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正月明け中国に旅行に行く為、
片付けねば成らぬ仕事に追われ
ブログを更新するゆとりが無かった
合間に訪問はたまたましてコメントくらいは入れた
9日から中国江南地方に出掛けた
上海の高層ビルにタマゲタ
英語でシャベラナイトなど
TVでは見ていたけれど、自分の目で見て呆れた
しかし、本当に使われているのか?
何て、勘繰りが・・
今日は土曜だからと・・
ホテルは4つ星で、結構良かった
イメージ写真で見た、東洋のベニスの様な風景が
そのまま残っているようなつもりで居たが
全くの思い違いだった
一部昔のまま残った地域を保護し観光地化していただけ
まるでタイムスリップしたようなものだ
しかしそこで観光の為のデモンストレーションなのか
綿から糸を紡ぎ、機を織り、藍染をし
染めた反物が色あせたまま風に揺らぎ吊るされていた
皆その中で昔のまま生活し
その仕事を見せる事や、土産を売ることで生計を立てているらしい
高速道路を走る観光バスから眺めていたが
日が落ちても、民家に明かりが灯ることは少なかった
急速な発展による電力不足に対応し節電を強いられているのか?
見栄を張って家だけは大きく立派に創るけれど
中は空っぽだと、旅なれた吾人が言った
百貨店のような店舗にも自由行動のとき入ったが
客はさっぱり少なかった
観光客の方が多いのではと・・
TVの世界遺産で見たのだったか??
記憶にある造りの庭を、実物としてこの目で見た
やはり、素晴らしい
昔金持ちは、家と庭しか金を掛ける物が無かったと
良くここまでと言うほど、凝っていた
天井は高く、間口は狭く、通路は入り組み
月見窓に、堤燈、中庭、
奇岩の石組み、植栽、池に橋
極め付きが、龍を模した塀の瓦屋根
龍は皇帝の印、民間人が使ってはいけない
しかし爪の数が違う、龍ではなく親戚だと、言い逃れ
その龍の口の下に、蛙が口を開け舌を伸ばして居る
龍の銜えている黄金の玉の落ちるのを待って
何時落ちるともないのに・・
何処までも水平線の如く山一つ丘一つ無く
黄砂か霧か只霞んでいた
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