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展開予想入れる予定が、間に合わず。


逃げ2騎、メイン、アサキン単騎で行きたい口。それにローエン、マイソール、シャドウが突くような前半。直後にダイワ・メイショウ。コスモにインティライミ、トウカイ当たりまでもが先行集団を形成。前2騎はハイペース、さらにこれら先団勢が団子で追走。

好位組はやや離れて、カワカミ、フジ、ウオッカ、ポップロック、スウィフト、マキハタ当たりが多少追いかけながら追走。その後方にムーンか。ファスト最後方。


逃げ先行勢、速いペースで早仕掛け合い。

雨馬場、内回りでも好位・差し勢が坂上で一気に逆転!!
このレベルではなかなか見られない前総崩れの展開!!


3連単1頭軸マルチ(60点)
◎2ウオッカ
 →1スウィフトカレント
  5ポップロック
  6アドマイヤムーン
  7カワカミプリンセス
  9アドマイヤフジ

 2=7軸をやや厚めに好配期待で。

実馬券投票します。あしからず。。

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16 コスモバルク ムラ掛けタイプになったなぁ。やはり前々からが身上だと思うが
池添 牡6 8−7−0−15 ザグレブ×トウシヨウボーイ×ビツグデイザイアー
距離:○、阪神:初(▲)、脚質■■■□□ 、最速3F:33.8、二千最速:1588、二四最速:2235
外厩制度1期生で、G1常連。国内G1より先に国際G1を獲得。競争実績的には掛かる面あって、ムラ掛け傾向ながら距離・脚質に融通性あって無視できない存在であり続けている。前走では久々にパドックで尻っぱねを見せるなど、元気一杯。ハナ掛かり気味に併走しながら4角まで先頭タイ。4角では一気にシャドウゲイトに置かれたが、渋太くジリジリ伸ばし2着へ巻き返してきた。

垂れそうで垂れないという粘りの競馬連下候補というところか。ただ同型多数で強力だけに道中楽走が条件となりそうか。中間は同行馬シャドウゲイトと気が合ったようで落ち着いている模様。調教は阪神ダート。前半掛かって終いバタバタの悪癖は出さず、G過ぎまで末を伸ばされた。精神面はリラックスしてテンションも上がり過ぎず、いい状態と評価。

17 メイショウサムソン 同型有力馬との切れ比べでは厳しい
石橋守 牡4 8−4−1−4 オペラハウス×ダンシングブレーヴ×サンプリンス
距離:○、阪神:初(○)、脚質□■■□□ 、最速3F:33.8、二千最速:1581、二四最速:2259
昨秋の不振は能力足らずというよりも、3冠狙いで夏を栗東で越したことからのものと見て良さそう。

前々激しくなりそうだったら、少し控えて前の馬を拾っていくような競馬もできるが。エリモエクスパイアの2着健闘にアイポッパーの故障など、何かとケチがついている春の盾。ロングスパートと負けん気こそが真骨頂。

本質的には二四〜二五当たりがベストで距離に融通性があるタイプというところか。2歳〜3歳に見せていたスピード感は影を潜めたが。

因みにデキなかったとは言え、06有馬記念ではほぼ同じ位置からダイワメジャーに0.2秒1馬身強置いていかれた。
中間はDWでG前追い中心から、弱点の瞬発力強化を意識して坂路追いを軸に変更。6/6には51.3と強めを追われるなど調整と言うより鍛錬型調教。徐々に馴染んできて重心を下げ、走法も変わってきたという。

それでも、上がり勝負とはいかないだろうから、先行〜マクリ競馬から、消耗戦に持ち込んで先行差し型の利点を生かしたロングスパート。ただ、スピードに勝るダイワメジャーや本格化なったシャドウゲイト、気持ち乗ったコスモバルク、ヨーイドンはカラッキシのトウカイトリック当たりも4角〜直線入り口先頭の早めの競馬してくるだろうから、相当に厳しいな。しかも、前半はマイソール・ローエンも絡んでくるんだろうし。

