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<書籍「歴史研究」>
迂闊ながら、この本の存在を知らなかった。偶然ある本屋さんで見つけて読んでみて、参考になり、また歴史界の動向も理解できる書である。
さてこの「歴史研究」(紹介写真)やその他の記事の中に、武田信玄や山本勘助にについての興味深い記述がある。
安易に観光と結んだ山梨県の歴史家や関係機関にも一考を要する問題も含まれている。
中にはご苦労のことに、某歴史大家が創作した「勘助の北杜・韮崎伝承」の地を訪れて研究史された記述もあり、胸打たれた。
在りもしない歴史を、伝説や伝承それに依怙地ともとれる思い込みで著した本や、それを後押しして便乗する多くの著作物の汚染がここまで波及するのである。
NHKも視聴料金収集アップのために、観光誘導のテレビ大型ドラマをつくり、その主人公をその手立てに使うのは見苦しい。
何もないところに寄って集って創作歴史を作り上げる。懸念すべき歴史家も大挙してこうした行為に上乗りする。
さて話は戻して、山本勘助を貪った諸氏や観光行政は、紹介の「歴史研究」を熟読することをお勧めする。
歴史は何人も創作してならない。史実の積み重ねが史実を構成することを、この本は示唆している。
http://blogs.yahoo.co.jp/denntukujp
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グローバル化する中で、日本にいる人は日本愛国心を持つべきです。
また、歴史を正しく認識し、偏った歴史観を持ち、未来に生かすことが必要です。
そうしないと白色人種の遠大な戦略により、黄色人種の地位の低下は免れないと思います。
2011/2/20(日) 午前 11:25 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]