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地域振興局職員がゆくっ☆大館市・北秋田市、上小阿仁村探索フォトブログ♪

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源山窯の阿仁焼

北秋田市阿仁荒瀬にある、源山窯に行ってきました。
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源山窯の矢旗 允さんは、地元の阿仁で取れる土を使って焼きものを作っています。入口には沢山の作品が並べられていました。
 
阿仁焼きのはじまりは、1773年に阿仁鉱山へ製錬法の指導にきた平賀源内が、質のよい陶土を発見し、るつぼなど鉱山で使われる工業用陶器を焼かせたのがはじまりと伝えられているそうです。
矢旗さんは、京都の学校で清水焼を2年修行。その後ふるさとに帰ってきて、阿仁銅山が賑わっていた江戸時代に焼かれていた阿仁焼を復活させたいと、1972年に源山窯を開いたそうです。
 
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矢旗さんが自ら造った窯です。実はこの窯・・・
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ガス窯なんです。これまで何件か焼きものを作っている窯を見てきましたが、ガス窯は今回が初めてですね。
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窯の横に置かれていた熊の爪みたいなこの物体、何なんでしょうか?
これ、温度計だそうです。本来はまっすぐに立っていて、特定の温度になると写真のようにぐにゃりと曲がるそうです。これを窯の中に入れて置いて窯の温度を見るそうです。一回だけの使い捨てなんだとか・・・
 
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地元の阿仁で土を採り、木や草の根など取り除き、土もみをされた土が沢山ありました。
「いまの時代は、日本全国からいい土を取り寄せることができるが、阿仁の土を使わなければここでやる意味がない」というこだわり。
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「ここの土は鉄分が多く、益子焼きに似ている。粘りが少ないのも特徴なので、大きなものはヒビ割れしやすいので、小さな器で、日用品として愛用されるものをつくっています。」とのこと。
写真の湯飲みは素焼きされたもの、これから釉薬をかけて焼くそうです。
 
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写真が矢旗さんの作品の数々。
これらの作品は北秋田市の「道の駅 あに」「道の駅 たかのす」「四季美館」の3ヵ所のほか、秋田市「アトリオン地下1階あきた県産品プラザ」で購入することができます。
 
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源山窯の矢旗さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。
 
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ビオラさんへ
コメントありがとうございます。
晩酌なんか、これで飲んだら美味しいんでしょうね。
昔鉱山で使っていた阿仁焼の起源のるつぼが阿仁伝承館に保存されていると聞いて、そちらも見に行きたいと思いました。

2013/9/18(水) 午前 8:38 [ 地域振興局 観光推進員 ] 返信する

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