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プレゼントの中身なんて 本当はどうでもいいんだ だって その気持ちが一番嬉しいから
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詩
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君の居た病室は6人の大部屋で 病人なのにみんな陽気で 優しさに包まれていたね 退院した後もみんな友達で 時々、お食事会をしていたね 最初のお食事会の幹事は君で 僕は運転手を買って出て みんなを迎えに行ったね 二度目のお食事会に来れたのは 4人だけだった 三度目のお食事会は3人だった 出かけるときの君は笑顔で とても楽しそうだったけど 帰りの車の中で君は 泣いて、泣いて 真っ赤な目をしていたね 1人、また1人 居なくなる寂しさに 君は怯えていたね ある日、突然の電話で とうとう2人だけになっちゃったと 君は夜通し泣いていたね 君が気にしていた4度目のお食事会は
とうとう 出来ないままだったね・・・。 |
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もうすぐ5月が終わるから もうすぐ梅雨の季節になるから また来年だね 来年も この大空を この青空を 元気に泳ぐ君の姿を 楽しみに待っているよ
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この世は諸行無常 刹那を大事にしなければ 相続無常も虚しいものとなる 刹那無常を嘆いても仕方ないが 後悔のない生き方をしたい
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紫陽花が咲き始めたよ 梅雨の訪れには まだちょっと早いけどね 何時だったか 蛍が紫陽花に止まっていたことがあったね 最近は蛍も居なくなったのかな もう何年も見ていないね そうそう 紫陽花はピンクだったよ 咲き始めたばかりだから はっきりとは判らないけどね 明日は雨かな?
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