木曽チャリ!ブログ

『住んでるだけで、山岳賞〜ヽ(^。^)ノ』

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…先週の、パリ〜ニース、ご覧になりましたか?。
欧州での、本格的なシーズンインとなる、最初のビッグ・タイトルですが、
“ミニ・ツール・トフランス”と呼ばれるほどのレースにしては、
総合系の選手が、みんな、イマイチでしたねぇ。

アンディ・シュレックは、体調不良でレース序盤でリタイアしちゃうし、
バッソは、全然、やる気なくて、
山岳に入った登り口から、グルペットになっちゃうし…。

グラン・ツールを狙う、本命どころの選手たちにしてみれば、
春先のステージ・レースは、まだまだ “足馴らし” なんでしょうけど、
見てる方からすると、
「くら〜っ、お前らプロだろ?、マジメにやれ〜!」って感じでした。

第2ステージで、転けてるバッソ↓

しか〜し!、「見ると、乗るとじゃ、大違い」なのは自転車の常。
昨日、コーチ原さんと行った、シーズン始めのロングライドは、
イタリア屈指のクライマー=バッソをして、登り口からグルペットになっちゃう、
その気持ちが、よ〜く解るライドとなりました。

(…って、バッソは、調子が出なかったんじゃなくて、
 コンディション作りの為に、意図的に、追い込まずに走ってたんだと思いますけどね)

事前に、チーム・メンバーや自転車仲間にメールして、ライドにお誘いしたんですけど、
この日、各所で卒業式があって、多くのパパさんライダーは不参加。
で、結局、言い出しっぺのコーチ原さんと私だけで行く事になりました。

当初、木曽福島駅前を、朝9:30にスタートしよう!という計画でしたが、
朝、起きてみたらば、気温はマイナス3℃。
うへ〜。 …こんな寒くても行くの?、と思って、
コーチに 「マイナス3℃ですけど、行くぅ?」 とメールしたら、
「じゃぁ、スタートを10:00にしましょう!」って、元気ハツラツなお返事が…。
…私より寒がりなくせに、体育会系は元気だなぁ。

でも、泣き言ばっか言ってても始まらないんで、
準備をして、10:00ぴったりに店の前で、友を待ちます。

イメージ 1

…毎度のコトですけど、待ち合わせ時間にコーチは来ず、
代わりに、お仕事で外回りに出てた、Horiさんが、
店の前で、パッツンパッツンのジャージ姿の私を見て、
「これから、走られるのですか?」とご来店〜。

この時、初めてお見せした(?)、私の555号を持ってみたりして、
「やっぱり、軽いですね〜」とか、
「ホイールを変えると、また乗り味がガラリと変わりますよ〜」とか、
そんな感じで、しばし自転車談義です。

と、10分ほど話してたら、コーチが到着したので、Horiさんとはお別れして、
ライドのスタートです。
この時、日差しはポカポカしてたのですが、
風が冷たくて、「うひ〜、寒〜っ」と言いながら走ってました。

まずは、お約束の、街中PRライドを決行〜。
八沢〜本町〜上町〜城山をグルッと回ってから、右岸道路を目指します。

…最初、このPRライドが、「めんどくせぇな」と、ちょっと思ったんですけど、
走ってみると、程よく平らだし、街の賑やかさもあって、
走り始めのウォームアップには、丁度良い距離&雰囲気でしたよ。
いきなり街を出てしまうより、ずっと気分が良いので、是非、お試しを〜!。

木曽川右岸を中心に、福島〜上松〜須原と、
ずっとのんびりLSDペースで走りながら、
懸案の、“木曽チャリ祭り(仮)”についてなどを話してました。

…と、話ながら、突然、気づいたんですけど、
私の愛車=Look555号、なんて乗り心地、良いんでしょう〜。

この冬の間、555号に乗ったのは、ローラー台の上だけで、
他は、ずっとルイガノ号や、スペシャのクロスレーサー=Cruxばかりでした。
で、このCruxが、本格シクロクロス用だけに、頑丈に作られていて、
非常に固いフレームなんですね。
そのカチカチの車体にばかり乗ってたので、
久々のフルカーボン、それも、ロングライド向けな柔らかい555号の、
ソフトで、滑らかな乗り心地が、ま〜、良い!。

昨シーズンの終わり、この555号の、踏み込んだ時の“たわみ”や、
下りで飛ばした時の、剛性感の無さが不満で、
もう少し、カチッとしたフレームに変えたいと思ってたんですけど、
そんな浮気心は、すっかり雲散霧消です。

フレームって、値段的に高価で、高剛性なレーシング・フレームが、
カタログの中では、“ハイエンド” ってコトになってるので、
ついつい、そう言うたっかいヤツを買いさえすれば良い…みたいに思いがちですけど、
やっぱり、フレームもTPOで、値段や、カタログ・ヒエラルキーに囚われず、
自分の乗り方、使い方に合わせた性能を、ちゃんと見極めた方が良いんですね。

と、そんなこんなで、付いたのは、須原。

須原駅で補水するコーチ。
イメージ 2

お昼近くなって、陽が高くなったせいもありますけど、
倉本を過ぎた辺りから、空気がガラリと変わって、すっかり小春日和になりました。
この日、行きが向かい風で、ちょっと走り難かったんですが、
その風の温度が、数度、暖かくなったのを感じられましたよ。

