芭蕉のすべて&山口素堂

芭蕉は多くの文学者によって創られた俳諧人

芭蕉発句(年次順)

すべて表示

芭蕉発句 ま行以下

◆ま行
・升買うて分別かはる月見かな
・ まづ頼む椎の木もあり夏木立
・ またや来ん覆盆子あからめ嵯峨の山
・ 松風や軒をめぐって秋暮れぬ
・ まゆはきを悌にして紅粉の花
・ 三井寺の門たたかばやけふの月
・ 見しやその七日は墓の三日の月
・ 水取りや氷の僧の沓の音
・ みそか月なし千歳の杉を抱く嵐
・ 道のべの木橦は馬に食はれけり
・ 身にしみて大根からし秋の風
・ 蓑虫の音を聞きに来よ草の庵
・ 昔誰小鍋洗ひし董草
・ 麦の穂を便りにつかむ別れかな
・ 麦飯にやつるる恋か猫の妻
・ むざんやな甲の下のきりぎりす
・ 名月に麓の霧や田の曇り
・ 名月の花かと見えて棉畑
・ 名月や北国日和定めなき
・ 名月や池をめぐりて夜もすがら
・ 名月や座に美しき顔もなし
・ 名月や門にさしくる潮頭
・ 女夫鹿や毛に毛がそろうて毛むつかし
・ めでたき人の数にも入らん老の暮
・ 藻にすだく白魚や取らば消えぬべき
・ 物いへぱ唇寒し秋の風
・ 物書きて扇引きさくなごりかな
・ 物の名をまづ問ふ芦のわか葉かな
・ものひとつ瓢はかろきわが世か哉
・頓て死ぬけしきは見えず蝉の声
・やすやすと出でていざよふ月の雲
・痩せながらわりたき菊のつぼみ哉
・山里は万歳おそし梅の花
・山路来て何やらゆかし董草
・山中や菊は手折らぬ湯の匂ひ
・夕顔に干瓢むいて遊びけり
・夕顔や酔うて顔出す窓の穴
・雪ちるや穂屋の薄の刈り残し
・雪の朝独り干鮭を噛ミ得タリ
・雪は申さずまづ紫の筑波かな
・行く駒の麦に慰む宿りかな
・行く春を近江の人と惜しみける
・行く春に穐歌の浦にて追ひ付きたり
・行く春や鳥蹄き魚の目は涙
・柚の花や昔しのぱん料理の間
・ 世を旅に代掻く小田の行き戻り
・ よく見れは薺(なずな)葬花咲く垣根かな
・ 義朝の心に似たり秋の風
・ 吉野にて桜見せうぞ檜笠
・ 世にふるもさらに宗祇の宿り哉
・ 世の人の見付けぬ花や軒の粟

◆ら行

・ 蘭の香や蝶の翅に薫物す
・ 竜門の花や上戸の土産にせん
・ 六月や峰に雲置く嵐山
・ 櫓の声波ヲ打つて腸氷ル夜や涙
・ 炉開きや左官老い行く髪の霜・…

◆わ行
・若楓茶色になるも一盛り
・わが衣にふしみの桃の雫よ
・ 若葉して御目の雫ぬぐはばや
・ 綿弓や琵琶にたぐさむ竹の奥
・ 佗びてすめ月佗斎が奈良茶歌


.

過去の記事一覧

kit*no*orir*kis*2*06
kit*no*orir*kis*2*06
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

標準グループ

登録されていません

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事