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■2月8日(日)■

 信州新町の党と後援会、赤旗読者のみなさんの「新春の集い」に参加しました。会場は北アルプスを一望できる聖山パノラマホテル。スキー場に隣接する温泉宿泊施設ですが、暖冬の影響でスキー場は滑走できない状態だそうです。新町から少年野球の子どもたちが、雪遊びに来ていました。
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 「昨年は嫌なニュースが多い一年でしたが、みんなで力を合わせて世の中を変えようという大きな変化が生まれ始めた年でした」と切り出すと、みなさん、うなずいていらっしゃいました。
 高齢者には医療差別、労働者には「派遣切り」、農家のみなさんからは農業を続けていく希望を奪うような政治にたいして、立場や考え方の違いを超えて、山間の小さな町のなかにも大きな変化が生まれているそうです。
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 ホテルのロビーには、一昨年の大河ドラマのロケ風景を写したパネルが展示されていました。近くの湖でロケが行なわれたそうです。主役の山本勘助役の内野聖陽さんも、このホテルに宿泊されたそうです。
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大河ドラマ「天地人」の舞台、上越市を訪れたときの日記は
http://blogs.yahoo.co.jp/kishino_masaaki/5119754.html

「風林火山」のハイライト、川中島を訪れたときの日記は
http://blogs.yahoo.co.jp/kishino_masaaki/5778625.html


 新町の「集い」を後にして、朝日村の「集い」へ。
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 会場に到着すると、みなさん「党創立86周年記念講演会」のDVDを観ているところでした。
 朝日支部はこの間、集落ごとに「集い」を繰り返し開催してきました。私が参加できないときでも、このDVDを観ながら、日ごろ感じている思いをぶつけ合っているそうです。
 今日は地元の無所属の村議さんも参加してくださいました。
 「国会を見ていても、自分を通そうという人たちばかり。もっと『話し合う』ことはできないのでしょうか」と、国民の思いよりも党利党略を優先するような国会の論議に怒りと疑問も出されました。
 そして、「与党も野党もない。こういうときだからこそ大同団結も必要ではないでしょうか」とのご提案。そして、この間、日本共産党が、雇用問題などで与野党の間で一致点を作る努力をしてきたことに対しても、たいへん高い評価をいただきました。
 衆議院のなかでは、わずか9議席しか持たない日本共産党が、国会のなかで論戦をリードし、現実に政治を動かす大きな役割を果たしてきたことに、期待と注目が集まっていると感じた「集い」でした。

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 麻績(おみ)支部主催の「新春の集い」に参加しました。毎年恒例の「集い」には筑北村のみなさんも駆けつけ、賑やかな「集い」となりました。90歳になられる大先輩のTさんも元気な姿を見せてくださいました。ご家族のお話では、昨年も畑仕事に精を出されていたとのこと。大先輩のご活躍に、私のほうが勇気づけられてしまいました。

 この「集い」に来ると、毎年、楽しみにしている「行事」があります。元議員のSさん、畜産農家のSさん、二人の大先輩との「裸の付き合い」です。今日も会場の福祉センター内にある温泉にご一緒させていただきました。先輩方と地域のみなさんが作り上げてきた「暮らしを守る」運動を、後世に引き継いでいく責任をあらためて感じました。

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 写真は「みたらしの湯」のある麻績村福祉センター。長野道麻績インターより戸倉上山田温泉方面へ車で5分ほどのところにあります。


 麻績村を後にして、次の会場へ。地元の議員さんの手打ち蕎麦を食べながらの「新年会」を兼ねての支部会議でした。
 志位委員長の予算委員会質問のDVDをみんなで視聴。雇用問題は、この村でも人事ではないという発言が相次ぎました。
 「E社に勤めてた○○さん、いつも車が止まってるのでおかしいなと思ってたら、会社から“自宅待機”を言われているそうだよ」
 「母子家庭の△△さんは勤めていたパン屋さんから『週2日来てくれればいい』と言われたと言ってた」
  膨大な内部留保を溜め込み、減益のなかでも株主配当を維持しようという巨大企業が次々と「首切り」をすすめる影響が、信州の山間の小さな村にも大きな影響を与え始めています。

