木曽チャリ!ブログ

『住んでるだけで、山岳賞〜ヽ(^。^)ノ』

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はひ〜!、脚に来た〜!。

肌寒い曇り空の中、今夜開催予定の鍋パーティに先駆けて、
ヘタレKさん、提案の、「おいしいお酒をしこたま飲む為」のライドが開催されました!。

まずは参加者のご紹介
イメージ 1
左から、鉄人moriさん、ヘタレKさん、中畑イナーメ代表監督、私、だんぢりさん、JR−Ymotoさん。
(後ろで、ピースサインのFseさんは、今日はお子さんと過ごす休日ってコトで、お見送りのみです)
…なんか、ウチの店の“のれん”が、チーム名みたいに見えますな。 『チームおむすび』?

今回のライドは、イメージ的に、集まった仲間でぶら〜っと走るだけかな?と思ってましたが、
なんと、中畑イナーメ代表監督の参加で、内容がガラッと変わりました。
集合前に、監督からこんなメールが届きました。

「おはようございます。
 今日は、2列トレインで集団トレーニングの基礎を伝えます!」

という訳で、2列走行がしやすい、牧尾ダム周回コースへ向かいました。
道案内役で、再び、あろうコトか、私が先頭です。
…こういう、地味なイジメは止めましょうよ。
一番、脚の無いヤツをリーダーに担ぎ上げるのって、残酷ですよ?。

イメージ 10
で、途中の登りで、とっとと後ろに下がろうとするのですが、
またしても、どいつも、コイツも、
全然、前に出ようとしないんでやんのっ!!
このヤロ〜、スナンディング・スティルができれば、
トラック・レースみたいに、止まるぞ〜っ!
(…できんけどさ。)

イメージ 11



















イメージ 12

上の写真は、三岳の県道から外れた抜け道です。
その昔、冬場のトンネル・トレーニングに使った、常磐トンネルへ上がる坂。

健脚自慢どもに、やっと解放され、後ろに下がれた定位置から撮影。
…下がった途端に、アッという間にチギレました〜。\(TдT)/

イメージ 13
← そして、王滝へ入り、牧尾ダムの堰堤の下まで。

ホントは、ここからダム左側の見通しの良い道を
トレーニング・ステージに使うつもりだったのですが、
ダム右岸の旧県道の方が、今、工事中で封鎖状態で、
「ってコトは、クルマも入って来ないんじゃない?」と
思いついて、
封鎖バリアの所の監視員のオッチャンに了解を得て、
通行止め区間へ侵入です。

工事中と言っても、道路を掘り返している訳ではなく、
2〜3km先にあるトンネルの中で工事をしていて、
そこまでの道路は手つかずなので、普通に走れるのです。

幸い、祝日というコトもあってか、工事車両も全く通らず、
道路を貸し切り状態で走るコトができました。

…ただ、クルマの通らない道には、“先住民”が居まして、
(見えます?、道の先に猿の群れが居るんです)
イメージ 2








集団がコースを行き来する度に、
彼らの団らんを妨害するコトになってしまったのですが、幸い、相手から威嚇や抗議はありませんでした。

(イナーメ・ボスと先住民)
イメージ 3







ダム・サイトまでの登りで、ボス猿=中畑監督から、
ハムストリングを使うペダリングのコツを
教わりなから進み、

平坦になった所で、2列で走りながら、
隣のライダーの肩に手を置いて、併走する練習です。

当初、隣人にそんなに接近するコト自体、
ぶつかりそうで、緊張したのですが、
自分の重心軸を、しっかり垂直に保ち、
走行ラインも真っ直ぐ走っていれば、
隣人の肩に手を置いても、フラつくコトなく、
普通に走れ、1往復もすれば、恐怖感も無くなりました。

続いて、今度は、「袖すり合うも多生の縁」の自転車版、
隣人と肩と肩をぶつけながら走る練習です。

相手の肩に手を伸ばすのではなく、
直接、肩を触れさせるので、
隣との距離感は、さらに近くなります。

コツとしては、オートバイで言う“リーン・アウト”の要領で、
自転車を垂直よりも気持ち斜めに傾け、ライダーだけ、反対側に上体を突き出すイメージです。
…自転車ごと、隣人の肩にもたれかかると、ゴール前の、ロビー・マキュアンのごとく、
「くのヤロ〜っ!、俺様のラインを空けやがれ〜っ!」的な、位置取り合戦になっちゃうので、
飽くまでも、走行ラインは真っ直ぐに、身体だけを隣人側に寄せるのがコツ。

中畑監督曰わく、この練習で、集団の中で接触しても、パニックに陥って急ブレーキをかけ、
集団落車を引き起こすような最悪の状況を回避できるようになるんだそうです。

確かに、相手と触れる位置まで近づくと言うのは、接近距離としては“究極”なワケでして、
この状態に慣れてしまうと、さっきまでの、隣人の肩に手を置くなんて、ホント、何でもなくなります。
なるほど、こうやって集団走行に慣れて行くんですね〜。

