木曽チャリ!ブログ

『住んでるだけで、山岳賞〜ヽ(^。^)ノ』

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The元旦地蔵 2012 前編

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 新年、明けまして、おめでとうございます

旧年中は、こんな しょ〜もないブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
本年もまた、しょ〜もない加減もそのままに、
変わらぬご愛読のほどをよろしくお願い申し上げつつ、
昨年以上に、自転車を、思いっ切り楽しみましょう〜!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

と言うワケで、年の初めの最狂おバカ・イベント=『The元旦地蔵』です。
「ホントに行ったんかい!?」って、当たり前田のクラッカ〜!
木曽の走り初めは、何てったって、地蔵峠でしょう〜!。

と言うワケで、集合時間11時を待たずに、
日帰り温泉 せせらぎの四季に、続々と変態ライダー諸氏が集まって来ました!。

アナウンスでは、温泉施設前の駐車場だったんですけど、
繁忙期に、空のクルマを置きっぱなしにするのはマズくない?と言うコトで、
温泉から、ちょっと離れた路側帯に集合〜。

「明けまして、おめでとうぎざいます〜」  「今年もよろしくお願いします〜」
イメージ 1


そして、お約束の集合写真から、メンバー紹介。
左から順に、夜勤明けで、今回は、お見送りのコーチ原さん。イナーメ現役クライマー=アンディさん。
ヘタレKさん、中畑主幹(市民タイムス元旦号にイナーメが紹介されました!って)。
東京から木曽に里帰りで参加のTKさん。ikuさん。だんぢりさん。そして鉄人Moriさん。
イメージ 2

一応、私も居るよ〜と言う証拠写真。
イメージ 5

そしてスタート〜!。
「昨年は、序盤のペースが速くて、脚が終わった!」と、私が散々愚痴った成果(?)か、
峠登り口までは私が先頭に立って、のんびりペースで行けました。ヽ(^。^)ノ
クライマーのアンディさんやだんぢりさん達には、寒かったかも知れませんが、
後々の地獄を思えば、んなこたぁ知ったこっちゃね〜し!。
(身勝手なご迷惑をおかけして、すみません〜。 <m(_ _)m>)

そして国道から旧道へ入ります。
イメージ 6

今年は、昨年よりも雪が少なくて、登り口の路面はドライ。
徐々に、雪が見えて来ますが、しばらくは、こんな感じで、雪面とドライ路面が交互に現れます。
イメージ 7

すると、峠の上の方から、もの凄い勢いでブッ飛んで来る黒い物体が!。
中畑主幹いわく 「あんまり速いんで、イノシシかと思った!」 と言う物体の正体は、
なななんと、イナーメ・チーム・リーダーの喜代浜さんでした!。

「9:00から来て、先に登っちゃった。雪は無いから頂上まで行けますよ。
 降って来て、寒いから先に帰るね〜」 …と中畑主幹に伝えると、そのまま行っちゃいました。

えええ〜っ!、抜け駆けぇ!?。 (゜д゜;)!!
うっそ〜ん!、未踏破のバージン・スノーはよ?
TKさんの、事前試走リクエストを却下した私の立場は…? \(TдT)/
も〜、チーム・リーダーってば、年の初めからノー・ルールなんだもんなぁ。

…Mr.ノー・ルール=喜代浜さんは、レース経験豊富な名手ですから別ですけど、
乗り慣れてない方が、単独で寒中登頂を目指すと、事故った時に危険ですから、
少なくとも2人以上の“バディ制度”を守って登って下さいね〜。

さて、そんなアクシデント(?)の後、いよいよ本格的な雪上登坂が始まります!
イメージ 8

唐沢の滝までは除雪され、クルマの侵入も可能な状態なので、こんな圧雪状態が続きます。
しかし、圧雪された雪の下に氷が隠れていて、これがま〜滑る!。
傾斜にして5〜6%なら、自慢のスパイクタイヤのグリップを活かして登れますが、
10%を超える激坂になると、そのスパイクすらもスリップして登れません。
早くも、自転車を降りて押し歩きをするハメに…。

今年は、少ないはずの積雪が、こういう難しいコンディションを作り出し、
毎年、シクロクロス・タイヤ(スパイク無し)で挑む、中畑主幹も、
リアのグリップを失って、足を着く場面もありました。

