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6 アドマイヤムーン 洋行好戦も、国内ではどうなのか
岩田 牡4 8−2−2−2 エンドスウィープ×SS×Kris
距離:▲、阪神:▲、脚質□□■■■、最速3F:33.5、二千最速:1590、二四最速:2288
昨年暮れの香港カップはプライドにハナ差迫り、末脚の持続性を増した印象を与え大いに進境を見せた。続く稍重の京都記念は好位付けして脚質の幅を見せ付けての完勝。ドバイDFでは4角先頭勝ちパターンに入ったダイワメジャーを直線向いてアッサリ置き去りにして抜け出すも、ソラ使って最後は詰め寄られるも残し切って海外G1戴冠。末脚の持続力も着実に付けてきているが、2度目のシャティンは転戦の影響に道中外々回されたといえ、勝馬の先行抜け出しを許し、叩き合いも差せずと、ドバイDF勝ちで一気に高まった評価も割引。

陣営による前走の敗因分析は、ドバイ→香港の直行での疲労・ストレスと道中のロス。影響大きかったと思うが、一方で二千を超えての距離適正に壁を感じた。脚質的にも幅が出、末の持続力も年末の香港見る限りは3歳時より強化は間違いないが、消耗戦化しそうな今回のニニはやや厳しい印象消耗戦と一戦を画し、末の爆発に賭けたほうが出番ありそうな気がする。追切、伝えれられる程、絶好とまでは見えなかったが、悪くともデキはあるのは確かだろう。



7 カワカミプリンセス 時計は無いが戦える器。乗り方一つで展開利見込めると思うが
武幸 牝4 5−0−0−2 キングヘイロー×Seattle Slew×Secretariat
距離:○、阪神:◎、脚質□□■■□、最速3F:33.7、二千最速:1582、二四最速:2262
秋華賞の例の降着なければ、完全無欠で3歳を終えていた。実際他馬の後塵を拝することないままだったワケで。G1は2勝+1という実績だが、一方でいずれも牝馬限定戦

突出した時計があるワケでは無いが、競争能力の各要素が平均的に高水準というところ。脚質的には好位からの差しで意外と4角での位置取りは前目。母方はバリバリのアメリカ血統。実は世界的にも超良血な父キングヘイローとの組み合わせで牝馬と思わない方がよさそうな馬力型の馬と思える。秋華賞当たりから3−4角での反応の悪さを見せており、エンジンがかかりトップスピードになるまでには相当な豪腕を要しそうなタイプと見える。それ故にもしかすると豪腕タイプの本田優新調教師のようなタイプと手が合う可能性も。

古馬になっての復帰初戦の前走は完敗休み明けでガレて戻り、鞍上引退での手替わりに、マイルに、出負けに、ペース合わずに、進路塞がり外出しロスに、高速決着の7重苦だったにせよ、あまりに見所無い競馬だった。降着劇から歯車が狂ってしまった恐れもあるが、敗因があまりに多く、明白なだけに度外視もできる。現時点では両方とも可能性あり、力を発揮さえすれば、勝ち負けの器と評価したい。

中間は調教・飼食の好循環で大幅に上積み見込めそう。あまり当てにしてないが(笑、某紙の某伯楽の馬体診断では一変評価も。敗因の多くは改善可能だけにこの馬自身の前進は見込めるとみたい。力関係は新馬戦以来の混合戦で1線級とは初顔合わせだけに走ってみないと、、、だが、好走するだけの時計・センスは認めたい

残る課題はヤネ決め打ち競馬は巧いが、臨機応変競馬は下手クソなコーシロー。馬への当たりもソフトなタイプだけにこの馬との相性は微妙な気がする。速めのペース早目の仕掛け合いの可能性高いと思われるが、そのペースはかなりのハイペースから平均速めまでと幅がありそう。それだけに先行有力どころとの距離感ペース判断など、匙加減が重要な一戦だけに不安残るが、速めのペースならば先行勢の直後に取り付いての競馬を軸に弾力的な競馬をして欲しい。ズブさを見越した早目の仕掛けも求められる。

ただ、微妙な騎乗が求められる一方で、先行勢直後の好位組に、余程速ければ後方待機組に展開利向きそう。これもヤネのポジション取りが結果に直結しそう。コーシロー、リベンジ対策しっかりできてるんだろうか?



