四月に会社をスタートさせ、八月にそれまでの問題が発覚しました。
しかし、保証協会に担保の差し入れの書類を送るためには、保証協会づきの保証にプラスしてお願いした保証人にも判子をおしていただかなくてはいけなかったのです。
当然、保証人の方は怒り、(北洋銀行のミスなのであれば支店長が来て謝るのが筋だろう)(北洋がプロパーで無保証で出せばいい)といわれました。
当時の支店長は私に会おうともせず若い担当者に任せ、その保証人の所にも担当者がいって謝ったのです。
私もはやく銀行取引を正常化したい一身で、担当者とともに侘びをいれ。
一度は、判と印鑑証明をもらいましたが、一度も担保の再評価などしたこともなかった土地の評価の件などを理由に、正常取引がのばしのばしになったのです。
そしてそれは、三ヶ月を超えせっかくもらった印鑑証明書の有効期間を過ぎてしまったのです。

再度の捺印と印鑑証明 ・・・これには、さすがに保証人も切れてしまい。(支店長をよべ)(もう押さない)といって捺印をしてくれませんでした。それでも支店長はでてきません。若い担当者は、頭を下げるばかりで、保証人の前で土下座せぬばかりでしたが、実は私の会社以外にも前任者がしたミスの尻拭いで夜も寝れない状況により私の会社の処理が遅れていたのです。

しかたがなく、私が保証人に頼み込み何とか再度、捺印と印鑑証明をだしていただきました。

向かった銀行は・・まるで態度が変わりました。
電話で、保証協会に直接行ったこと、金融監督署にいくつもりであることを伝えたところ、初めて支店長が対応しましたが、支店に来てくれとのことでした。
支店長は(色々迷惑かけてるようだけど、よろしくね)といっていなくなってしまいました。
そしてこの時初めて銀行は、自分のミスを認めたのです。

この時、保証協会に対して担保の差し入れ書類を出していなかった事、カードローンの更新を忘れていた事を知りました。
担当者が支店の中に放っておかられた書類をはじめてみせ、私の事業所を潰そうとしていたことを認め、金融監督署にだけはとりあえずいかないように頼んだのです。

一応、怒ってはみたのですが・・
その時私は、怒りがこみ上げるのではなく・・・(アー、これで助かるのかな)と思ってしまったのです。

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銀行が銀行のミスで、個人や会社のお金を使うなどとはありえない話ですが、実際には結構あるようです。
私の場合は、そのような状態で、三ヶ月ほどたち運転資金も底をつき会社は立ち行かなくなりました。北洋銀行からは当座の開設が出来ないということで、公共機関からの入金が出来ません。
役所には法人なりしたことを伝えてあったからです。当然税務署も・・・
最も運が悪かったのは、当時の支店長が緊急事態として対処しなかったことです。
支店長が対応しない・・ことは、私の会社を潰すように誘導指示することにしかなりません。

北洋銀行の担当者のミス

1.保証協会付きのカードローンの更新を忘れていた。
2.住宅ローンを自社のものに切り替えるときに、保証協会に担保差出の書類を提出していなかった。(私は書類に署名捺印していて、結局は支店の金庫にあった)
3.銀行の内部での担保評価をした事がなかった。(二年から三年に一度不動産などの担保評価をするものらしい)

これを、隠蔽しようとして深みにはまったのです。
まず担当者は、カードの個人から会社への変更をしようとした時に、更新をしていなかつたことに気づきました。そして、同時にそれより前に行っていた住宅ローン切り替え時の担保差出書類が出ていない事を指摘されたそうです。
そして、ここまでであれば私に頭を下げるというだけで済んだ話だったのかもしれませんが、銀行内での業務の不備によりそそくさとの処理が出来ない状態になったというのでした。

