ここから本文です
え〜かげん人生日記
ボンさんから送られてきた画像に早くも秋の気配??

書庫え〜かげんプチ読書

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

色あせた文庫本

イメージ 1

                     好きな作家のことが書かれていると俄然高揚する。
             詩人吉野弘の山本周五郎小論を読んだ時にも胸が高鳴った。
宮本輝の短編☆成長し続けた作家☆は電車内にて夢中になり乗り過ごしそう。と言っても数ページ。どの表現もいちいち『ごもっとも。そのとうり』嬉しく…

  ☆好きな作家☆の 文中書き出しの数行を読むだけでしつこいけれどときめく
      (あたしがあの方の端歌をはじめて聞いたのは十六の秋であった。
        逢いに行くときゃ足袋はいて、ーで終わる「雪の夜道」である。
     文句とふしまわしが毛筋ほどの隙もなくぴったりと合ったあの唄を聞いたき、
 あたしの軀の中をなにかが吹きぬけ、全身が透明になるような、ふしぎな感動に浸された)ほとんど揃えた作品の中に《虚空遍歴上下巻》本棚に並んでいた。

         数年前に貸し未だ返却されずの数冊が抜けている。
           《青べか物語》早々に手に入れなくては。
 残念なのは娘二人にすすめても山本周五郎は「いいです」との答えが返ってくる。
北原亞以子、藤沢周平読ませたい作品が”きら星のごとく” ま、無理強いはしまい。

いいペースで(^O^)

イメージ 1
かわりやすい空模様でも時に晴れ間が♪

   《春眠暁を覚えず》この言葉を聞くにはあまりに季節外れの10月12日。
  最近とにかく眠くって仕方なくちょっと横になって数十分。黄金の時間!?
以前ならストレッチ教室から帰って来ても眠くならなかったのに。やっぱり歳ね。
                  
それが今日は違いました。読みかけの本が佳境に入ってきたんです。上巻最後になってなかなかいいペース。ミキちゃんから借りた☆オリンピックの身代金(奥田英朗著)テンポが実によい。登場人物が瞬時にイメージできる。
数年前になるけどオニギリさんから聞き読みました。☆インザプール☆空中ブランコ。2冊とも大いに笑いました。まるで映像を見ている様に登場人物に感情移入されて。漫画を読まないけれど多分ノリ的にはこんな感じかな?と想像してみた。
どうしても新しい作者を開拓できずいつも同じ様な作者。そんな中で久々に新鮮な感覚があったのを今は懐かしく思えるの。その後古本屋さんで見つけては娘と共に購入。新刊が携帯のメモ欄に☆向田理髪店 古本屋さんにお目見えするのは先ね。

ゆったりと…

爽やかな風がベランダから入ってきます。まとわりつくような暑さから解放。
いく日振りだろう。暑い暑いとお題目の様に唱えていても季節は確実に移ろいやがて 秋の気配が濃くなりひと雨ごとに肌寒さも増し。こんな言葉が続くのだろうな。
 午後から散歩へ。神社の境内ではお祭りが近く作業をする人が忙しくしていた。

           イメージ 1
         花300さんからお借りしました(鳳仙花)
                  
帰宅後久々にじっくりと読書。最近文字を追いながらも心ここにあらずの感強く、頭に入るのがほんの少し。これでは読書とは程遠く暑さも手伝って?等と勝手な思い。
読みかけの本が片付かない。こんな時は思い切って読む本をかえるのもよいかと…
再読であってもやはり好きな作家のものはよい。北原亞以子著(慶次郎縁側日記シリーズ)連作短編。巻末ドラマ化された時の解説がありあらためてみずみずしい人物描写に心ひかれた。数年前のドラマ(慶次郎役、高橋秀樹)配役人が好演していた。

かつてNHKの《金曜時代劇》は週に一度の楽しみで今でも印象深い作品がある。
藤沢周平著、蝉しぐれ。牧文四郎(内野聖陽)読後であっても決して裏切られることなく実に面白かった。下級藩士、市井もの、いずれも心に響く作品が多い。
 
  北原亞以子さん2013年3月12日、東京都内の病院で心筋梗塞のため死去。


  

2014年から長い時間が。

イメージ 1

 最近更新が途絶えている書庫を開き読み返してみるとまるで他人の言葉の様な、
 すこし不思議な感覚におそわれる。白内障の手術をした後は快適な読書ができる。
  そう思っていたのに数冊の本を積んだままになっている。いつになったら?
  すっかりあきらめ顔の様子の本たちだけど。ま、ゆっくりとゆっくりと。

 実は手にとっては見たけれど数行読んでは戻る。この繰り返しに辟易していた。
     いつかは読むだろうと古本屋さんで見つけた高村作品。
  読みはじめて数日。栞ひもの位置がさっぱり動かない。あ〜今回も駄目か!
 いやちょっと待って!ゆっくりとした進み具合だけれどなんとかなるかも(笑)
上下巻。さていつ頃までかかるだろうか。先の話を忘れないよう次なるページへ

久しぶりにこの書庫へ

イメージ 1
 
以前なら娘の車で頻繁に古本屋へ通ったものだ。最近はその機会が遠のいている。
久しぶりに古本屋さんを覗いた。これも必然と思うことにしょう。
実に嬉しい。大切なことを思い出した感覚が心地よく心を満たす。

私は映画の原作本を読むのがすこし苦手。ところが例外があることに遅ればせながら気づいた一冊。ノーマン・マクリーン著『マクリーンの川』
カバーには映画『リバー・ランズ・スルー・イット』のワンシーン。
ときめいた。冒頭「わたしたちの家族では、宗教とフライフィッシング(毛鉤釣り)のあいだに、はっきりとした境界線はなかった……」
 
この言葉は映画の中にも正確に表現している。一気に読み進んだ。
作者の心情を思うとき涙がとまらなかった。映画の中でのシーンが、人物が、確実に肉付けされた。4拍子を刻むメトロノームの存在も。兄弟喧嘩のワンシーンも。
解説もまた私の感情をさらに高みへと誘った。
内容を詳しく説明するのが最近は難解だ。しかし心の中にしっかりと確かな位置を占めた ”愛読書”の一冊になった。映画は何度観たことだろう。
これからは再読、再読、手頃な中編のこの本を私は大切に大切に……

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

こちゃめ
こちゃめ
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

ブログバナー

過去の記事一覧

友だち(10)
  • どさんこ備前
  • もんこ
  • kamui
  • sofy
  • ミゼット
  • 晴子の日記
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事