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メンフィスは古代エジプト最初の首都です。 漫画『王家の紋章』でエジプトにどっぷりとハマってしまった私にはたまらない名前です^^; メンフィスは他の観光地に比べると地味でした。 古代都市の遺跡はほとんど残っていないそうです。 でも私はかえって想像力をかきたてられました。 何もないからこそ、約5000年前の都の賑わいを想像してしまって。。。 散策しながらしばし物思いに耽りました。 メンフィスには博物館があり、ラムセス2世の巨象が展示されています。 花崗岩でできています。同時に2体発見され、もう1体のほうはカイロのラムセス中央駅に建っているとか。 腕や足の筋肉が見事に表現されています。本当に大きかった! 古王国時代の古都で新王国時代のラムセス2世像が発掘されたことがとても興味深いです。 アラバスター製のスフィンクスです。 立派な髭を蓄えた美しい像でした。 帰りにバスから見えた夕日。 アレキサンドリア、ダハシュール、サッカラ、メンフィスはすべてカイロからバスで出かけました。
途中で休憩のために道の駅みたいなところに寄るんですが、お菓子を買うだけでもぼったくられそうになるから 苦労しました^^; でもこれは他の国でもよくあること。 日本が良心的なのかも〜 |
エジプト旅行記
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大好きなエジプトの旅行記事。
旅行後、家族が病気になり、しばらく放ったらかしになっていた写真を少しずつまとめています。
旅行後、家族が病気になり、しばらく放ったらかしになっていた写真を少しずつまとめています。
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ダハシュールの赤のピラミッド。 スネフェル(スネフル)王が建てたと言われています。 スネフェル王はクフ王のお父さんです。 岩の色が赤みがかっているので赤のピラミッドと呼ばれています。 ピラミッドの入口があんなところに。 結構傾斜がきつかったです。 入口で振り返るとこんな感じ。高い〜>< 近くには屈折ピラミッドもあります。これもスネフェル王のものだそうです。 息子のクフ王は父王のピラミッドからいろいろ学んだんですかね。 青い空、何もない砂漠にそびえるピラミッドは壮観でした。 他にもサッカラの階段ピラミッドにも行ったのですが、データが残っていません。。。
消えちゃったかもしれない(T△T) ピラミッドに隣接している神殿(葬祭殿?)も見事だったんですけどね。。。 |
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クレオパトラやアレキサンダー大王で有名なアレキサンドリアに行きました。 アレキサンドリアは古代エジプト最後の王朝プトレマイオス朝の首都でした。 一番南のアブシンベルから一番北のアレキサンドリアに移動してきたことになります。 南の方に比べると、住んでいる人の肌の色もだいぶ違います。 アレキサンドリアは地中海の港町。 海も空も真っ青でとても綺麗な街でした。 地中海とカイトベイの要塞。 カイトベイの要塞は世界七不思議の一つ『ファロス島の大灯台』の跡地に建てられているのだとか。 ポンペイの柱とスフィンクス。 今は1本しかないこの柱、とても巨大です。 昔はこれが400本もあったそうです。すごい!! これが柱の側に鎮座しているスフィンクス。 エジプトの住宅も見えますね^^; グレコローマン博物館。 アレキサンドリアでは他にカタコンベ(地下墳墓)にも行きました。 ちょっと怖かったので写真は撮りませんでした^^; 地下三階まであって、とても広かったです。 アレキサンドリアの後はアブミナに行きました。 アブミナは聖ミナス大聖堂や修道院があるコプト教(キリスト教)の聖地です。 聖堂内の天井画やステンドグラスがとても美しかったです。 「アブ・ミナ遺跡」は世界遺産にもなっています。 とても心が落ち着く場所でした。 下の画像はツアーのSPさんと撮ったもの。 エジプトでの観光は、必ずSPさんがつきます。もちろん銃を持っています。 全行程同じ人という訳ではなく、その土地その土地でSPさんは変わりました。 画像のSPさんはなんと22歳でした!