私が、この事実を知った発端は、運転資金も底をつき入金もままならない状態でどうするかを、税理士さんに相談していた時・・・
(どうにも話がおかしい・・今まで赤字を出した事もないし。引き落としの事故もない。個人から会社にするのに断られたことなんてない。資本金を積み立てた通帳を渡さないとか、当座が作れないなんて話は聞いた事がない。一度保証協会へ直接行こうという話しに行こう)となったのです。
そして、保証協会から言われたのは上の事実と、早く個人から会社に変えてくださいとの事でした。
私は、保証協会から北洋銀行に言ってほしいとの要望を言いましたが(それは銀行とお宅との話なのでそちらで解決してください)との事でした。
そして私は、税理士さんから(金融監督署に行く)という事を言って話をしなさいというアドバイスを受けて銀行に向かったのでした。

銀行横みち

横道ですが、今年初頭帯広市内の中堅印刷会社がなくなりました。
社長がご自分の手でお亡くなりになったのです。
この会社は、その前の社長も同じように亡くなっております。
景気が上がっているときは、融資が出ますが景気が悪くなれば社長が生命保険で借金を整理する。これが、日本の現状なのです。

つぶれない会社、儲かる会社、とはどんな会社なのでしょう。

儲かる会社は、手形での支払いをします。
例えば、公共工事を主体とする事業所(会社)は支払いは、物販であれば納品から二週間以内に支払われるはずです。これが事業所が購入元(仕入先)に払う場合に、支払条件を月末締め翌月末払いなどにすると、仕入れしてすぐ納品すれば2週間自分の会社に金を留めておく事が出来ます。そして、それを六十日手形で払う事によって七十四日間会社にお金を留めて置くことが出来ます。こうするとこの間、このお金を運転資金として利用する事が出来ます。
大手商社などの大企業は、本来銀行から運転資金として金利を払って借りなければならないお金を、手形決算する事によって支払い先に払わせているのです。

工事はどうでしょう。工事は、契約(工期や金額)によっては前金払いもあります。中間金支払いというのもありますが、これは基本的には下請け業者に負担をかけないように出来たものです。
しかし、私が知る限り帯広市内の業者で前払いや中間金支払いをしている業者は知りません。
一度、支払いをしてから戻させるという会社もあります。
工事の労災保険なども下請け会社に待たせますし、工事保険の勧誘をする大手ゼネコンもあります。

なぜ、利益と税金と減価償却の計算から収支のバランスが合わないのに借金を返せるか?というと・・簡単です。
経営者の給料をもらわなければよい。これが、第一段階。・・
その次が外注や材料費などの支払いを延ばす・・そして払わない。・・これが第二段階です
そして、給与の支払いを伸ばしたりです。これが第三段階。

大体第一段階であれば一億円ぐらいの年商の会社であれば数字上は給与が600万とかぐらいは
あげているので、その半分が借金の返済に回せれば、もう300万ぐらいは返済に回せる訳です。

ですから、零細企業の経営者は結構サラ金に借金がある人が多いのです。

銀行は、まったく第二段階になっていても気にしません。
自分の所に不払いさえなければ問題があるとはしないからです。
税金の不払いなどがあったり、業員が不払いを労働基準局などに訴えられるとと、公的資金(保証協会付き資金なども含む)などは借りれませんので払ってもらわないと困りますが・・

今の銀行の利子のつけ方や貸し方は、あくまでも世の中の景気がよく売り上げも利益率も上がってゆかなくては計算上成り行きません。
単純計算だと、従業員の給与を現状維持と計算しても売り上げおよび利益が10%の伸び率では返済できないのです。

また、多くの経営者が自分の所に一時的に流れてきているお金を自分のお金と勘違いして使ってしまうのです。

これは、銀行員のすべての人間は理解できているはずです。もし出来ていないとすれば銀行員はすべきではありません。
釘の打てない大工さんみたいなものです。
銀行員は、現実に目を伏せているというのが現状でしょう。
銀行融資なんてものは、詐欺行為以外の何物でもないのです。
行員も銀行も借主さえ返済バランスなんて理解しないようにしているのですから・・

新東京銀行問題・・あたりまえなのです。
どこの銀行も同じようなもんです。

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