プラチナデータ 東野圭吾 犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。犯人はこの世に存在しないのか?時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。現場に残された毛髪から解析された結果は…「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。犯人は、神楽自身であることを示していたー。確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎「人間の心」に迫る。(Yahoo!ブックスより) 評価:☆☆☆★ 完璧なはずのDNA捜査システム。それが導き出した検索結果に、裏がある、秘密があると思いつつも、その種明かしまで私はわかりませんでした。それを知ってから考えてみれば、なるほど、それはよくあることだと考えられる。事件を構成している根本そのものは、よくあるパターンなのだが、登録されたDNAのデータから、身体的特徴、モンタージュまでつくり上げてしまうという点が私には新しく映りました。結局、どんな世の中になっても、上の人が考えることは同じなんだろうなって、あらためて思いました。 2011.2.8
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思考実験というか、こういう法律があればこういうことを考えるやつが出てくるだろうなぁと考えさせられました。スズランの正体は意外でしたね。
2012/10/26(金) 午前 0:50
KORさんが読んでから、もう2年も経ってるんだなぁ。
正直、自分の中でも1年半前なので、内容忘れちゃってます><
レビューの書き方、もっと工夫しないとダメかなぁ。
2012/10/26(金) 午後 11:02
映画が先になるかなと思ってたのですが…
公開まで間があるし、読む方に気持ちが傾いています。
どんなに科学が進歩しても、人間の心の謎は解けないのでしょうね。
2012/10/29(月) 午前 0:44
Angelさん、お返事ほったらかしでごめんなさい!
映画、私も観に行きたいなぁ。
2013/1/5(土) 午後 5:01