現在まで今年7勝止まりの石橋守Jだが、無骨で渋太く追い続けるメイショウサムソンに手が合う騎手。凱旋門賞乗り替わり説もあってここは必死だろう。ただ、距離は千m短縮とはいえ、ペース速い中での早仕掛けが度を越すと甘くする可能性も。

18 ローエングリン 前々からだけにペース
後藤 牡8 10−5−6−23 Singspiel×Garde Royale×Carvin
距離:○、阪神:◎、脚質■■□□□ 、最速3F:32.9、二千最速:1595、二四最速:初
出走馬中、最多勝ですな(笑。
07中山記念で劇勝。因みにローエンは買い目に加えたの、3着ダンスインザモアがヌケでパァ。。
中団からの競馬を試行錯誤する時期もあったが、逃げ〜4番手当たりでの先行に落ち着いた。

8歳で衰えた感は感じるが、それでもラスト3Fの時計は、3F以前の平均LAPよりも速く上がりを繰り出せるようになっており、単なる先行バテでは決してなく、デキあれば骨はあると見るべき。
気性→脚質からマイル〜千八主戦場も、字面の血統からは二四ベスト?と思える配合。Prince Rose・Prince Roseと言った現代の日本の軽い馬場には合わないが、スタミナ・底力を内包する血統。8歳馬に潜在力を求めるのもナンだが。。

肝心のデキだが、早仕上がりタイプとは言え、帰厩後は時計を馬ナリ3本。完調には遠いなぁ。劇勝中山記念と似たローテながら追切時計は遅過ぎるだろう。輸送見込んで馬体重は合わせてきそうだが、中身はデキ無いとみる。

もし勝っちゃったりしたら、中山記念でアレだったから、後藤、どんだけ泣くんだろうか(笑。
時間ヤバ。。

11 ダイワメジャー メイショウの消耗戦化に同対抗?
安藤勝 牡6 8−4−3−8 SS×ノーザンテースト×Crimson Satan
距離:○、阪神:◎、脚質□■□□■、最速3F:33.6、二千最速:1586、ニ四最速:2243
デビュー時にパドックで寝転がる暴れん坊。黒いメンコにホライゾネットが欠かせなかったヤンチャ坊主が威風堂々。G1勝ち鞍4勝はここでも現役トップ。

コスモバルクとメイショウボーラーの弥生賞の再現?を思わせる展開から、レコードに迫る鮮やかな先行差しを決めた皐月賞以降、ノド鳴りで低迷し、ダメジャーの異名を与えられてしまった。ノドの手術は成功も本格化と脚質を生かす騎乗が定まらずしばらく低迷したが、安藤勝Jとの出会いで一変早め先頭−押し切りの横綱競馬を身につけてマイルー2千では国内最強に。鮮やかな復活劇を遂げた上、気性面の成熟から有馬記念は見せ場たっぷりの5着。ドバイDFでは、自分の競馬スタイルに持ち込みながら直線、意外とだらしなかった。

前走安田記念は先行して前を捕まえるだけの競馬に留まらず、いつもより仕掛けを遅らせての奥のある競馬をしての勝ち。実力十分なコンゴウリキシオーだっただけに捕まえるのに苦労したがきっちりG前差し切った。馬場傾向的には上がりが掛かる阪神内回りだけに有利に働きそうな気もするが。

前走勝ち後は勝ち後は距離伸びてもヨシコメントを陣営連発。当然宝塚記念を意識してのモノ。距離の融通性も高まり二二もギリギリではなくなったと見える。

展開的には逃げたい2騎に加え逃げに準じた先行馬も多いことからいつもより番手を下げての競馬となるだろう。スピードは譲ってもスタミナ勝負に賭けたいメイショウサムソンとの追い比べは見物。昨年秋の不調は脱していると見えるメイショウだけに有馬記念のようにアッサリとは行かないと見る。

G1勝を重ねた今でもノドは鳴ってるらしいが、それでも競争には影響なし。湿度高いこの季節はさらにいいんだろうし。当然勝ちに来ての出走だろうし、調教もいつも通り軽快そのもの。デキ落ち無しと見てよさそう。

ただ、展開的にはこれまでのレースよりも速いペース、早い仕掛け必至と思えるので、楽ではないはず。先行勢・後続勢ともダイワ・メイショウの動きに先んじる、遅らせるといった策を組み込むはずで過去の4冠に比べても厳しい競馬を強いられそう。

ん!?、-16k、516kは同馬最低体重。???

