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たまたま見ていて
NHK『クローズアップ現代』
風の画家 中島潔
“いのち”を描く
日本画壇で異彩を放つ“風の画家”中島潔(67)。NHKみんなのうたなどで親しまれたノスタルジーあふれる童画にはじまり、源氏物語や詩人・金子みすゞの世界を描いた絵などで、国内だけでなく、海外でも高い評価・人気を誇る。その中島が、「生涯で最高の仕事」として取り組んできた46枚のふすま絵が完成。京都・清水寺の成就院で4月末、公開された。日本画の伝統とは無縁の画家が、1200年の歴史を誇る名刹でふすま絵を描くのは極めて異例。中島は、ここで、終生のテーマでもある「いのちの無常と輝き」を表現するため、過去何度も描いてきた金子みすずの代表的な詩「大漁」を4たびテーマに選んだ。中島が5年をかけてひたすら描き続けたイワシの大群の絵は、圧倒的な存在感を放つ。「風の画家」が現代に発する「いのち」のメッセージに迫る。
大漁 金子みすヾ
朝焼け小焼だ 大漁だ 大羽鰮(いわし)の 大漁だ。 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰮のとむらい するだろう 金子みすずさんの「私と小鳥と鈴と」の詩は、よく聞くけれど
大漁を耳にするのは、2度目でした。
中島潔さんの言葉が残りました。
「わたしの中には、金子みすずさんの大漁の視点がありませんでした。
4作目にして、やっと、わたしの大漁を描くことができました。」
人の“いのち”は無くなっても、
その人の“いのち”は、なくならない。
人の中に存在するのだと。。。
母の死を経て、父の再婚、家を飛び出して
父が亡くなって、自分の中にある存在に気がついた。
死ぬまで成長し続けて
死んだら、引き継がれる。
そうして、つながっていくのですね。
改めて、自分に正直にありたいと感じました。
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いいいわしさん
トラックバックありがとうございます。
いろんな鰯がいるから、いいのだと
わたしは、自分に正直なイワシがいいなぁ〜
能天気!?
2010/6/1(火) 午前 1:52
今



みんなが 飢えているのは・・・?
心
愛
感謝
戦後のめざましい復興に 歯止めが効かなかった 根拠のない 贅沢
何を身につけても 何をタラフク食べても 誰かに勝っても 次々と満足できない 退屈さ
今 みんな気付き 始めているような気がします。
人として、その満たされるものは
たった ひとつでしかない事を
大きな 優しさに
こんなにも包まれて いることを・・・。
大地から生まれ
様々な 犠牲と言う愛の中で育ち 全てのものと つながって 生かされているという 幸せに。
大漁
すばらしい
2010/6/5(土) 午後 8:45 [ ままみかん ]
自然の中で生かされながら
いまを生きるのでしょうね。
2010/6/5(土) 午後 9:43