それでも、押し歩き3割、乗車7割で、何とか唐沢の滝に到着〜。
イメージ 9

大半のメンバーが、大汗かいてる中、
軽量クライマー=アンディさんは、ひとり、寒そうに防寒対策に余念がありません。
…私なんぞ、横浜中華街の肉まん並みに蒸し上がって、メガネが曇って、見えやしないってのに…。

そして、記念撮影。 まずは、蒸し肉まんバージョン。
イメージ 10

次いで、涼しい面々バージョン。
イメージ 11

さて、本当の地獄は、ここから先です。
滝から上は、冬期封鎖区間で、除雪はされてません。
雪が少ないとは言え、積雪にして10〜20cmはありまして、
クルマが入った痕跡と、抜け駆けキング=喜代浜さんのワダチがある、
ザクザクの雪上走行の開始です!

圧雪されたワダチに添って登れば楽かな?と思うのですが、
これが、確かに雪の抵抗感が少ないのですけど、圧雪の下は凍っていて、
ちょっとでもハンドルを切ると、ズザッと滑って車体が振られ、意図しない方向へ向いちゃいます。
しかも、ちょっとでも傾斜がきつくなると、リアが滑って進みません。

で、“正解” は、未踏破の新雪を選んで進めば、タイヤのグリップが確保され、
ハンドルを取られるリスクも減るのですけど、
積もった雪の表面が、日中に溶けて、夜に凍るという現象が繰り返され、
雪面が2cmぐらい、ウエハース状に微妙に凍ってて、
これを、砕氷船よろしく、タイヤで切り分けて進むのが、も〜、めっちゃ重たいんじゃ〜!!!。

タダでさえキツい登りに、この雪の抵抗が、ブレーキを握りながら坂を登ってるような、
猛烈な重さとなってペダルを押し返すんで、7〜8%の坂が、20%超えの鬼激坂と同じキツさに!。
ダンシグしたら、リアのトラクションが抜けて空転しちゃいますから、
座ってペダルを踏むしかないので、キツさは、さらに倍!

九十九折り区間までの、比較的傾斜の緩い区間は、それでも何とか自転車で進みましたが、
180度ターンのカーブで、心拍数が95%を超え、も〜降参。
ここから、8割を徒歩、2割を自転車という感じで登るハメに…。

私だけじゃなくて、他のメンバーも。
イメージ 12


…しかし、この押し歩きも、結構キツくて、肉まん=川合は、こんな感じ。
イメージ 3

先行する中畑主幹も、時折、グリップを失って足を着きながら…
イメージ 4

でも、先行する中畑主幹、アンディさん、だんぢりさん、Moriさんは、
ほとんどを自転車に乗ったまま走破して行ったようです!。
…脚力、心肺能力に加え、バイク・コントロールとバランス感覚、
自転車に必要な全ての能力が高い者だけが、この離れ業を成し遂げられるのですね〜。

…大半を歩いてた自分のヘナチョコ具合が骨身に染みつつも、
喜代浜さんってば、「雪は無い」って、あるじゃんか〜っ!!と、八つ当たりしながら、
今年もまた、八甲田山死の行軍状態で進みます。

途中、追いついて来たヘタレKさんと歩いてたら、
後ろから、ゆっくりながらもヒタヒタと迫り来る自転車の気配が…。
見ると、なんと、マイペース=ikuさん!。
今回、新調したジェイミスのシクロクロスに、マッド系のタイヤ(スパイク無し)を履き、
新雪エリアを選びながら、車体がブレない、抜群の安定性でバイクを制御。
ハ〜ハ〜言って歩いてる私の横を、ススススと追い抜いて行くと、
程なく見えなくなってしまいました!。

えええ〜っ!、ikuさんって、あんな強かったっけ? (☆д☆)
私はともかく、走り込んでるヘタレKさんも置き去りって、今までありました?。

ikuさんは、スピード感は無いものの、とにかく、バイク・コントロールが絶妙なんですよ。
低速でもハンドルをほとんど切らずに、車体の直立を保ち、
一番、走り易い新雪エリアを黙々と進んで行くのです。
後で聞いたら、オートバイのオフロードを長く乗ってて、
悪路での2輪操作に熟練してるのだそうです。
うは〜、隠れたスノー・マスターだったんですね〜。
お見それしました。

そんなこんなで、ようやく頂上に到着!…ってトコロで、後半に続く。

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