12 トウカイトリック ここではズブ過ぎるんでは。
幸 牡5 5−5−3−11 エルコンドルパサー×Silver Hawk×Explodent
距離:○、阪神:初(○)、脚質■■□□□ 、最速3F:34.0、二千最速:1581、ニ四最速:2269
ルメールが道中から追い通しで初の重賞ゲットしたダイヤモンドS。OPクラスではダントツのズブさを誇る。その弱点を補完する意味で陣営からは早仕掛け宣言だが。
スタミナ的には最上位とは思えるが、この距離で求められるスピードとシフトアップの資質はあるように見えないザ・ステイヤーだけに出番無しと見た。

13 ファストタテヤマ ドスローからのヨーイドン専用だけに。
小牧 牡8 6−6−5−34 ダンスインザダーク×ターゴワイス×ノーザンテースト
距離:○、阪神:初(○)、脚質□□□■■、最速3F:32.8、二千最速:1588、二四最速:2260
ドスローからのヨーイドンこそ、この馬の好走パターン。ハイペースの前崩れ競馬では、追走に苦労してしまい、末を甘くしてしまう何とも好走条件が限定される馬。

前走は高齢化で三千以上はもう厳しい、とのコメント。距離短縮が向いてくる可能性はあるものの、追走に相当苦労してしまいそうで自慢の末脚発揮は望めない。阪神での快走歴がこの春あるが、外回りでのもの。内回りには向かないだろうな。お休み。

14 シャドウゲイト 時計は?も本格化は確か、確変騎手
田中勝 牡5 6−4−1−8 ホワイトマズル×サンデーサイレンス×フアバージ
‘'距離:○、阪神:初、脚質■■■□□ 、最速3F:34.4、二千最速:2012、二四最速:2275
条件戦ウロウロした頃とは別馬に。時計は稍重(日本では重相当とも)で2040と遅いが国際G1馬。重馬場の金杯逃げての大勝後も、大阪杯で骨ある相手に好戦。前走は馬群外を馬ナリで先頭を伺い、直線入り口で追い出されると苦もなくスッと先頭に。前残りの競馬とは言え、後続に詰め寄らせることなく着差以上の快勝と映った。しかも発馬後早々に落鉄してだけに軽んじると痛い目に逢いそうな要素を秘める。

番手からの競馬もこなせる融通性を身につけ、渋太い先行馬に成長。さらに時計無い分、雨馬場はココではトップランクに向きそう。後は激しい先陣争いで雨馬場の分向くとは言え、能力差的にはダイワ・メイショウ(休み明けでの0.1秒差)とは1枚程度の差ありか。検疫のための芝本馬場追いがあまりに撫ぜるような追切。ウーム、デキが読めない。

15 アサクサキングス 展開厳しいが、前行っての53kなら出番あっても
松岡 牡3 3−1−0−3 ホワイトマズル×SS×What Luck
距離:○、阪神:初(△)、脚質■■□□□、最速3F:34.2、二千最速:2004、二四最速:2250
3歳牡馬G1皆勤賞の上での宝塚記念。ご苦労様(笑。皐月賞は前2頭が平均ペースのイーブンラップを刻む流れを3−4番手追走。展開的に向いていそうだったが、直線ではズルズル後退。併走したメイショウレガーロにも置いていかれ、鞍上からは「敗因バテ」。で、ダービー無印にしたら、皐月賞馬の出負けもあって単騎マイペースでスイスイ。入りの千60.5、千〜二千61.0と良馬場のダービーとしてはややユルメのイーブンペース。ラスト3Fも34.9とまとめ、切れないながらも2着に押し切った。

