歴史

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日本史や世界史などの歴史系を載せていきます。
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  ロシアが9月2日を正式に対日戦勝記念日とするみたいです。これによって、日本の北方領土返還要求を牽制するのが目的だとみられています。
  この前からロシアはなぜか日本に挑発的な行動を起こしています。つい数日前には択捉島で大規模な戦闘訓練を行い岡田外相が遺憾の意を示しました。そして今回の対日戦勝記念日。最近になって急に北方領土問題を意識しはじめたのは何故なんでしょうか?
  そもそも対日戦勝と言いますが、正直ロシアはほぼ何もしていませんでした。しいていうなら、当時の大日本帝国がアメリカとの和平交渉をするようロシアに仲介を求めたが断られて、その後日本の無条件降伏までロシアはただ傍観していただけです。それなのに日本が降伏した日を記念日にし、しかも「対日戦勝」という名前までつけるとはおこがましいにもほどがあると思います。

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池田屋 復活

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  幕末で有名なあの池田屋が、何と130年ぶりに現代に復活するそうです。三条通の池田屋跡地は戦後いろいろと、店が変わって、昨年初めからは空きビルとなっていたみたいです。そこに今年の7月から、居酒屋「池田屋」がオープンするそうです。内装は江戸時代をイメージし、池田屋階段落ちでも有名な7メートルの長い階段も作る予定だそうです。
  幕末ファンの私としては、こういうのはたまりません。今すぐにでも飛んで行きたい気分です。アメリカに住んでいるのが、本当に残念です。池田屋といえば、幕末の新撰組の池田屋事件で一番有名でしょう。1864年に発生したこの事件は、新撰組の名を一躍京で有名なものにしました。その当時、新撰組はまだあまり知られていず、発足したばかりでした。そんな中新撰組の監察の者達が、枡屋こと古高俊太郎が長州の攘夷志士である事を突き止め、他にも多数の浪人らしき侍が出入りするのを確認した後で、彼を捕縛します。そして、大量の武器や、書簡を発見し、古高に攘夷志士らの計画は何なのかを吐かせるため、土方が拷問をします。古高の自白によって、攘夷志士らは風の強い日に京の御所に火を放ち、天皇を誘拐し、混乱に乗じて京都守護職の松平容保を暗殺するという計画が露見しました。
  それを知った新撰組は、監察を放ち、さらに情報を集めさせます。彼らの情報によると、近々浪士達が古高の捕縛をうけて、計画を実行するか中止するかについて協議をする事になっていました。協議の場所は四国屋か池田屋のどちらかで、可能性が高いと見られていた四国屋には土方歳三率いる大人数の隊士達が行く事になり、池田屋には近藤勇、沖田総司、永倉新八など、少数精鋭で行く事になりました。そしてみなさんご存知の通り、会合は池田屋で開かれていて、近藤達は浪士達と乱戦になり、この戦いで吉田稔麿や宮部鼎蔵など実力者が戦死し、尊王浪士らに大打撃を与えました。この事件によって新撰組の活躍は一気に幅を広め、一躍京で名をあげる事になると同時に、志士達からは憎悪の目で見られる事になります。この事件によって明治維新は数年遅れたとも、薩長を刺激し早めたとも言われており、幕末史において多大な影響があった事件でした。
  と、まぁ長々と語ってしまいましたが、それくらい歴史的には重要な場所であるという事を分かってもらえれば、嬉しいです。今度日本に帰ったら、絶対に行ってみようと思います。

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  もう先週の話になってしまいますが、大河ドラマの「篤姫」がとうとう終わってしまいましたね。長い様な短い様な、あっという間の一年でした。私は生まれて初めて大河ドラマを一年見続けたので、最終回なんか少し淋しい感じがしてしまいました。
  最終回はとても感動的でよかったですね。一年続いたドラマのいい締めくくりだったと思います。阿津姫役の宮崎あおいもすごく演技が上手かったですし、原田泰三なんてお笑い芸人なのにとても上手く大久保を演じていたと思いました。個人的に一番気に入っているのは、西郷役をやった小澤征悦です。顔から演技から、何から何までこの人を越える西郷は本人以外いないんじゃないかと思いました。本当に彼程西郷をやるのに適した人間はいないと思います。とにかく顔ですよね。あの濃い顔は本当に見事に、西郷の雰囲気をかもし出していました。薩摩弁もとても上手かったですし、彼は最高でした。
  キャスティングはとてもよかったし、ストーリーもとてもよかったのですが、史実的にはけっこう間違っている所が多かったと思います。まず篤姫と小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通達とは恐らく面識は無く、ドラマの中の様な親密な関係は無かったはずです。それに本寿院もあれほど気性の激しい人ではなく、ほとんど歴史の表舞台にはでてきません。また、13代将軍の家定なんて全く違うと思います。彼は本当に頭に障害があり、絶対演技ではなかったと思います。そして、江戸総攻撃を阻止したのは篤姫という事になっていますが、これも勝海舟が西郷と交渉したからであって、篤姫の手紙の為ではないと思います。篤姫が手紙を書いた事は事実ですが、それが果たして西郷を動かしたかどうかは、疑問です。
  と、まぁ色々言ってみましたが、ドラマ要素を増やす為には仕方がなかったんだと思います。私みたいに史実の方を重要視してしまう人間には少し我慢がならなかったので、この場を借りて言わせてもらいました。ドラマの雰囲気を壊されたと思う方は、すいませんでした。それでも私は「篤姫」は好きでしたし、幕末もののドラマを見る事ができてとても嬉しかったです。
  来年の大河ドラマは戦国時代ものなので、多分見る事はないと思います。日本史で興味があるのは幕末だけですので。でも、再来年の大河はまた幕末もので、しかも坂本龍馬が主人公だそうなので、そっちの方を楽しみにする事にします。

