台湾見聞録

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4月1日、台中で高座会主催による「ありがとう台湾、がんばれ東日本」チャリティーコンサートが開かれ、大盛況裏に終わりました。

今回の演奏会を開催するに至った経緯は、昨年5月の「台湾高座会留日70周年歓迎大会」で発生した若干の剰余金の適切な処理の検討を重ねた結果、東日本大震災に当たり世界一の支援をしてくれた台湾に、 被災の悲しみから見事に立ち上がった人達を中心に、音楽を通じて感謝の意を伝えようという企画が浮上。 その意向を台湾高座会に伝えた所、趣旨に大賛成だが自分達はそれを受けるだけでなく、第二の故郷である日本に、さらなる激励のメッセージを送りたいという事になり、この度、二つの実行委員会を結成し、合同でチャリティー演奏会を開催する運びとなったのだそうです。

高座会については昨年1130日付けの本メルマガで「台湾少年工の心に生き続ける日本」という一青妙(ひととたえ)さんの書かれた文章を紹介しましたが、偶然にも彼女の文章をネットでみた高座会の人の目にも止まり、今回の演奏会の小冊子にも下記のように掲載されていました。

 舞台女優の一青妙(ひととたえ)さんの文章をインターネット上に発見したときは、ある種の感銘を覚えました。一青妙さんは、「台湾高座会歓迎大会にお仲間に誘われ参加したが実に素晴らしかった。台湾高座会の人たちのような積み重ねがあって、今日の友好的な日台関係が成立しているのだ。私が二人姉妹であるせいか、日台関係はお互いに助け合う姉妹のような関係と思う。今回の東日本大震災では台湾が姉となって困難な中にある日本を助けた。その前の台中地震の際は、日本が姉になり真っ先に救援隊を台湾へ送ってくれた。この姉妹のような素晴らしい日台関係のために、私も力になりたい」というのです。

 こうした縁で一青妙さんが今回の司会に抜擢され、本人にとっては初めての中国語による司会だったとか。彼女は自分のブログの中で「綺麗なきちんとした中国語を話そうと意識し過ぎたせいか、逆にぎこちなくなってしまった部分もありましたが、なんとか最後まで無事に終えることができました。」と語っておりました。

出演してくれたのは被災地の福島県相馬市からMJCアンサンブル合唱団、津軽三味線、山路譲さんが指揮する台湾の中壢青少年管弦楽団、幕声合唱団、オペラ歌手の古川精一さんによる独唱などがあり、まさに「音楽に国境なし」ですね。出演者の中にノーベル化学賞の根岸英一博士がいました。スピーチしてくれた「幸福論」は簡潔で分かりやすかったです。「それは4つの条件がある。一つ目は健康、次は家庭、それから仕事。最後は趣味をもつこと」だと。ちなみに博士の趣味は歌を歌うことだそうです。そして博士は「オーソレミオ」「ダニーボーイ」などを歌って得意ののどを披露してくれたのです。
最後に特別ゲストである台湾のノーベル賞受賞者の李遠哲博士と一緒に日本語で賛美歌を合唱してくれました。日台双方のノーベル賞受賞した博士の歌声など聞くチャンスなどなく、会場を埋めた観客は心から満足した気分に浸ったのでした。そして演目の最後は「花は咲く」の大合唱で締めくくられたのでした。

翌日コンサートの模様が、NHK「おはよう日本」の6時台と7時台にフラッシュニュースで放送されました。





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