皐月賞の完敗とNHKマイルの惨敗にダービーでの好走から見ると、どうやら良馬場での単騎マイペースが好走条件と見える。
ハナでなくとも単騎で揉まれず乱されず、ワンペースでスイスイ行けるなら、前走から-4kの53kを利して、出番ありの可能性あるが。逃げ宣言のアドマイヤメインに、先行早め仕掛けでナンボの古馬多数。ウーム、前々候補が2−3頭出遅れないと厳しいかな(笑。

調教は馬ナリで最後ハミを掛ける程度で、自ら前へと好調維持。疲れを微塵も感じさせない。強行軍ながらデキはあると見る。
パドックはテンポ良く小気味よく歩き、いつもよく見せるが、成績はばらつくのでパドックは元気なさげなら切れる。ペース一つ、展開一つに尽きる。取捨は展開確認後。
6 アドマイヤムーン 洋行好戦も、国内ではどうなのか
岩田 牡4 8−2−2−2 エンドスウィープ×SS×Kris
距離:▲、阪神:▲、脚質□□■■■、最速3F:33.5、二千最速:1590、二四最速:2288
昨年暮れの香港カップはプライドにハナ差迫り、末脚の持続性を増した印象を与え大いに進境を見せた。続く稍重の京都記念は好位付けして脚質の幅を見せ付けての完勝。ドバイDFでは4角先頭勝ちパターンに入ったダイワメジャーを直線向いてアッサリ置き去りにして抜け出すも、ソラ使って最後は詰め寄られるも残し切って海外G1戴冠。末脚の持続力も着実に付けてきているが、2度目のシャティンは転戦の影響に道中外々回されたといえ、勝馬の先行抜け出しを許し、叩き合いも差せずと、ドバイDF勝ちで一気に高まった評価も割引。

陣営による前走の敗因分析は、ドバイ→香港の直行での疲労・ストレスと道中のロス。影響大きかったと思うが、一方で二千を超えての距離適正に壁を感じた。脚質的にも幅が出、末の持続力も年末の香港見る限りは3歳時より強化は間違いないが、消耗戦化しそうな今回のニニはやや厳しい印象消耗戦と一戦を画し、末の爆発に賭けたほうが出番ありそうな気がする。追切、伝えれられる程、絶好とまでは見えなかったが、悪くともデキはあるのは確かだろう。



7 カワカミプリンセス 時計は無いが戦える器。乗り方一つで展開利見込めると思うが
武幸 牝4 5−0−0−2 キングヘイロー×Seattle Slew×Secretariat
距離:○、阪神:◎、脚質□□■■□、最速3F:33.7、二千最速:1582、二四最速:2262
秋華賞の例の降着なければ、完全無欠で3歳を終えていた。実際他馬の後塵を拝することないままだったワケで。G1は2勝+1という実績だが、一方でいずれも牝馬限定戦

突出した時計があるワケでは無いが、競争能力の各要素が平均的に高水準というところ。脚質的には好位からの差しで意外と4角での位置取りは前目。母方はバリバリのアメリカ血統。実は世界的にも超良血な父キングヘイローとの組み合わせで牝馬と思わない方がよさそうな馬力型の馬と思える。秋華賞当たりから3−4角での反応の悪さを見せており、エンジンがかかりトップスピードになるまでには相当な豪腕を要しそうなタイプと見える。それ故にもしかすると豪腕タイプの本田優新調教師のようなタイプと手が合う可能性も。

古馬になっての復帰初戦の前走は完敗休み明けでガレて戻り、鞍上引退での手替わりに、マイルに、出負けに、ペース合わずに、進路塞がり外出しロスに、高速決着の7重苦だったにせよ、あまりに見所無い競馬だった。降着劇から歯車が狂ってしまった恐れもあるが、敗因があまりに多く、明白なだけに度外視もできる。現時点では両方とも可能性あり、力を発揮さえすれば、勝ち負けの器と評価したい。