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 この会議の始まる前に、ひとつの冊子をいただきました。そこには「日本は侵略国家であったのか」の一文。
 日本がかつてアジア諸国に対して行った戦争について、現職の航空幕僚長が「侵略国家だったというのは正に濡れ衣」と主張した論文です。
 国会でもマスコミでも、自衛隊の高級幹部が従来の政府見解とも異なる主張を懸賞論文として発表したことが、大きな問題となりました。この冊子には「インターネットより抜粋」として、問題となった田母神敏雄・前航空幕僚長の論文が掲載されています。
 発行者は神道政治連盟長野県本部、今年の1月1日付けの冊子です。「田母神論文」の掲載にあたって、発行者の一文が添えられています。

 田母神敏雄前航空幕僚長の論文が、懸賞論文の最優秀賞を取ったことに端を発した今回の問題、これはいったい何なんだろう。(中略)論議を喚起すべく、ここにその論文を掲載致します。

 かつて日本が行なった戦争に対して、どのような見解を持つか。これは思想信条の自由だと思います。しかし航空幕僚長という自衛隊の最高幹部が、個の主張を公にすることは、いかがなものでしょうか。しかも、この冊子は、氏子総代を通じて氏子のみなさんに配布されたそうです。みなさんは、どのようにお考えでしょうか。
■2月2日(月)■

 この間、地区の労働部長のKさんの携帯は鳴りっ放し。次々と労働相談が飛び込んできています。一人でも二人でも、不当な解雇から雇用を守りたい。Kさんの情熱には、いつも頭が下がります。



 ■2月3日(火)■

 地区常任委員会、地区委員会総会でした。今月も前月より「しんぶん赤旗」読者を増やすことができました。これで16ヶ月連続前進。北陸信越5県ともに前進して新しい月を迎えることができました。

 総会では「しんぶん赤旗」読者の拡大とともに、介護や医療、雇用問題で新たな活動を切り開いている経験を聞くことができました。いつもながら、みなさんの活動には学ばされることが多い。選挙に勝利することはもちろん大切なことですが、選挙が有る無しに関わらず、「苦しんでいる人たちの役に立ちたい」「苦しみを軽くするために政治を変える運動を広げたい」・・・日本共産党が「弱者の味方」と評される所以がここにあるような気がします。

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 新日本婦人の会松本支部の「新春の集い」、島内支部の「新年会」に参加しました。

 新日本婦人の会は、暮らしや子育て、介護など、身近な要求を取り上げて頑張っています。今日も「集い」の会場には、「子どもが健やかに育つことのできる社会を」との若いお母さんが他の願いを込めたタペストリーが(私の右手に貼ってあります)。
 子どもの手のひらを「もみじ」に見立て、「願い」が大樹のように育て・・・の気持ちも込められているそうです。ある会員さんは「『政治を変える』ことは大切なことですが、『そんな大それたことを・・・』と感じてしまう人もいるんです。でも『日ごろ感じているような小さな願いがかなう社会にしたいよね』とお話すれば、みんな気持ちは同じだということが分かります」とおっしゃってくれました。相手の気持ちに立って、私たちの思いを伝える・・・一番大事なことなのに、うっかりすると忘れてしまいがちなこと。今日も大切なことを思い出させていただきました。

 新婦人の会場を後にして島内支部へ。
 島内支部は松本市の犬飼あけみ市議の地元の支部です。2007年の松本市議選のとき、私は犬飼市議の選挙本部に詰めていたので、顔馴染みの方も大勢いらっしゃいました。
 司会のMさんが、「今日は少し趣向を変えて、みなさん政治への怒りをぶちまけましょう」と提案。ただの「新年会」ではなく、参加者一同で政治のあり方を語り合う「ミニ集会」になりました。

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   「共産党って名前を変えたら良いとずっと思ってた」という方がいれば、
   「戦争反対を貫いてきた重い名前なんだぞ〜」と言ってくださる方も。
 さまざまな地域で行なってきた「集い」の様相に一変。

   「それにしても共産党は小さすぎる」
   「党員は増えていると言うじゃないか」
   「国会では少ない。国会も多数決なんだから民主党へという気持ちも分かる」
   「その民主党がいま一番頼りにならないんじゃないか」
   「もともとは自民党だしね」

 一人一言のはずが、誰かが発した一言をきっかけに話が盛り上がります。

 後援会員のSさん。「共産党の議席が少ないのは、共産党を当選させないように選挙制度を変えたからだ。『死に票』と思って投票しなければ、いつになっても議席は増えないよ。私は『死に票』だなんて思ったこと無い。少しずつでも票を増やしていけば、『今度は共産党』って言う人がもっともっとふえるに違いないよ」
 
 心強い言葉をいただきました。本当におっしゃるとおりだと思いました。こういうみなさんに支えられて、いまの日本共産党があるのだと、実感した一日でした。

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