イメージ 4

さて、続いては、いよいよ2列トレインでの先頭交代!。

前回の平日ライドで起こった、
チギリ合いの末のトレインの崩壊を防ぐアドバイスとして、
先頭を代わって下がるライダーは、
ラインを外れたら、もうペダルを止めちゃって、素早く下がるコト。
そして、二番目から先頭に出たライダーは、
風圧で押し戻されるような感覚があっても、
無闇に加速はせず、それまでのペースを保つコト。
この二つを守って行けば、隊列を保ったまま、
先頭交代ができる!というコトでした。
イメージ 5












で、最初は、隊列の位置…前後の車間や、隣との距離…を
注意しながら、のんびりペースで1往復。

2往復目、3往復目と重ねて行くうちに、
徐々にペースを上げ、
最後は、時速30kmぐらいで先頭交代を体験できました!。






これがですね〜、ホント、チームでレースを走ってるかのような高揚感があって、
我ながら、 「俺ら、ちょっとカッコ良くね?、ねぇねぇ、誰かビデオで撮ってよ〜」
という感じなのですよ〜!。

こういうのは、一人では体験できませんからね〜。
…仕事サボって、参加した甲斐がありました!。

そして、次は、1列棒状での先頭交代です。
今度は、さらに巡航速度を徐々に上げ、時速35kmぐらいで走りながら、
早いテンポで先頭交代を繰り返す、
チームTTか、はたまた、逃げを打つ小集団かのようなイケイケな感じがあって、これが、超楽しい〜!!。

最後は、みんな、さすがに息が上がって、ゼ〜ゼ〜言いながらのゴールでしたけど、
先頭交代ができると、楽に速く走れるだけでなく、ライドの楽しみが、断然、面白くなりますよ〜。

と、トレーニングを終え、一旦、牧尾ダムの堰堤へ降りて、対岸の道路へ移動。
体幹とハムストリングを使えてるかどうか?を確認する為、
登り坂を使って、前屈みの手放し走行に挑戦。

これが、難しいんですわ!。
上体を垂直にしての手放しは、まだできるのですが、
登り坂で、トルクを掛けながら、さらに上体を前屈みにして走ると、
どうしても車体がふらてれしまいます。

しかし、これをコトも無げにやってのけたのは、中畑監督は元より、
バイク・コントロールの名手=鉄人Moriさんと、
そしてそして、酔っぱらって三本ローラーに乗りながら手放しができる、天賦の才能を持つだんぢりさん!。
この3人だけ、まるでスピード・スケートの選手のごとく、
エアロ・ポジションのまま、手放しで坂を駆け上がるのです!。

…スゲ〜!、

私は、自転車のキャリアで4年も先輩のはずなのに、既に置いてけぼりです。
くっそ〜、練習しよっ!。

そして、着いた先は、松原スポーツ公園。
ここで小休止しようかな?と思ったのですが、監督が、ささっとボトルを地面に列べて、
「はい、この間隔で、8の字をやってみよう!」ってコトで、8の字大会〜!
イメージ 6

回る、回る、自転車が回る〜! 
イメージ 7

この後、木曽福島まで、先頭交代を試しつつも、
帰路後半の坂では、毎度お馴染み、
中畑監督のジワジワとペースを上げる、
“茹でカエル走行”が始まり、
一人、ちぎれ、二人、切れて、
この日、最後まで監督に食らいついてたのは、
スレイプニルズのホープ=だんぢりさんでした。

だんぢりさん、すげ〜な!。
木曽から、有望なスター候補の誕生ですぜ!

帰路の途中から、ちょっと雨に降られましたが、
今後のトレーニングの指標となる、
さまざまな方法やコツを勉強するコトができて、
時間にして3時間ちょい、
距離で75kmほどでしたが、
非常に充実したライドでした!。

皆さん、お疲れ様でした〜!

イメージ 8

「私も撮って〜」の2枚目
イメージ 9



概要
距離:75,75 km
タイム:3:09:39
平均スピード:24,0 km/h
高度上昇値:635 m
カロリー:1.288 C
平均気温:8,7 °C
Details
タイミング
タイム:3:09:39
移動時間:3:08:33
Elapsed Time:3:53:33
平均スピード:24,0 km/h
Avg Moving Speed:24,1 km/h
最高速:116,1 km/h
スピード
ペース
高度
高度上昇値:635 m
高度ロス:633 m
心拍
平均心拍:138 bpm
最高心拍:180 bpm
ゾーン
最大%
bpm
ケイデンス
平均バイクケイデンス:69 rpm
最高バイクケイデンス:140 rpm
温度
平均気温:8,7 °C
毎分気温:7,0 °C
最高気温:13,0 °C


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うっ!うらやましい。
授業料払ってでも、参加したいライドですねエ!

2011/11/23(水) 午後 6:09 [ TK ] 返信する

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>TKさん、ども〜っ!

面白いだけでなく、今後のトレーニングの指標となる様々なコトを体感できて、
ほんの3時間でしたが、自主トレ3年分よりも有意義だったように思えます。

どう回せば、効率よく体力を使えるか?、
サドルの位置、ステムの長さ、踏み方などなど、
監督が提唱する、「上達の近道は、常に考えて走るコト」の、
“考えるべきポイント”を、どっさり会得できた点が最高でしたよ〜!。

2011/11/24(木) 午後 9:00 木曽チャリ! 返信する

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