中間は調教・飼食の好循環で大幅に上積み見込めそう。あまり当てにしてないが(笑、某紙の某伯楽の馬体診断では一変評価も。敗因の多くは改善可能だけにこの馬自身の前進は見込めるとみたい。力関係は新馬戦以来の混合戦で1線級とは初顔合わせだけに走ってみないと、、、だが、好走するだけの時計・センスは認めたい

残る課題はヤネ決め打ち競馬は巧いが、臨機応変競馬は下手クソなコーシロー。馬への当たりもソフトなタイプだけにこの馬との相性は微妙な気がする。速めのペース早目の仕掛け合いの可能性高いと思われるが、そのペースはかなりのハイペースから平均速めまでと幅がありそう。それだけに先行有力どころとの距離感ペース判断など、匙加減が重要な一戦だけに不安残るが、速めのペースならば先行勢の直後に取り付いての競馬を軸に弾力的な競馬をして欲しい。ズブさを見越した早目の仕掛けも求められる。

ただ、微妙な騎乗が求められる一方で、先行勢直後の好位組に、余程速ければ後方待機組に展開利向きそう。これもヤネのポジション取りが結果に直結しそう。コーシロー、リベンジ対策しっかりできてるんだろうか?



8 インティライミ 先行して4角先頭、強力同型いるなぁ
佐藤哲 牡5 3−3−2−6 スペシャルウィーク×ノーザンテースト×ガーサント
距離:▲、阪神:△、脚質■■□□□、最速3F:33.4、二千最速:1576、二四最速:2241
佐藤哲Jに手が戻り、前走は少しばかり復調気配。ただあのディープのダービーの2着馬という肩書が重すぎる印象も。故障無ければ。。的な存在。

中間の調子はダービー好走時を髣髴とさせているようで、陣営の鼻息も元気に聞こえる。実績を重ねた先行同型が強力だけに楽ではないが、持ち時計的には対抗できる資質はありそう。久々にローテ的にも順調で発揮し切れなかった潜在力を発揮する可能性はある。それでも道中息が入って、直線手前当たりから持続力で粘り込むスタイルと思われる。同型強力馬とのガチンコでは分が悪そうなので、仕掛けを早めるか遅くするといった工夫が必要だろう。


9 アドマイヤフジ 堅実クンではあるが1パンチ足りず、展開恵まれの3着ある?
福永 牡5 4−1−4−7 アドマイヤベガ×Be My Guest×Ela - Mana - Mou
距離:○、阪神:○、脚質□□■■□、最速3F:33.5、二千最速:2000(中山良)、二四最速:2246
登録20頭の出走順位は20番目。1年半前のG2勝馬、直前の3着実績でも準OP価値に劣るというのはいかがなものか。スイープトウショウ。NPキースの回避で巡ってきた出走。アサクサキングスに一度は行く予定がユーイチJもこちらに戻った

母アドマイヤラピス自信は古馬になって長距離路線が主戦場だったが、本馬は母よりも中距離志向。G2での好走歴あって、即座に足らないとは言えないものの勝ち切るためには1パンチ足りない印象。やはり昨年のほぼ1年のブランクは競争能力の充実に痛かったか。ただ血統的にはスケール大きい要素はあり、脚質も先行〜差しと幅広く対応しての好走歴あり、立ち回りと運次第では、連下に絡んでくる可能性は小さくともあるかも。長期休養明け2戦はサッパリだったが、一息入れ立て直しての叩き2戦目、この馬自身の上積みは見込める。

10 アドマイヤメイン 気の悪い所が出始めた、番手ダメなら逃げたいだろうが
川田 牡4 4−3−2−6 SS×ヘクタープロテクター×Assert
距離:△、阪神:○、脚質■■□□□、最速3F:34.1、二千最速:1583、二四最速:2253
こっちには橋田厩舎・アドマイヤのラビット説が。。
ダービー〜神戸新聞杯までは単騎ワンペース馬と見ていたが、菊では千m58.7、千〜二千1.03.5、二千〜三千1.00.8とメリハリ利いたLAPをこなし、京都競馬場史上最高の高速馬場だったとはいえ、レコード決着を導き、レコード更新しての3着に粘り切った。大きい所では最後のユタカマジックの気もするが。字面の血統からは向かないと思われた中長距離路線で昨年クラシックの有力馬。

