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◆ さ行
・ 盛りぢや花にそぞろ浮法師ぬめり妻
・ 桜狩り奇特や日々に五里六里
・ 桜より松は二木を三月越し
・ 酒のみに語らんかかる滝の花
・ 酒飲めばいとど寝られぬ夜の雪
・ 早苗とる手もとや昔Lのぶ摺
・さまざまのこと思ひ出す桜かな
・:寂しさや須磨に勝ちたる浜の秋
・五月雨をあつめて早し最上川
・五月雨に鳩の浮巣を見にゆかん
・ さみだれの空吹き落とせ犬井川
・ 五月雨の降り残してや光堂
・ 五月雨も瀬ぶみ尋ねぬ見馴河
・ 五月雨や色紙へぎたる壁の跡
・ 寒けれど二人寝る夜ぞ頼もしき
・ 猿を聞く人捨子に秋の風いかに
・ 汐越や鶴脛ぬれて海涼し
・ 塩鯛の歯ぐきも寒し魚の店
・ しをらしき名や小松吹く萩すすき
・ 鹿の角まづ一節のわかれかな
・ しぐるるや田のあらかぶの黒むほど
・ 閑さや岩にしみ入る蝉の声
・ 賎の子や稲摺りかげて月を見る
・ 死にもせぬ旅寝の果てよ秋の暮
・ しのぶさへ枯れて餅買ふ宿り哉
・ 柴の戸に茶を木の葉掻く嵐かな
・暫時は滝に籠るや夏の初め
・ 鎖あげて月さし入れよ浮御堂
・ 丈六にかげろふ昔同し石の上
・ 白菊の目にたてて見る塵もなし
・ 白芥子に羽もぐ蝶の形見かな
・ 白露もこぼさぬ萩のうねりかた
・ 涼しさを我が宿にしてねまるなり
・ 涼しさや直ぐに野松の枝の形
・ 涼しさやほの三目月の羽黒山
・ 煤掃きは己が棚つる大工かな
・ 須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇
・ 須磨の海士の矢先に鳴くか郭公
・ 芹焼やすそわの田井の初氷
・ 千貫のつるぎ埋めけり苔の露
・ 狗背の塵に選らるる蕨かな
・ 僧朝顔幾死にかへる法の松
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こんにちわ!
何となく気になったのでコメントしてみました。
よかったら僕のブログにも遊びに来てください(^<^)
2008/5/9(金) 午前 2:40 [ shinya19 ]