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無事帰国
パート先の兄ちゃん
月曜日カンボジアで飛行機が落ちたけど知ってる?
僕、もしやと見たけど、日本人は居ないって
でも、日本人と思われてなかったりして・・・
と茶化された
真偽は兎も角
初日は、バンコクでアユタヤ遺跡の見学
日曜、市内観光でエメラルド寺院、王宮を見
川を渡し舟で渡り暁の寺を見、カンボジアへ
月曜はもう遺跡観光
アンコールワットでは、
80度位の急な石段を這い上がり中央神殿も見学
石段の踏み面が狭く、角は丸まってしまっていて、足を真ともに置けない
横向きで、つま先だけ掛けて登った
プノンバケンの丘に登り夕日を待ったが、あいにく雲が掛かっていて
夕日に染まるアンコール遺跡群という訳にはいかなかった
色んな物に乗ったが、まだ象には乗ったことが無いと
ツーアー仲間の二人は像に乗って登った
地雷で手や足を無くした人が、物乞いをしていて
遺跡に付くと直ぐ、子供達が寄ってくる
子供達は案内書や絵葉書、腕輪や笛、民芸品、スカーフなど
殆どの品を1ドルで売っていた
翌日は、日の出を見に出掛けたがやはり雲が掛かっていた
薄い黒雲が流れ、其の合間に、上層の雲が白み朝焼けに染まるのを垣間見ながら
じっと日の出を待った。アンコールのシルエットが何とも言えなかった
水練の咲く遺跡の前の池で魚を網で獲る人が居た
四面に観音の顔が彫られた遺跡は素晴らしかった
やはり、急な石段を登った中段あたり
目の前に観音の顔、顔、顔
優しい微笑みに皆、はしゃいでいた
途中崩れた遺跡のかけらを、拾って行こうかと言い出した人が居た
遺跡泥棒になっちゃうよと注意を喚起
「やっぱり、止めとこ」と捨てた様だった
しかし
空港のチェックインで、一人なかなか来ない
石を拾ってポシェットに入れた事を忘れていたとか
英語の話せるツアー仲間が、逮捕すると言われてると
皆、騒然、帰国できるのか?
ツアーで来ていて、連れが待っているというので
警察を呼ぶ事無く、何とか、確信犯では無いと言うことで
謝って許して貰い、事なきを得た
迂闊な事は、してもらいたくないものだ
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