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え〜かげん人生日記
ボンさんから送られてきた画像に早くも秋の気配??

書庫更にえ〜かげんだけど好きな☆映画

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共にアジア映画ファンつながりのお友達から「あの子を探して」みた?とメールあり
「初恋のきた道」はみたけどまだです。なんて断言したのに到着したDVDの表紙を見た瞬間「みた!」これですもん。あれほど感動し泣いた作品を忘れるなんて。益々え〜かげんな私です。

13歳の代用教員の女の子ミンジと一緒に私も、あの子ホエクーを探していました。
あ〜あの感動が再び以前より色濃くなって戻ってきました。お友達に感謝しながら…
辺鄙な山村に暮らす貧しい人たち。しかしその子供達の無邪気で透明感のある瞳の奥の
清らかさに涙が出ます。とめどなく。悲しみではい ”なにか” 心地よい ”なにか”
広大な中国にはこの子供達を育む豊かな土壌がまだまだあるのだと強く思いました。

【ベネチア映画祭で10分以上のスタンディング・オベイションを得、2000年17週間の
 大ヒット・ロングランを記録した感動作!】
      あ〜その場所で私も一緒に立ち上がりたい衝動に駆られるのです。

中国の作品をみると思いだす姪の言葉。「おばちゃん中国の学生はすごく元気。一生懸命勉強するの」彼女がまだ学生だった頃のお話です。とにかく声が大きい。
2月には花嫁さんになる姪も現在挙式までの間、実家での生活をエンジョイしています。パールバックの「大地」あの広州で再び新生活のスタートをきります。幸多かれと。

☆この日続けて「初恋のきた道」久しぶりにみました。同じくチャン・イーモウ監督
 チャン・ツイィーが清純で輝くように美しい。そう若かった!
 

マルタのやさしい刺繍

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人生の先輩は多く、例えばそれが一本の映画の中にだって共通する。
 誕生日の前日贈り物のような作品にめぐり合った。

『マルタのやさしい刺繍』主人公は80歳の女性マルタ。スイスの小さな村(トループ)
夫を亡くした悲しみから抜けられず遺影を胸に民族衣装を身にまといベッドに入るマルタ。
それがふとしたきっかけで若い頃の夢だった『ランジェリーの店』を出すまでの物語なのだ。

美しい風景とおとぎ話に出てくるようなかわいらしい家並み。朝もやの中から忽然と現れる村の風景。
保守的な村人は下着を作るマルタに批判的。其のきっかけを偶然見つけた年下の友人は
心臓麻痺であっけなく亡くなってしまうのだが。同年代の親友二人の関わり方が正直故に笑いを誘う。
それぞれが老いて行く事とは無関係でなく問題を抱えている。
しかし絡まった糸が少しずつ解けるようにマルタの心に沿って展開する。
怒りも、喜びもすべての感情がオブラートにくるまれた様に温かく心地よい。

顔に刻まれたシワも生きる歓びが増す毎に美しい表情へと変化する。
『老いること』『生きること』そうか!難しいことではない。いかに輝くかは自分自身なのだ。
と、想いを深くした映画だった。マルタの年齢から見たらまだまだ深刻に人生を。等と言うのは実に
おこがましい事かも知れない。今回娘が選択したDVDはタイミングとしてはまさにGOOD!
大袈裟ではなく大きな夢を与えてくれました。内容についての細かな説明は省きます(無理笑)

作品の中のランジェリーのレース使いがエレガントでウットリします。お洒落は下着から?
 
 ☆続けて2回見たのに ”もう一度”見たいと思っています。

ラヴソング(甜蜜蜜)

イメージ 1ショーウインドーの前でテレサの訃報を伝える画面を見つめるレイキウ。そっと後ろから近づくシウクワン。切なく甘くテレサの歌声が流れて。。。
♪あなたは尋ねる 私の愛がどれほど深いものかと… 
曲は転調♪幸せそうにあなたは微笑む まるで春風に揺れる花のよう…  注:曲は全て中国語
******  *****  ****** 
香港駅に列車が入る。到着にも気付かずグッスリ眠っている青年。
背中合わせの女性が声を掛ける。まだ少年っぽさが残る青年が大きな荷物を
引きずりながらエスカレーターを昇っていく。
この画面はモノクロームでBGMもなくカメラが遠く遠く。。。

中国大陸から返還直前の香港へ多くの人が流れた。シウクワンもその一人だった。
夢は大きく広がっていた。香港に住むおばは娼婦。しかしその建物の中の一部屋を
与えられ故郷とは違う快適な生活がはじまった。ここの生活が快適だという。
広い中国大陸の国情がこのシーンでは現実的なものとなって伝わった。

天津に住む恋人へ報告(手紙)からはじまる生活。
肉屋に就職した彼の初めての給料日。心躍らせながらあの店『マクドナルド』へ行く事を恋人に報告する。天津からには無いあの店へだ。店内に入り後方から不安げに待つシウクワン。
レイキウとの出会いはここから。洗練された彼女も実は大陸出身だと後で知るのだが…

この映画は10年間にわたり運命に翻弄される男女の恋の物語だ。
☆1996年香港映画。監督ピーター・チャン。
☆主演レオン・ライ。マギー・チャン。
 脇役でエリック・ツァンが好い味を出している。

