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え〜かげん人生日記
ボンさんから送られてきた画像に早くも秋の気配??

書庫え〜かげん映画雑記帳

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懐かしい作品♪

 古い作品目にすると瞬時に主演が誰か解ります。この部分だけ私の引き出し健在。
     娘から届くDVD、ブルーレイに記憶の糸をつなげています。
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今回も古い!☆巴里のアメリカ人(1951年作品)レスリーキャロンのキュートな顔が浮かびました。冒頭のシーンにウキウキ。残念だけど時間も遅く「明日見よう」
      今日はゆっくり楽しみます。時間はたっぷりあるのです。

             そして長い年月が経ちました。
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   ☆ショコラ(2000年作品)☆この作品にレスリーキャロンが出てました。
 当然だけどおばあちゃん。でも懐かしく好きな作品でもあり再見しながら現在に。
ストーリーもジョニー・デップもかっこいい。チョコレートが食べたくなりますよ。
  好きな作品を娘と共有。似たよなシーンに感情移入。やっぱりDNA?(笑)
   お陰で新しい作品も織り交ぜながら楽しい時間を『ミキちゃんサンキュー』

最近の映画鑑賞

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過去の書庫を見ると映画、音楽、その他も結構更新して居ることに気が付きます。
2月24日で丸10年「え〜かげん人生日記」《こちゃめの部屋》はそれ以前ですから曖昧な思い出だけ。それでも映画の感想読んでいると時々「こんなことを書いてたんだ」本人なのにちょっと愛おしくなってきたりして「えっナルちゃん?笑」
記憶の引き出しはスピードアップで進んでいるのに古い映画は作品名、配役共に鮮明に。再見すると以前とは違う感想を抱くことも多い。それもまた新たな発見。

娘の好意で比較的新しい作品を早く観ることができるのも幸せだなぁ〜ってしみじみ思うんです。現在イングリッド・バーグマン アラン・ドロン作品が連続で放映されている。ありがとう感謝していますよ

     一昨日もブルーレイにコピーした作品3作いっきに見ました。
  
  ★幸せをつかむ歌 ★Dearダニー 君へのうた ★ハーフ・ア・チャンス
アル・パチーノ、アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、メリル・ストリープ ”良い年の重ね方” うーん!やっぱり映画っていいな。まだまだあります。
   大切な時間の過ごし方。今日の様な荒れ模様の日にぴったり
  
         
        お陰さまで目の疲れが緩やかなので嬉しい。
          居眠りも時々入れながらではありますが…

迷子の警察音楽隊

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かつてエジプトの警察音楽隊がイスラエルに来たことなど覚えている国民は少ない 大したことではなかった
こんな言葉の字幕が流れた。一台の車が映し出され、ドアが閉まり出て行く。
そこには一列に並んだ8人のアレキサンドリア警察音楽団の姿があった。文化交流のために。
ここからはじまった映画は地味で、しずかで、快く、心に温かいものがいっぱいに広がった。

若い団員のカーレドが空港で聞いた行き先は一字違いの誤りで別の地に到着する。
そこは文化センターはおろか荒涼たる砂漠のような場所だった。
空腹を訴える団員の為に一軒のカフェで昼食を依頼する団長のトウフィーク 。
魅力的な女主人のディナは好意的に応対する。既にバスも無い。
ディナは自分の住まいと日がな一日カフェに入り浸っているイツィク、パピ、にも家を提供する様頼む。

イスラエルとエジプト。かつては激しく敵対していた隣国同士だ。宗教も習慣も全て異なる。
お互いにたどたどしい英語で話すぎこちなさも時間が経つうちに変わっていく。
流れる音楽が実に良い。エジプトの民族音楽も心地よい。異国情緒が郷愁を誘うのだ。

【何を見てもあなたを思い出す 心をこめてお話したいの でも耳に心地よい話にも 冷たいあなたに神の おめぐみを…】女性が歌うこの曲は劇中切々と流れ、エンドロールで再び流れるのだ。

ディナの家に泊ることになった団長は夜のデートを申し込まれ出かける。
彼女は幼い頃からエジプトのテレビ映画や音楽に親しんでいたという。少しずつ打ち解けていくトウフィーク。
最後に妻と子供を失った辛い話を打ち明けるのだが、ディナにもまた辛い過去がありそうだ。

若いカーレドはパピのデートに強引についていく。ボーリング場での彼は素晴らしい恋のキューピットだった。
このシーンは何度見てもクスッと笑いながら何故か感動してしまうのだ。
恋の経験の無いパピが彼女に冷たく接するのを見てカーレドは恋の手ほどきをするのだ。
三人が並んで椅子に掛けている。全てが連係プレーのように進んで行く。
泣いている彼女にハンカチを渡す。お酒を飲ます。膝に手をかける。その手をやさしく撫ぜる。
肩に手を置く。ここで全行程はお終い。最後はキッスでめでたし、めでたし。

