーしよー 

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どーも

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すわっていい?

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よーやく・・おわったね

うん また一緒にあそぼ

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美雪 今日はゆーが枕になってやるのだ

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いいよ (遠慮してます)

いいからー


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みゆき・・・





・・・もう 別々だね










いまさら あらためて言ってんじゃねえ
えぐ えぐ 



泣いてるの?


うがりー たまには 察しろ 気をつかえー

ずーーっと がまんしてたんだ




えへへー 顔をあげるのだ

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やだ むり

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ずるいー いつも
ゆーのバカ顔みてたくせに




・・・わかった



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チュッ

ガツッ 




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これが 誰にも言うことがなかった



わたしのファースト・キス
(歯がぶつかった)




同性どうしは ノーカン?・・・かな





最後に
わたしから も-----っとも遠い存在の映像






もちろん

この物語はフィクションです
・・・いちおう






あとがき

ユアン131さんのブログをみて「私もまぜてー」でしたが
結局 お題にあった
「部室」や「じゃんけんヌギヌギ」とはちがったもんになりました

むこうがBL じゃあ・・ではありませんが ゆり百合乙女の
「学生のころの甘酸っぱーい お話」ということで
ご容赦下さい・・・薄味ですけど

あと 友達役の ゆかりが 思いのほか 写真映え しないので
文字多めに なりました

メイクし直すと なると 来年になっちゃいそうなんで
とりあえず こんな かんじでまとめてみました





ポチポチっと
お願いします
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三島由紀夫ファンの皆様へ

ネタにつかってしまい 申し訳 ありません 私も一ファンとして尊敬しております

20代のころがピークでして 一通り作品を読み漁り 盾の会創設 自衛隊への体験入隊のエッセイをおさえ 市谷での最後  駐屯地にまかれた檄文や当時の音声テープをおさえ 腰間に携えた刀は「関の孫六」 西洋化する若者を嘆きながらビフテキが好きで おうちは白亜のヨーロッパ風  憂国忌にも参加してました 宝モノは「金閣寺」初版本(巻末検印あり)と写真集です 

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