やがて再会。優しく微笑み見詰め合う二人。シウクワンの表情に、かつての少年の面影は無かった。細部まで丁寧に描かれ優れた作品なんだとあらためて感動する。
なぜここまでこの映画に惹かれるのか?自分にも解らない。
誰の心にもきっとあるだろう。そんな映画の数々が。温めているいくつかの作品が…

テレサのサントラ盤を探して苦労したのは他の書庫で書いている。
テレサの歌う中国語の曲には♪長崎は今日も雨だった。♪グッドパイ・マイ・ラブ。
どの曲もあらためて歌唱力の素晴らしさに驚く。
この作品に効果的に使われている音楽。
 ☆アジアの歌姫テレサ・テン。スクリーンの中で永遠に輝き続けることだろう☆

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黙秘

イメージ 1今まで見た映画は数え切れない位あったとしても
記憶に残って、それも鮮明に残っている作品はそう多くはない。
ましてやストーリー自体も少しずつ遠く微かになるのだから…
どちらかと言うと最近は好い気分になりたくて感動する作品。
思いっきり楽しくなれる作品を最近は無意識に選んでいた。

『黙秘』何年ぶりだろう。辛い作品は観ないように。遠ざかっていたのだが…。
作品についての詳細は未見の人もいるだろうから避けることにしよう。
殊にこの作品に限っては。


原作はスティーブン・キング。
監督は『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード。
主演はキャシー・ベイツ。クリストファー・プラマー他。
憤りと悲しさ。やりきれなさが全編に漂う。
ラベルに『すべては最後にお話します…』そうだ!最後になって初めて納得出来るのだ。

母親が命をかけて娘を守る。当たり前の事だと言えない現代に一石を投じたような作品だ。
1995年の作品だがまったく古さを感じない。と改めて確認した。

メイン州の小さな島での二つの殺人事件を縦糸に親子の愛憎が横糸に。

郵便配達夫がドアを開けみたものは。階段の下でうずくまる血だらけの女主人。
上段で、のし棒を振り上げた家政婦のドロレス(キャシーベイツ)の姿だった。
間もなく女主人は死亡する。ドロレスには20年前に夫殺しの過去があった。
執拗に追う警部役のクリストファー・プラマーの演技も見事。

警部からファックスによって母親の事件を知る娘セリーナは15年ぶりに故郷の地を踏む事に…
しかし彼女も安定剤無しでは生活できない過去の辛い体験があった。
最初は母を許せず拒絶しながらもやがて真相に近づいていく過程が回想を入れながら
見事に描かれていく。
キャシー・ベイツが悲しい。演技力には定評がある。”ミザリー”を知る人には想像どうりだ。

劇中日食で月が欠けていく映像が美しい。すべてを見守って輝くのだ。
原作はスティーブン・キング。天才、いや鬼才と言うべきだろう。
スタンド・バイ・ミー。ショーシャンクの空に。グリーンマイル。数々の作品がキラ星の如くに。

雑感

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映画を観ているといやな事なんか飛んじゃうよ!!
できることならばハッピーエンドが良いに決まっている。”
しかし悲しい結末であるのを知りながら何故?同じ作品を繰り返し観たくなるのだろうか。

一発の銃弾で命を絶たれた時。激しい撃ち合いの末命を失った時。
はじめて見る作品が幸せの絶頂でTHE・END。になる事を祈っているのに…
展開していくストーリーの中で最終への伏線がある。
その想いは最高潮へと達した時。意識の中にある漠然とした不安。
間違いなくそれは永遠の別れになるのだ。

『ゴッド・ファーザー』の最終章。マイケルの娘マリアの死。
アル・パチーノの慟哭する姿がいつまでも脳裏にやき付いていた。
『70年目の審判』のレオ・フランクの死。
忘れる事のできない『リバー・ランズ・スルー・イット』のポールの死。

『ラブ・ソング』のパゥの死。一発の銃弾が人生の全てに終止符を打つ。
残酷なシーンのなかでの迫真の演技を演じる役者の素晴らしさ。
映画の中でだったらマフィアの世界だって耐えられる。
一喜一憂しながら展開するストーリーに未知への好奇心が拍車をかける。

できることならばハッピーエンドが良いに決まっている。”
しかしなのだ。
切なくて、やりきれなくて、それでも懲りることなくジャンルを問わず、どっぷり映画にまっている。

一本観終わったばかり。配役の妙。解りきっていながらまた泣ける。
『ロード・トゥ・パーティション』トム・ハンクスにまたまた泣かされた。
一発の銃弾はここでもお互いの愛を強く確かめ合い未来への希望を髣髴とさせながら
悲しみのどん底へと落すのだ。愛するものを残して。
解っているのだ。細かな描写を隅々まで。もう何度も観ているのだから…

現実から大きく離れた世界。心ときめかしながら「さて、次はどの作品にしようかな?」
こうして映画鑑賞への道はどこまでも続くのだ。
エンド・ロールの文字を追いながら熱い想いの余韻を楽しみながら。

☆☆ 画像はニュー・シネマパラダイス
  エンニオ・モリコーネのサントラ盤が聴こえてくるようだ☆

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