彼女からの電話を待ちながら一晩中公衆電話の前で待つ男。
失業中で妻ともうまくいかない男の家庭事情。団員との交流はしずかに、しずかに進行する。
厳しいだけの団長の心の中にあった ”熱いもの”が吐露されるシーンが幾度となくあり切なくなる。
人と人『あたたかいもの』この作品にめぐり合えたことが嬉しい。喜びも大きい。
カンヌ映画祭で数部門受賞。『一目ぼれ賞』この作品のために作られたそうだ。

☆ DVDは娘からまわってくる。レンタルショップで目を皿のようにして選んでいる姿が見えるようだ。

サラエボの花

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【サラエボの花】 原題GRBAVTA 2006年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ製作国
 ☆ 監督脚本 ヤスミラ・ジュバニッチ
    出演  ミリャナ・カラノヴィッチ 、 ルナ・ミヨヴィッチ 、 レオン・ルチェフ

鮮やかな幾何学模様の敷物の上に長く伸びた女性の腕。深い悲しみに溢れた顔、怒り、額に深く
刻まれた顔。もの悲しい旋律。ここからはじまった。
ボスニア紛争から10数年経ても未だ癒えぬ女たちの苦しみ。集会所に集まる女性たちは
悲しい過去をお互いに告白しながらセラピーを受けているのだ。
しかし、ここでのエスマは小額の助成金を受取る為だけに訪れていた。

監督はサラエボ生まれのヤスミラ・ジュバニッチ若干32歳だ。数々の受賞を受けている。
女性ならではの細やかな演出。91分間。その時間を一瞬たりとも感じなかった。

クラスの多くが ”シャヒード”殉教者の父親を持つ。サラは疑う事無く証明書をエスマに要求する。
この費用の為に職場であるクラブでも悲しい思いをするエスマ。徐々に疑いを持つサラ。
ある日ボーイフレンドから預かった銃を母に突きつける。サラを激しく打ちながら真実を告げる。
泣きながら叫ぶ。収容先で敵兵にレイプされてできた子だと・・・
初めて集会所で告白するエスマ。お腹が大きくなってからも数人の兵士の相手をした。
子供が生まれた時。一度だけお乳をあげるつもりだった。一度だけと思い会った赤ちゃんは
小さくて弱々しかった。「この世の中にこんにもきれいなものがあったのか」サラだった。

長い間心に秘めた過去。苦しみながら生きてきた今。全ての真実を静かに話すエスマ。
悲惨な紛争の中で死ぬほどの辛さを味わい、紛争後も苦しみながら生きてきたエスマ。
告白した頃、自宅でサラは自分の頭をバリカンで刈る。似ているところは?黒い髪が・・・
其の髪は見事に刈られてしまった。この二つのシーンは共に観る者の胸に切なく迫る。

修学旅行当日。坊主頭に明るいブルーの布を巻きバスに乗り込むサラ。
後部座席から手をガラスに付けじっと母を見つめるサラ。
はじけるような笑顔で娘を見送るエスマの姿があった。重い過去から開放された笑顔だった。
バスの中で歌声が響く。明るく歌うサラがいた。エンドロール同じ曲が切なく流れる。

☆見終わった後感じた素直な気持。どのような状況下にあっても愛する子どもを最後まで
 守り、力強く生き抜く女性の姿。この作品を通して感じた深い愛のかたちに感動した。
                   あの素晴らしい笑顔を決して忘れない。

  ☆ 画像の女性たちはセラピーを受けている。主役の女優さんではない。

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大きな星『スター』がまた一人旅立った。ポール・ニューマンが9月26日。ウェストポートの自宅にて。
83歳。がん闘病中だったが本人の希望による自宅での別れとなった。

蒼く、すい込まれるような瞳。リアルタイムで数々の作品を見てきた私にとっては
淋しい気持ちと共に大きな喜び「作品」を与えてくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいだ。

『スティング)(明日に向かって撃て)(ハスラー)
(ハスラー2)はアカデミー主演男優賞受賞(ロード・トゥ・パーディション)etc・・ 
個性的で鋭角的。その風貌は若かった頃には近寄りがたい感があった。
しかし内面的な表現の素晴らしさはどの作品からもうかがい知ることが出来る。
それは歳を重ねる毎に重厚な演技力へとつながった。

(評決)の中年弁護士。最後に見た作品が(ロード・トゥ・パーディション)
ギャングのボスが息子以上に愛する者との間で苦悩する父親役を好演していた。
すでに古くなった作品を鑑賞する時。ポール・ニューマンは不動の ”スター”なのだと。
こよなく家族を愛し妻のジョアン・ウッドワードとはおしどり夫婦と言われた。
また実業家としての功績は誰もが賞賛に値するものだ。平和への貢献度は更に顕著だ。

いくつもの顔を持ちながら其の全てを達成し家族に見守られながら静かに逝ったポール・ニューマン。
世界中の人々がこれからも遺作に心ときめかし続けていくことだろう。
             心からご冥福をお祈りいたします。

☆車のコマーシャルでお茶の間のファンを魅了した。
 車音痴の私が其の車種を知りました。あの頃が懐かしい。

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