そして、ほどなく、毎度お馴染み、南木曾の桃助橋へ到着。

イメージ 3

…写真で見ると、小尻自慢だったコーチのお尻が、少し大きく見えるのは、
冬用ジャージの着ぶくれのせいでしょうか?。
…って、人の言ってる場合じゃなくて、私は、またしても体重が増えてて、最悪なんですけど。

「改めて見ると、ここって、結構、高いよね?」と水面を見下ろすコーチ
イメージ 4

桃助橋を渡って、南木曾の駅前に来て、「お昼、ど〜する?」と言うコトになりまして、
コーチが、「あそこの肉うどんは美味い」と評判を聞いていた、
駅前の“大見間屋”(だっけ?)に入るコトにしました。
外見は、居酒屋風の、駅のド真ん前のお店です。(写真、撮るの忘れてた)

で、コーチは迷わず、肉うどん。
私は、毎回、ライドの帰路でヘバると、胸焼けに苦しむので、
消化の良い、月見うどんをオーダー。

それで、これがですね〜、ちょっと驚くほど、美味かったんですわ!
月見うどんで500円と、安かったし。

…前回、大勢でライドに来た時、
タクシーの運ちゃんから紹介された店より、
こっちの方が、断然、美味いですよ。
今度、皆さんをお連れするって、店のオヤジさんに言って来ましたんで、
次回は、ご一緒しましょう。

“当たり”の店を見つけて、すっかり満足して、再スタートと
店を出た時に、なんと、2人組の女性から声をかけられました。
「ま〜カッコイイわね〜。どこから来たの?」ですって!。
福島から来て、これから帰るところです…ってな話をしたら、
「あら、残念、お話したかったのに…」って!。 うひょ〜っ!

こんなに女性にモテたのは、人生始まって以来の幸運だったのですが、
しかし、ちょっとした問題があって、
このお2人とも、私より20〜30才、年上だったんですよねぇ。
ストライク・ゾーン、広めな私ですが、
さすがに、20才年上となると、高めで手が出ません。

さて、帰り道、再び桃助橋を戻って、往路をなぞります。

 上の写真と、山の形が微妙に違う帰路。
イメージ 5


「私も居るよ〜」的証拠写真
イメージ 6


桃助橋を渡ってから、いきなりの登りが始まり、ここから、野尻までは、
階段状に坂を登っては平坦を走り…を繰り返しますけど、ここで、一つ事件が勃発。

なんと、私のガーミンが、電池切れで止まってるじゃないですか!。
え〜っ!、せっかく、ここまで走って来たのに〜!。

それもそのはず。
今月になって、時々、ローラー台に乗っただけで、
後は、データをサイトにアップロードもしないまま、そのまま放置してたんで、
USBで充電する、ガーミン Edge500 のバッテリーは、スッカラカンだったのですね。
…と言うワケで、今回の走行データは、半分しか残ってません。

さて、ちょくちょく坂を上りながら、右岸道路に出ると、
来る時に向かい風だった風向きが、帰路では追い風となって、背中を押してくれます。
これは助かりましたね〜。

須原から倉本まで、国道添いの歩道を走った時、
前に出たコーチが、結構なペースでゴイゴイと進んで行くのに、
この時、既に脚がヘタレ始めてた私は、ややもするとチギレちゃいそうだったんですけど、
追い風に助けられて、なんとか付いて行けました。

しかし、それでも脚にはダメージが来ていて、
倉本−万場の信号から右岸道路に入って、トンネルが連続する、
長い登り坂セクションに来ると、途端に、脚が重くなって来ました。

好調な時には、フロント39Tで回せる坂も、
泣きのトリプル・インナー=30Tまで落とさないと踏めなくなって、
無茶なダンシングをすると、今にも大腿四頭筋が吊りそうに…。

「ひ〜、キツ〜」と、泣き言を言いながら進むと、
久しぶりのライドで、サドルに馴染めず、座ると尻が痛いと訴えるコーチは、
ダンシングで乗れるから!と言う理由で、激坂の鉄管橋を行こうと言い出します。

ゲロゲロ〜。右岸道路の4〜5%の坂で泣きが入ってるのに、
傾斜15%以上はあろうかと言う、鉄管橋の“壁”なんぞ、登れるわけね〜し!

鉄管橋ルートに、私が難色を示していると、コーチは
「じゃぁ、道の駅でトイレ休憩していきましょう」と、言ってくれました。
は〜、助かった!。

と言うわけで、途中の新しい橋を渡って、道の駅“木曽”で、
しばしトイレ休憩した後は、
国道沿いを進み、元橋から川西に入って、福島まで帰って来ました。

この日は、珍しく、コーチは駅前まで来ず、川西からご自宅に直帰してましたね。
シーズン始めは、さすがのコーチも、まだコンディションが不十分なようです。

半分しかログできてないガーミンはこちら。【木曽チャリ・ガーミン・コネクト】
ルートラボで再現した、この日の行程はこちら 【ルートラボ、福島〜南木曾】

走行距離、約 83km
走行時間、約 4時間30分ぐらい

…そして、一夜明けての今日、脚が、めっちゃだる〜い!

運動不足のツケですねぇ。
せっかく走った蓄積が、パーにならないように、
早めに、ナイトレに復帰しよう〜っと。

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