京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

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♪ 復式取リ外シ自在廻轉自動教育運動機

♪ 復式取リ外シ自在廻轉自動教育運動機・広告チラシ  福島県の業者が明治末に印刷・配布したと思われる広告物。「斬新適切なる運動機提供」とあります。  この運動機は、杉の丸太(長さ二十尺、太さ5寸5分)を支柱として建て、その頂点から幾本かの鎖もしくはロープを吊り下げ、その下端(生徒の顔のあたりに当たる高さ)にはバスの吊り輪状の部分があって、それを握って支柱の周りを歩いたりすることができる」という仕掛けのようです。  実は、明治36年に刊行された『京都市立盲唖院一覧』のグラビアに「盲唖遊戯之図」と題された写真があり、その遊具の一つにこれが非常によく似ているのです。目の見えない子が、比較的安全に円周上の歩行や遊戯をするのに有効だと考えられていたように思われます。  「京都市立盲唖院一覧」の遊具とこの自在廻轉自動すべて表示すべて表示

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