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静かに 静かに 花は開く 薄暗い月の光の中で 闇の中でしか咲かない花 美しく 神秘的で 可愛らしい そんな花が一輪 川のほとりに咲いている (16歳の時に書いた詩です)
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過去の詩
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逢いたくて 逢いたくて 逢いたい気持ち 抑えきれなくて 土砂降りの雨の中 車を走らせたね 忙しく動くワイパー 点滅するシグナル 流れる街の灯り 逢いたくて ただ君に逢いたくて (過去に書いた詩です)
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あなたの忠告も聞かず 自分の思うままに 我武者羅に走ってきたけれど あなたの居ない今 今まで走りぬいた道を 何度も、何度も振り返り あなたの優しさと 自分の愚かさを知る あなたの通夜の夜 独り朝までローソクを灯し続けた あなたにしてあげられる事は いっぱいあったはずなのに 今僕に出来る事は唯、これだけだから あなたが逝ってしまったことが 何故か悲しいとは思わないのに あふれ出る涙が止まらない 僕の顔が見たいと あなたがそう言っていたと聞いたから 微笑みかけるあなたの遺影を ただ呆然と見つめ続けていた 今僕に出来る事は唯、これだけだから あなたが逝ってしまったことが 何故か悲しいとは思わないのに あふれ出る涙が止まらない 真夜中の薄暗い斎場に ローソクの灯火が大きく揺れ動く 時折高く揺らめく炎が 何かを言いたくて、伝えたくて あなたがそうしているように思えた あなたが逝ってしまったことが 何故か悲しいとは思わないのに あふれ出る涙が止まらない あなたの居ない今 今まで歩いてきた道を 何度も、何度も振り返り あなたの優しさと あなたの愛を知る あなたが逝ってしまったことが 今はとても悲しくて あふれ出る涙が止まらない あふれ出る涙が止まらない ※ 音量に注意
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ねえ、お願いがあるんだ 膝枕をしてくれないかい 幸せに浸っていたいから ねえ、お願いがあるんだ 僕が眠ったらそっと帰ってくれないかい 君を帰したくなくなるから
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薄暗いホームに発車のベルが鳴り響く 君は突然、髪をほどき 髪をとめていた黒いリボンを 「忘れないでね」と小さく呟きながら 僕の腕に結びつける 僕は君を抱き寄せ ほんの一瞬だけ ギュッと抱きしめると 急いで列車に飛び乗る あの時
君の頬に光った一滴の涙が 脳裏に焼きつき 眠りにつけず 悲しく響く汽笛の中で リボンを握り締めています |