一本調子でない逃げ馬は競馬をスリリングにするだけに期待していたが、香港遠征後、気難しい面を出し始め、前走もNPキースにハナを譲り、手応え怪しくズルズル後退。成長力的に疑問の母方の影響もあってか、昨年末からの近3走はいい時の面影が無い。前走といい、神戸新聞杯といい、単騎で行けないときの脆さは意外。

陣営的には逃げてナンボの見解。ただ、決してテンに速いタイプではなく、おっつけながらハナを奪いに出て行く競馬。発馬・テンへの速さならアサクサキングス、ローエングリンの方が速い恐れ。それでもテン乗り川田Jの最低限の仕事はハナ切ることだろうから、余程出遅れない限りは行くんだろうな。出負けしたりなんかするとテン乗り川田が慌てて追い出しトンでもないハイペース'''もあり得たりして。

追切も精神的なスランプの影響だろうが、調教もG前では仕掛けられても頭を上げ、走ることを拒むようなアクション。調教採点するならアクション見る限りは点数低いものの、時計はマズマズと言える水準で、ローテ的には叩き2走目で前進は見込めること。不調なのは精神面だけだとすると、レースでスムーズにハナに立ち単騎で行けるならば菊のような鮮やかな競馬できる能力'''はある。これも振幅の激しい評価になってしまうな。

展開的には前半戦では単騎マイペースを希望するアサクサキングスとの兼ね合い3角当たりからはメイショウサムソン・ダイワメジャー、シャドウゲイトや早仕掛け宣言のトウカイトリックなど先行勢が一気に詰め寄ってくる。テン乗り川田Jに掛かる宿題はかなり重いなぁ。追切では泣き入ったとも聞くし。

単騎先頭希望の一案として、三千こなした実績踏まえ、大逃げもありうると見るが、どうか?それの方が怖いかも。
ところでヨシトミ先生でないのは何故?お気に召さなかったんだろうけど、ラビット説に繋がってるよなぁ。意外とムーン向けでなくフジだったりして(笑。ところで今後数年の単位で、武豊J、近藤夫妻とは、やはり決定的な感じがするなぁ。

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■各馬評
1 スウィフトカレント 中距離堅実、馬場と騎乗がカギ
横山典 牡6 6−9−1−13 SS×Machiavellian×Bustino
距離:○、阪神:▲、脚質□□■■□、最速3F:32.7、二千最速:1572、ニ四最速:2237
昨年のサマー2000チャンプにして、天皇賞(秋)2着馬。古馬になって以降は二千では掲示板を外さない二千巧者。二千最速の持ち時計はこの馬で、昨夏以降の本格化後はいずれも2分を切る時計をコンスタントに出し続けている快速馬末脚の質は切れ味身上もその持続性は平凡脚の使い所がカギを握る。脚質的には中団好位付けから内を突いての競馬もできるなど柔軟性高い。切れ味鈍る分、馬場悪化は歓迎ではない'''。

陣営からは二千ベストで1F延長の懸念表明あるが、母母父Bustino〜Bustedラインからはスタミナ補充あっても良さそうで、ニニは十分守備範囲。阪神は条件馬時代までの経験のみだがまずまずこなしており、坂のある中山は上述の有馬記念と、4着ながら同タイムのオールカマーでこれもこなせると見て良さそう。

前走は休み明けで中京二千巧者ローゼンクロイツの早目抜け出しに屈したが、後方勢から唯一猛追し、上がり1番時計でクビ差2着確保。休み明け2走目で上積み見込めるが、当週の仕掛けた追い切りが1週前の馬ナリ時計より遅く、頭を上げ気味だったのが気になるところ。

