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小樽組・・・その3

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昼食後は、別時念仏会です。
 
堂内は、お灯明と行灯の明かりだけという薄暗い雰囲気の中で、
 
ただひたすらにお念仏をお称えいたしました。
 
阿弥陀さま、法然さまの御前に灯る明かり・・・
 
そんな中、お念仏をお称えしておりますと、まさに差し向えさせていただいて、
 
この私があるんだと、気付かせていただいたことと思います。
 
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別時念仏会を勤め終えたあとは、
 
参加者の皆さんに、心も体も、和やかに、リラックスいただきながら、
 
研修をいただきます。
 
まずは・・・
 
総本山知恩院雅楽会による雅楽の奏楽です。
 
古式豊かな音の調べ・・・
 
その他にも、雅楽の楽器を紹介いただきました。
 
右から笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の三管です。
 
特に、 篳篥は、音程が不安定な楽器で、吹くのも難しいとされる楽器だそうです。
 
その独特な音色が醸し出されること、その音色の加減を、「塩梅(あんばい)」というそうです。
 
普段私たちが使っている「塩梅」は、ここからきているということです。
 
参加された皆さんも、その「塩梅」に酔いしれていました。
 
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続いては・・・
 
最近は、テレビやラジオでもご活躍の仏像ガールさんによる講演をいただきました。
 
司式である長昌寺 麻上上人によるご紹介をいただいた後、お話をいただきました。
 
 
とても熱心なお話ぶりに、参加者も聞き入っていました。
 
参加された皆さんからすると、お孫さんくらいの年齢の仏像ガールさん・・・
 
皆さん、かわいいお孫さんを見るかのようなまなざしで、ご覧になっていたようですが、
 
仏像ガールさん自らのご経験から、仏さまに救われた私である・・・という心温まるお話を頂戴しました。
 
そのお話に・・・笑顔に・・・
 
私たちのこころも笑顔にさせていただきました。
 
仏像ガールさんは現在、全国各地、講演活動されていらっしゃるお方です。
 
お忙しい中、本当に有難うございました・・・合掌
 
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こころも身体も和やかに研修いただいた後は、
 
いよいよ最後の法要・・・結願法要です。
 
ご導師は、小樽組の組長である大覚寺 成田康正上人です。
 
宗祖法然上人800年大遠忌和讃をお唱えし、法要を締め括るお勤めを致しました。
 
 
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最後に、組長上人から皆様へ、この度の御礼のご挨拶をいただきました。
 
最後まで和やかなムードの中、笑いあり、笑いあり・・・
 
そして、法然さまとお会いすることができた喜びを胸に、
 
また明日への善き糧となったことでしょう・・・
 
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法要後、皆様がお帰りになった後、
 
青年会メンバーで法然さまをお送りさせていただきました。
 
 
遠い京都の地から、わざわざこの北海道の地へ初めて巡錫いただきました。
 
またとない、この勝縁をしっかりと頂戴するためにも、なむあみだぶつ・・・
 
 
今度は私たちが・・・
 
法然さまの正当の年に・・・
 
総本山知恩院に参らせていただきましょう!
 
 
この遠忌法要に御縁をいただきました皆々様に感謝申し上げます。
 
合掌・・・なむあみだぶつ

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