8 インティライミ 先行して4角先頭、強力同型いるなぁ
佐藤哲 牡5 3−3−2−6 スペシャルウィーク×ノーザンテースト×ガーサント
距離:▲、阪神:△、脚質■■□□□、最速3F:33.4、二千最速:1576、二四最速:2241
佐藤哲Jに手が戻り、前走は少しばかり復調気配。ただあのディープのダービーの2着馬という肩書が重すぎる印象も。故障無ければ。。的な存在。

中間の調子はダービー好走時を髣髴とさせているようで、陣営の鼻息も元気に聞こえる。実績を重ねた先行同型が強力だけに楽ではないが、持ち時計的には対抗できる資質はありそう。久々にローテ的にも順調で発揮し切れなかった潜在力を発揮する可能性はある。それでも道中息が入って、直線手前当たりから持続力で粘り込むスタイルと思われる。同型強力馬とのガチンコでは分が悪そうなので、仕掛けを早めるか遅くするといった工夫が必要だろう。


9 アドマイヤフジ 堅実クンではあるが1パンチ足りず、展開恵まれの3着ある?
福永 牡5 4−1−4−7 アドマイヤベガ×Be My Guest×Ela - Mana - Mou
距離:○、阪神:○、脚質□□■■□、最速3F:33.5、二千最速:2000(中山良)、二四最速:2246
登録20頭の出走順位は20番目。1年半前のG2勝馬、直前の3着実績でも準OP価値に劣るというのはいかがなものか。スイープトウショウ。NPキースの回避で巡ってきた出走。アサクサキングスに一度は行く予定がユーイチJもこちらに戻った

母アドマイヤラピス自信は古馬になって長距離路線が主戦場だったが、本馬は母よりも中距離志向。G2での好走歴あって、即座に足らないとは言えないものの勝ち切るためには1パンチ足りない印象。やはり昨年のほぼ1年のブランクは競争能力の充実に痛かったか。ただ血統的にはスケール大きい要素はあり、脚質も先行〜差しと幅広く対応しての好走歴あり、立ち回りと運次第では、連下に絡んでくる可能性は小さくともあるかも。長期休養明け2戦はサッパリだったが、一息入れ立て直しての叩き2戦目、この馬自身の上積みは見込める。

10 アドマイヤメイン 気の悪い所が出始めた、番手ダメなら逃げたいだろうが
川田 牡4 4−3−2−6 SS×ヘクタープロテクター×Assert
距離:△、阪神:○、脚質■■□□□、最速3F:34.1、二千最速:1583、二四最速:2253
こっちには橋田厩舎・アドマイヤのラビット説が。。
ダービー〜神戸新聞杯までは単騎ワンペース馬と見ていたが、菊では千m58.7、千〜二千1.03.5、二千〜三千1.00.8とメリハリ利いたLAPをこなし、京都競馬場史上最高の高速馬場だったとはいえ、レコード決着を導き、レコード更新しての3着に粘り切った。大きい所では最後のユタカマジックの気もするが。字面の血統からは向かないと思われた中長距離路線で昨年クラシックの有力馬。

一本調子でない逃げ馬は競馬をスリリングにするだけに期待していたが、香港遠征後、気難しい面を出し始め、前走もNPキースにハナを譲り、手応え怪しくズルズル後退。成長力的に疑問の母方の影響もあってか、昨年末からの近3走はいい時の面影が無い。前走といい、神戸新聞杯といい、単騎で行けないときの脆さは意外。

陣営的には逃げてナンボの見解。ただ、決してテンに速いタイプではなく、おっつけながらハナを奪いに出て行く競馬。発馬・テンへの速さならアサクサキングス、ローエングリンの方が速い恐れ。それでもテン乗り川田Jの最低限の仕事はハナ切ることだろうから、余程出遅れない限りは行くんだろうな。出負けしたりなんかするとテン乗り川田が慌てて追い出しトンでもないハイペース'''もあり得たりして。

追切も精神的なスランプの影響だろうが、調教もG前では仕掛けられても頭を上げ、走ることを拒むようなアクション。調教採点するならアクション見る限りは点数低いものの、時計はマズマズと言える水準で、ローテ的には叩き2走目で前進は見込めること。不調なのは精神面だけだとすると、レースでスムーズにハナに立ち単騎で行けるならば菊のような鮮やかな競馬できる能力'''はある。これも振幅の激しい評価になってしまうな。

展開的には前半戦では単騎マイペースを希望するアサクサキングスとの兼ね合い3角当たりからはメイショウサムソン・ダイワメジャー、シャドウゲイトや早仕掛け宣言のトウカイトリックなど先行勢が一気に詰め寄ってくる。テン乗り川田Jに掛かる宿題はかなり重いなぁ。追切では泣き入ったとも聞くし。

単騎先頭希望の一案として、三千こなした実績踏まえ、大逃げもありうると見るが、どうか?それの方が怖いかも。
ところでヨシトミ先生でないのは何故?お気に召さなかったんだろうけど、ラビット説に繋がってるよなぁ。意外とムーン向けでなくフジだったりして(笑。ところで今後数年の単位で、武豊J、近藤夫妻とは、やはり決定的な感じがするなぁ。

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