フレッシュ便「北風」

憲法改悪阻止 くらしに生かせ憲法!!4000回をこえる訪問に感謝します。

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 今日は防災の日で各地で訓練が行われたようだ。東京足立区の訓練では自衛隊とアメリカ軍がめだったらしい。私の地元では代表参加(見学?)のようで、動員要請はありませんでした。
 さて、千田夏光の「沈黙の風」を読みました。関東大震災のとき6000人を超える在日朝鮮人が虐殺され大半はうやむやにされた事件です。しかも、この本で扱っている事件は私のすむとなりの市「本庄」でのできごとでした。間に利根川をはさんでおりますが、本庄とは私も縁がありまして、母親が本庄の在の生まれでした。ですから、震災の日のことを良く覚えていて、東の空が真っ赤に見えたとか、地震だというと、少しのゆれでもはだしで飛び出すようなひとでした。でもこの本に出ているようなことは何一つ話しませんでした。震災時7才だったといいますから、なにか覚えていそうなものですが、何一つ語らず世を去りました。
 太平洋戦争時にもB29が事故で墜落、脱出し負傷した乗組員を竹やりでつつき殺した事件もあったようだ。
 かたや、震災時に「朝鮮人が家に火をつけている」とか「井戸に毒を放り込んだ」とかいうデマがとびかい、「かたきうち」だとばかりに惨劇が起こってしまったという。かたや「生きて虜囚の辱めをうけず」の戦陣訓とやはり「息子のかたき、良人のかたき」という心理が働いたものとおもわれる。
 情報が極端に制限されていたとはいえ、現代だって、電気が止まればたいした違いはなかろうと思われる。そういう事態に遭遇したら「自分はどうするか」考えてみるというのは時代錯誤でしょうか。

追記、群馬県でも藤岡事件とよばれ、17人の朝鮮人がドサクサに殺されています。今日の赤旗にそのことと、埼玉県熊谷市で慰霊の行事がおこなわれたと報じています。ああ、わすれないでこういうことをやっている人たちがいるんだとおもって、なんだかほっとしました。(9月10日)


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