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好きな作家のことが書かれていると俄然高揚する。
詩人吉野弘の山本周五郎小論を読んだ時にも胸が高鳴った。 宮本輝の短編☆成長し続けた作家☆は電車内にて夢中になり乗り過ごしそう。と言っても数ページ。どの表現もいちいち『ごもっとも。そのとうり』嬉しく… ☆好きな作家☆の 文中書き出しの数行を読むだけでしつこいけれどときめく (あたしがあの方の端歌をはじめて聞いたのは十六の秋であった。 逢いに行くときゃ足袋はいて、ーで終わる「雪の夜道」である。 文句とふしまわしが毛筋ほどの隙もなくぴったりと合ったあの唄を聞いたき、 あたしの軀の中をなにかが吹きぬけ、全身が透明になるような、ふしぎな感動に浸された)ほとんど揃えた作品の中に《虚空遍歴上下巻》本棚に並んでいた。
数年前に貸し未だ返却されずの数冊が抜けている。 《青べか物語》早々に手に入れなくては。 残念なのは娘二人にすすめても山本周五郎は「いいです」との答えが返ってくる。
北原亞以子、藤沢周平読ませたい作品が”きら星のごとく” ま、無理強いはしまい。
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