昨天皇賞(秋)は中団から内を突いて好走に導いたノリJだが、一方、有馬記念ではディープや決定的に出遅れたスイープよりも意図的に控えた。結局、後方ママの見せ場無し、と解せない騎乗。2走振りに手が戻るが、今回どういう騎乗か?最内で好位〜後方でジッとして決め手を活かしたい

内回りの分、包まれるリスクはあるものの、逃げ〜先行が多いだけに、好位勢〜後方馬群は込み合わずに済むか。最内枠活かし、垂れてくる逃げ〜先行勢のポジションを縫っていければ大いに浮上の目あり


2 ウオッカ 個人的願望叶った!51kなら勝っても
四位 牝3 5−2−0−0 タニノギムレット×ルション×トウシヨウボーイ
距離:▲、阪神:△、脚質□□■■□、最速3F:33.0、二千最速:初、二四最速:2245
桜花賞時点で、宝塚記念出走希望書いたんだけども、凱旋門賞出走表明で当然無くなったと思ってたら。。
牝馬として見なきゃ買える、と見てダービーは指名できた。いやぁ、スペック的に優秀で母方からのマイラー(あるいは短距離)志向性を弱みとせず、直線を真っ直ぐに駆け抜けた圧勝劇だけに、阪神二二を苦にするとは考えにくい

ダービーの総括UP出来てないんで、ここで簡単に触れると、ダービーとしては遅めのペースでヨーイドンで嵌ったのが1点、さらに有力馬がイレ込み、故障などで自滅牡馬有力馬に敗因があったレースではある。うまく運んだウオッカと、悪く転んだ有力牡馬勢の明暗くっきりだけにレースの鮮やかさ程に力差があったと思わない

ただ、0.5秒・3馬身差や、64年振りの快挙、史上最速上がりという結果の鮮やかさだけではなく、ウオッカ自身、未知数だったいくつかのハードルを見事に越えた内容を評価したい。決してフロックや恵まれただけとも思っていない。

桜まではスローのヨーイドンばかりだったが、速いとは言えないものの、ダービーとしてはやや遅めとは言え、ウオッカにとっては初の平均ペースを難なくこなし、一気の距離延長にも、そのペースにおいては二四をお釣りをもってこなせたこと。長距離輸送や牝馬特有のナーバスさや体調変化、同級生の男馬に囲まれても平静を保てたなど収穫は多い。また、瞬発力の面でも時計の裏付けを持てた。

さらにマイル戦でも好位につけられる発馬・テンのスピードもあり、脚質的には融通性を兼備していることは桜花賞以前で実証済みであり、線の細い牝馬扱いせずに見れば、今回も勝ち負けの資格は十分あると思える。スイープトウショウ回避となれば、末脚はトップランクの評価も可能だろう。

加えて恵量51k。自身としては前走から4k減で、古牡馬勢とは斤量差は7k。仮に古牡馬55kならウオッカは48kという差(ムリあるけど強調してみた)。馬格あるだけに斤量に鈍感な気もするが、少なくともマイナスになることは無い。馬場悪化となれば、斤量軽減・斤量差は大きくプラスの影響を及ぼす。生涯一度の恵量を活かせば通用どころか、勝ちまでの可能性十分ありと見た。うん、53kでも手伸ばせるな。

ただ今回は、どんなに遅くともダービーより速い流れ、さらに消耗戦に持ち込みたい古馬一線級の早目の仕掛けが予想される中で採るペース・ポジションによっては脆い可能性も。先行集団を追いかけ過ぎると終いを甘くする可能性はあるし、広い東京では前がスンナリ開いたが、窮屈な阪神内回りでは包まれて出せないまま短い直線終了の恐れも。展開と騎乗法によって振幅大きいだろうなぁ。でも死角の無い馬なんていない。死角は多いが、それでも有力な馬券の対象候補だな。

雨馬場未経験だが、「爪の形からこなせる」という陣営コメントと、軽量馬有利の線からもプラス要素と見ていいんでは。

デキ絶好論調多いが、2週続きで坂路馬なり調教。ウーム、ダービー時はDWでマイソールサウンドと馬ナリでも併せ馬してた。お釣りが微妙なのかも。それとも洋行に備え、少し手控えた可能性もにおう気が。。