「君は何歳?」 と聞かれて動揺しましたが、正直に言いました。 かなり驚かれましたよ−−; 日本人はやっぱり若く見えるのかな。。。 私としては22歳でお髭生やしてSPやってる彼にびっくりしたけど^^; てっきり30代かと思ったよ><; |
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上の記事、なんとか下へ移動できないかといろいろやったんですけどわかりませんでした^^; 一番下にしたかったのにな〜 さて、いよいよツタンカーメン王の墓に特別入場です。 ただし王墓内は撮影禁止なので入口周辺しか撮れませんでした。 いつものように画像を1クリックすると拡大されます^^ ツタンカーメン王墓への案内用看板。 王墓の説明が書いてある看板。ツタンカーメン王の墓はとてもシンプル。 この狭い王墓にあんなにたくさんの副葬品(約3500点)が納められていたなんて驚きます。 番人さんがいるところから下に階段が伸びています。 階段を下りて通路をまっすぐ進み、突き当りを右に曲がればもうツタンカーメン王が眠っている石棺が見えます。 下の写真、上方に小さく見える人は警備の方です。銃を持っています。 これはエジプトの観光地ではよく見かける光景でした。 念願のツタンカーメン王の墓にやっと来ることができて感無量。 私が行った時はまだ石棺に入っていましたが、今は温度と湿度が管理されたケースで永遠の眠りについているそうです。 一般公開しているそうなので、またお会いしに行きたいものです。 ツタンカーメン王のミイラは保存状態がよくないのが残念ですね。 若くして亡くなった無名の王の墓でさえあんなに素晴らしい副葬品が発見されたのだから、ラムセス2世などの力のあった王の墓はいったいどれほどのものが納められていたのか。 きっと誰もが一度は考えるはずです。 王家の谷は一度行っただけでは足りないですね。
いつかまたこの地に立ってみたいものです。 |
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いよいよ王家の谷に到着です。 この谷には古代エジプト新王国時代の王墓が多数あります。 公開している王墓は日によって違うとか。 私はこの谷の風景を見ただけで感動≧▽≦ ずっと憧れていた場所だったのでかなり興奮しました。 ※画像をクリックするともう少し拡大されたものが見られます。 あちこちに王墓への入口がありますよー☆ 『タウセレト女王/セトナクト王』の墓。 このツアーで入場したのは『シプタハ』 『ラムセス3世』 『タウセレト/セトナクト』。 そして別料金(今回はツアー代に含まれていました)で『ツタンカーメン』。 上の画像は唯一カメラ撮影が許された『タウセレト/セトナクト』墓のものです。 この墓は見事な壁画が残っていました。 ほとんどがタウセレト女王(第19王朝末期)のものです。 そして美しい壁画に彩られた通路の奥には石棺の置かれた部屋がありました。(一番最後の画像) 突然殺風景な部屋になってびっくり。この石棺の部屋がセトナクト王(第20王朝初期)のもの。 この墓はタウセレト女王のものをセトナクト王が横取りしたそうです。 番人のおじさんがとてもフレンドリーで、写真も何枚か撮ってくれました^^ お墓の中でずっとお仕事をしているのは大変ですね。(でもエジプト好きとしてはちょっと羨ましい^▽^;) 今回数あるエジプトツアーの中からこのツアーを選んだ理由は、クフ王のピラミッドとあのラムセス2世最愛の
王妃ネフェルタリの墓に入場できるツアーだったからです。 どちらも入場できる人数に制限があるから、なかなか入ることができないのです。 でもエジプトに来てからネフェルタリの墓に入場できなくなったことを知り、かなりショックを受けました(TT) ネフェルタリの墓は壁画が大変美しいことで有名です。 入ったことがある方は皆さん絶賛しています。 ラムセス2世は本当に彼女を愛していたんですね。 ネフェルタリの美しい壁画、私も見たかった>< 彼女のお墓に入場できなかったことで、 「絶対またエジプトに行くぞ!!」 と決意しました!! たとえ何年かかっても、お金を貯めて行ってやる!!!! |





