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韓国のソウルで行われた第4回世界人韓国将棋(チャンギ)選手権に出場して来ました。
私はこの大会は10年ぐらい前に行われた第1回に参加し、今回が2回目です。
ここ3年は毎年開催され今回が第4回です。
プロが大勢参加する全体の大会は予選リーグ1勝4敗でした。イメージ 8イメージ 4
1勝はポーランドの選手とで、テレビ収録する特別な設営での対局で勝てたのはうれしいです。
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予選落ちになると、2日目に外国人部門のリーグに入ります。
外国人部門の参加は日本・ドイツ・ポーランド・モンゴル・ロシアからの16名でした。
日本からは7人ですが、1人は中国の方です。
外国人部門での予選は3連勝で通過できました。
予選通過者は4人でこのあとは決勝トーナメントの準決勝になります。
私は準決勝は前年優勝の川口さんに当たり負けで、次の3位決定戦はモンゴルの韓国系の方に負け4位でした。イメージ 3
4位は賞品と賞状ですが、それでも入賞できてうれしかったです。
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イメージ 11大会のあとは将棋での交流もしました。
日本将棋連盟ソウル支部の方も見えて将棋を指したり、説明したりしました。
1局目で当たった女性のトップクラスの方も将棋に興味を持っていました。
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初日に当たって勝ったポーランドの方とは平手で指しましたが、なかなか強かったです。
3日目はソウルの中心などを観光しました。
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毎年夏と年末に行われています世界の将棋大会のお知らせです。
今年の年末の時期の12月30日(日曜日)に行います。
世界の将棋大会の情報は世界の将棋大会ブログもありますので、こちらでも情報をチェックしていただけますとありがたいです。
昼食はセンター内に多くありますので、各自でお願いいたします。
多くの方にご参加いただけますとうれしいです。


世界の将棋大会のお知らせ 
チェス、シャンチー、チャンギを楽しみましょう。 
夏に行われる世界の将棋大会のお知らせです。 
12月30日(日曜日) 午前10時〜午後5時 
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター 
東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL 03-6407-7703  
会費2千円  (女性・子供1000円)
入賞者には豪華賞品を用意しております。 
また珍しい世界の将棋の展示もおこないます。 
大会終了後は希望者で忘年会を予定しております。 
幹事 所司和晴  
連絡先 所司和晴 
メール shoshi961@gmail.com 
所司和晴七段による異種6面指しを行います。 
ジャック ピノー先生による目隠し6面指しを行います(予定) 

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中国上海で行われたシャンチーのアジア団体戦、私は2勝1敗3引き分けで、日本の男子団体は最下位でした。
日本シャンチー協会のブログにも戦いの模様が載っています。イメージ 3
私の対局を簡単に振り返ってみますと、初戦は強敵のベトナムで、私が紅方(先手)で飛相対3卒で布局は大変でしたが、中局(中盤)では十分な体制から有利を拡大する展開にできました。
ただ残局(終盤)は持ち時間が少なく、無難に引き分けで終えました。
ベトナムには今まで一度も引き分けを取ったことがない全敗でしたので、いい手ごたえはありました。

2回戦はタイで今度も私が紅方で飛相対右中炮で有利を拡大していき、快勝できました。
タイの選手は若い方で初めて出場でした。

大会2日目、3回戦はブルネイとで私は3将クラスの方とで布局は大変でしたが中局以降はリードを拡大して連続の快勝でした。イメージ 8
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2勝1引き分けの負けなしで、3勝1敗2引き分けで獲得できる国際大師の資格獲得が見えてきました。
結局私は最後まで国際大師の可能性があったので全局紅方(先手)で戦わせてもらいました。
4回戦はオーストラリアで、初出場の方でしたが、シャンチーの盛んな広州出身です。

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布局は難しい展開でしたが、中局から有利を拡大し残局では必勝形まで持っていきましたが、持ち時間がわずかになり痛恨の1手を指してしまいました。
必敗になってから王手車をかけることができ挽回しました。
しかしその後は相手にミスはなく引き分けで終わりました。
かなり長い戦いになり疲れました。
チームメイト2人がとも引き分けでしたので、私が勝てばチームが勝ちになり2ポイント取れましたが、チームとしても引き分けでようやく日本は1ポイントのみを取りました。