凱旋門賞で前にもう1走挟む予定。なら、やっぱりエルフィンSなんで使ったのか。。。


3 マイソールサウンド 前を賑わす1頭だけにペースに影響
角田 牡8 8−3−0−33 タマモクロス×SS×ノーザリー
距離:▲、阪神:○、脚質□■■■□ 、最速3F:33.7、二千最速:1593、二四最速:2240
西浦厩舎のラビット説出てますな。陣営からは「前行く馬多い中で先行できるのかな」と言った弱気発言も。前行く馬では最内引いた。テンへのスピード、はっきり言って遅いんだけども、1角、悪けりゃ向こう正面までに先団に取り付けばという競馬で何とか先行馬群の1頭とはなってくるか。

マイルから三千までこなせ、脚質も先行軸に差しも決めたこともある歴戦の名バイプレーヤーだが、 05阪神大賞典勝ち以来、勝ち負けには加わっておらず、衰えは隠せない。結果を求めるのは厳しいだろう。が、大惨敗の天皇賞(春)がそうであったように、前半のペースを速める1頭ではありそう。ま、ただ、馬券的には消しだな。


4 マキハタサイボーグ 好位付け34秒台の脚はあるけども。
騙5 6−9−9−17 メジロブライト×ノーザンアンサー×ボンモー
距離:△、阪神:初(△)、脚質■■□□□ 、最速3F:34.1、二千最速:2024、二四最速:2246
準OP勝ったばかり。OPでの出走は52kでの5着0.3秒差の日経新春杯以来。出走馬中、重賞勝ちのない唯一の馬で、格下は否めない。持ち時計的にも強調材料は無い。福島での初星以降、連対はいずれも京都で阪神・中山のG前坂のコースは苦手

好位・中団からの差しスタイル。34秒台後半の末はあって、追走に苦労せず、内を捌けるようなことがあれば、、、複勝圏あっても。。。それは驚くなぁ。


5 ポップロック そろそろG1に手が届いてもいいが、決め手ビミョー。。
武豊 牡6 7−3−7−7 エリシオ×SS×Secretariat
距離:▲、阪神:▲、脚質□□■■□ 、最速3F:34.4、二千最速:2031、二四最速:2274
メルボルンカップでは初のG1で1番人気獲得(笑。ドバイSCは見せ場なく伸びず。前走目黒記念は、陸上部のインターバル練習みたいに向こう正面で先頭が何度も入れ替わる特殊な展開。斤量差7.5kあったとはいえ、競争中骨折のココナッツパンチに脚色は見劣った斬れ味生かしての差しではなく、先行〜好位から少しジリっぽいがG前確実に伸ばしてくる末脚。時計的には二千、二四とも最下位ランクながら、ニニはコスモバルクのセントライト記念レコード時に記録した2112(8着1.1秒差)は上位。スピードが無いワケではないが、ここに入ってはスピード競馬対応にはかなり疑問

昨有馬記念は3−4番手と前目ポジションからの競馬。直線伸びないメイショウサムソンの内から外に出し直して得た2着。残り100mで止まったダイワメジャーを差し切った。印象とは違って、実は立ち回りがうまく小脚を利かすことも出来るのが身上かテンコ盛りの先行集団の速めのペース、絶妙な距離感から繊細な競馬をすれば好走期待も。絶好の出来を活かし、テン乗りながらお手馬2頭出しにも拘らず、干された武豊Jが本来得意な臨機応変騎乗で活路を開けるか。早め仕掛けの先行勢の直後から1テンポ遅らせて襲い掛かるのを基本に、弾力的な騎乗してくれば当然圏内。ただディープインパクト以降、武豊J、最近決め打ち乗り多くなってる気がするんだけども。それが勝ち星の低迷にも繋がってる気がするなぁ。

雨馬場は歓迎、スピード足らない分、時計かかった方がプラス'''。絶好というデキと渋る馬場を利して、名手が意地を込めてどう捌くか。

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