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クオ・ワディス

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  今日、シェンキヴィチ作の「クオ・ワディス」を読み終わりました。とても感動的な小説でした。この本は、皇帝ネロの時代のローマが舞台で、ローマ軍の軍団将校、マルクス・ウィニキウスと、リギ族で人質としてローマに連れてこられた、キリスト教徒のリギアとの恋の物語です。
  しかし、この本はただの恋愛小説ではありません。なぜなら、まず第一に、何人か、歴史上の人物が登場し、ローマの大火などの歴史上に起きた事件なども扱っているからです。そしてこの物語では、キリスト教が重要な役割を持っているからです。
  皇帝ネロが君臨していた時代は、ちょうど聖ペテロや、タルソのパウロなどのイエス・キリストの弟子達が、ローマ帝国の各地でキリスト教の布教を行っていた時期と重なります。なので、この本には当時のキリスト教がどのようなものであったのかが、とても詳しく書かれています。
  この話の中では、ローマの大火はネロが命令してやった事になっており、キリスト教徒はその罪を被され、大量に処刑されてしまいます。しかし、彼らのキリスト教とは、何事も愛を持って報い、決して暴力で相手に反抗してはならないと教えているばかりか、死とはキリストのいる天国に行くという事であり、死ぬ事によって永遠の平安と、休息を得られる事ができるという事なのだそうです。さらに、キリストは十字架にかけられ、苦しみながら死んでいったのだから、自分達が、拷問にかけられ、残忍な方法で処刑される事を嘆いてはならず、それはキリストが自分が死んだのと同じような形で彼らを迎えようとしているのであると考えなくてはいけないのであるとさえ、言っているのです。
  今、私の文章を読んだ方達は、キリスト教徒とは救いようの無い馬鹿ばっかりであったのだなと、思ったかもしれません。しかし、実際は違うのです。私はキリスト教は信じていないですし、むしと無神論者なのですが、この本を読んで、本当に感動しました。本を実際に手にとって読まなければわからないと思いますが、この本には不思議な魔力というか、力があり、読む人の心が、まるで本当にキリスト教徒になった、あるいはキリスト教徒の考えがいくらか分かるといった感じでこの話を読む事ができるのです。私は、今までに数多くの本を読んできましたが、こんなに読み終えた後に、不思議な気持ちになったのは初めてです。これは本当に、素晴らしい本だと思いました。
  私が何を言っているのか分からないかもしれないので、簡単に言いますが、つまりこの本には読み手を自分はキリスト教徒でも何でもないのに、まるで、あたかも自分がキリスト教徒になったかの様に読む事ができる何かがあるのです。
  だからといって、私自身がキリスト教徒になるという訳ではありませんが、この本を読んだ事によってキリスト教というのを、頭ごなしにありえない、インチキ宗教と決めつけるより、もう一度その本質というものを見直してみる気に、なりました。なぜなら、私は今まで、キリスト教の愛と他人の間違いを許す精神をいつも持つというのは甘いと思い、それではこの世の中生きてはいけないと思っていました。しかし、この本を読み終わった後に、よく考えてみると、あれだけ強大な力を誇っていた、ローマ帝国は今では跡形も無くなくなってしまい、遺跡やその歴史が残るばかりです。それなのに、キリスト教は、ローマ時代での数多くの迫害に耐え、今なおこの世に存在し、世界で一番多くの信者を持った宗教になっています。
  これだけ世界中に広がっているのを見ると、キリスト教の教える、愛を持って、他者を接し、どんな間違いも許す様にする心というのは、本当に世界で一番強いものなのかもしれないと、信じたくなってきます。
 
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最悪の映画

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  今学校で第二次世界大戦を習っているので、授業中に映画を観ているのですが、その映画が私が今まで観たきた映画の中、一番最悪な映画です。映画の名前は日本語訳で、「シンドラーのリスト」といいます。  この映画は、実在した人物、オスカー・シンドラーという企業家が、全財産を投げ打って1100人以上ものユダヤ人を救う話ですが、年代がユダヤ人の虐殺の時なので、ナチスの兵士達がユダヤ人を殺すシーンがとても多く、しかもかなりリアルに撮っているので本当に胸くそが悪くなってきます。どれだけリアルなのかはここでは語りたくないほど、リアルです。
  ユダヤ人の虐殺の事を学ぶのは重要な事で、実際にどんな悪行が行われたのかを知る必要があるというのは分かるのですが、本当に胸くその悪い映画で、最悪です。しかし、虐殺のシーン以外では、その当時の状況をよく表せているので、そういう意味ではいい映画とも言えます。そういうシーンは割と平気という人は観ても大丈夫かもしれませんが、私はもう正直二度と観たくない映画です。
  ですが、この映画を観て、あらためてヒットラーがもうほとんど狂人であり、独裁主義の国の欠点というものを認識する事ができたと思います。民主主義こそが最高の主義であるとは言いませんが、狂人に率いられた独裁主義よりはましであるという事がいやというほど分かりました。
  もう二度とこんな醜い事が人類に起きる事のないよう、そして二度と世界大戦が起きる事のないよう、私達一人一人が、平和の大切さを理解する必要があるように思います。

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