大会3日目の最終日、5回戦はシンガポールとで、この成績で強豪国と当たるのは厳しいです。
本局は前日の疲れも残ってしまい、相手の妙手順でいいところなく負けてしまいました。
最終局に国際大師の資格をかけることになり、勝てば獲得、引き分けでは獲得できません。
最終局はミャンマーとで、私は大将格の強敵と当たりました。イメージ 1
あたり運は悪かったですが、布局はうまくいき中局では有利になりました。
勝ちか引き分けか微妙な勝負が長く続きましたが、結果は引き分けで終わりました。
勝てばチームとしても1ポイント取れましたが、結局日本の男子団体はトータル1ポイントのみで終わり差のついた最下位でした。
今回のアジア団体戦ではオーストラリア戦が勝勢の内容を勝てず、悲願の国際大師獲得に届かなかったので一番悔いが残りました。
ただ私としては負け越しが続いていたアジア選手権で、久しぶりに勝ち越せたのは十分健闘したと思います。
グローバルペアマッチでの優勝など力が付いているのは感じていますので、当面は国内大会でいい結果を出し、来年の世界選手権に向けてがんばっていきたいです。
当面近いところでは11月16日から20日まで韓国ソウルで行われるチャンギ(韓国将棋)の世界大会に出場します。
チャンギはあまり強くありませんが、はずかしくない内容を指して、良い交流をしたいです。


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一昨日10月6日から8日まで多摩スポーツセンターでシャンチーの日本代表合宿に行ってきました。
6日は津田沼での初級クラス教室を終えてから参加しました。
6日、7日は国際大会に合わせたフィッシャーモード1時間30秒加算の対局です。
こちらは最終局が優勝決定戦のような形になりましたが、残念ながら負けで2位でした。イメージ 1
また2日目の夜はフィッシャーモード5分5秒加算の超快速トーナメントもありましたが、2勝2敗1引き分けでした。
年齢的に超早指しは厳しいです。
最終日はアジア団体戦に向けての練習に3人1チームでの団体戦を行いました。
こちらはフィッシャーモード30分10秒加算です。
私のチームがアジア団体戦出場メンバーなので強く、3戦全勝で私個人も3連勝で好調でした。
最終日はとくにいい調子で終えられ、10月25日から上海で行われるアジア選手権(団体戦)に向けていい調整が出来ました。
今回の日本代表合宿では、チームジャパンのメンバー皆さん力が付いていると感じました。
これから日本チームは国際大会でどんどん成績を上げていくのではと期待しています。

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棋聖戦予選一回戦で上村亘四段戦です。
私が先手となり戦型は矢倉左美濃急戦になりました。
2筋交換に受けずに△4四角が上村四段の工夫でした。
▲4八銀と上がると△2六歩が効果的なので3九銀型で待ちましたが、駒組みが難しかったです。
とりあえず▲7九玉まで囲ったのですが、△7三桂と跳ねられた(第1図)では当りが強い面もあり先手作戦負けのように感じました。
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上村四段は序盤うまいです。
第1図以下は▲7五歩△6三金▲2二歩△同角▲7四歩△同金▲2四歩△2六歩▲同飛△4四角▲2八飛△2二歩▲5五歩△同角▲5六金△3三角▲4六角△4四歩▲2五飛△4五銀▲7五歩△8四金▲4五金△同歩▲同飛△7六歩▲同銀△6六角▲5四歩△3三桂▲5三歩成△4五桂▲6二と△5九飛▲6九歩△5七桂不成で先手劣勢で、90手まで先手負けとなりました。
▲7五歩は突いてみたいところではありますが、相手の攻め駒を呼び込むので指し過ぎの可能性があります。
ただ代わる手が難しい。
▲2二歩に△3三桂も気にしていました。
以下▲2一歩成△同銀▲2三飛成と龍が出来ても△7五歩や△2二飛などがあり正しく指されるとこれも先手不利かなと感じていました。
本譜は△2二歩の辛抱で落ち着きましたが、ここで次の一手をどう指すか難しいです。
▲5五歩は暴発してしまいました。
ただ▲4八銀△6五歩の展開も自信がないです。
本譜は△4四歩が味が良くまいりました。
3九銀型のまま激戦になってしまい、銀落ちのような展開ではだめでした。

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