きてのんの こんなん見たんですけど・・・

週末の京都駅は、ようけの人でエライ事になってます

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オトコ汁とおやじ汁

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昨年末に、鳥取は境港へ家族で旅行に行ったんですが、

その時に見つけたんが写真の「男汁」と「おやじ汁」。

なんとも魅力あるネーミング(笑)。

正式には「ねずみ男汁」と「目玉おやじ汁」でして、

境港出身の水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」に

ちなんだ商品なんですけどね。


で、実はまだ飲んでないんです。

なんかこれを飲んだら、今以上に

自分自身の「男汁」と「おやじ汁」が

濃厚になってしまうんとちゃうやろか?

そして、ますますオッサン化してしまうんとちゃうやろか?

と、そんな気がしてならんワケです。


で、思うに、

街中でたまに見かけるオッサン化したオバさま方、

もしかしたら、こんな汁を飲んだはるんかもしれませんなぁ。
それでは前回のメンズ館の続きでございます。

少々長くなりますが、どうぞお付き合いください。

で、ほとんどの方がお気付きやと思いますが、

名前は「メンズ館」なんて言うてますが、

早い話が百貨店の紳士服フロアの集まりみたいなもんなんです。

ですから、何も身構える必要もないんですが、

妙な緊張感があるのはやはり、

この「メンズ館」という名前のせいなんでしょうか。

私が訪れたのは平日の仕事帰りでして、夜の七時頃。

メンズ館の1階の入り口前で、

オッサンはさっそく入店をためらうのでした。

なぜなら、

もしかしたら、入り口で入場者のチェックでもしてるんとちゃうやろか? 

という不安がよぎったからです。

空港の搭乗前のチェックの様に、

ゲートみたいなのがあるんとちゃうやろか? と・・・。

そしてゲートをくぐった瞬間に、

「キ〜ン コ〜ン!」なんて警報が鳴るんとちゃうやろか?と・・・。

そして奥から警備員みたいな人が出てきて、

「お客様は『メンズ』と呼ぶにはちょっと・・・」なんて言われて、

入場を拒否されるんとちゃうやろか? と・・・。

そんな思いを胸に、オッサン、恐る恐る入店いたします。

しかし、そんなアホみたいな心配は全くの不要でして、

誰でも自由に入ることができるのでした。

しかぁ〜し、ここで油断をしてはいけません。

店内のどこからか監視されているかもしれないのです。

不安な気持ちが表情や態度に表れ、

オドオド、キョロキョロしていると、

「ん?挙動不審なヤツ発見!アイツをマークしろ!」

なんて事になったらエライこっちゃです。

ここは心を落ち着かせ、

いかにもメンズ館に入店するに相応しい顔を作って店内に入るわけです。


いやぁ〜・・・、それにしても店内は予想通りの高級感漂う雰囲気でございまして、

高そうなモンがギョーサン並んでおり、

そして多くの高級ブランドショップが軒を連ねています。

フロアはB1〜5Fまでありまして、

各フロアとも2箇所のエスカレータを結ぶようにして

フロア内を一周できる通路がフロア中央付近にあり、

その通路の外側と内側にたくさんのショップが並んでおります。

今日は特に何を買うという目的もないので、

取りあえずエスカレーターで5Fへ行きます。


で、今更ながらではございますが、

私正直、こういう高そうなお店では極度なキンチョーを覚える人間でして、

もうすでにこの段階で額がうっすらと汗ばんているわけです。

しかもこの日は、バレンタインデーの過ぎた平日でして、

客も非常に少なく、通路から見る限り、

各ショップの中にお客の姿を見つけることはできません。

買う目的もないオッサンにとって、これほどの悪い日はございません。

各ショップの店員さんは客もいないので、当然手持ち無沙汰にしてはります。

そこへ場違いなオッサンが1人通路を歩いてくるのです。

オッサン、注目の的です。

もしかしたら、入店した時に怪しいオッサンとしてマークされ、

「怪しいオッサン、5Fへ上がりました、どうぞ・・・」

「了解、怪しいオッサン、額に汗を浮かべてます・・・、どうぞ・・・」

なんて感じで各ショップに伝わっているのかもしれません。

で、これも予想通りなんですが、どのショップの店員さんも

自分とこのブランドの服を格好良く着こなして、

イケメンぶりをアピールしてはります。


イメージ 1




でも中には、

こんな感じの店員さんもいてはりまして、なんでかホッとします。


イメージ 2




そんな彼には、思わず

「あんたは、こっち側の人間やろ!無理をすんな!無理を!」と

言ってやりたくなります。




そして私が各ショップの前を通るたびに、

「ぃらっしゃいませぇぇぇ〜!」と、

あの独特のイントネーションでお声がかかるのです。

しかもどの店でも言われるのです。正直オッサンには耐えられません。

これならまだ、「シャッチョーさん、いい娘いるよっ!」なんて

怪しい呼び込みの声の方がオッサンの心は弾むのです。

とにかくその声から逃げるようにオッサンは足早に歩きます。

しかし逃げてばかりもいられません。

これはワナかもしれないのです。

この声から逃げるように先へ先へと行くと、しまいには、

額に汗を浮かべたオッサン達が右往左往している小部屋に追い込まれ、

イケメン店員達に「ここはオッサンらの来るトコとちゃうんじゃ!ボケェ!」と

罵られるわけです。ひと呼んで「オッサン ホイホイ」。

トホホ・・・それだけは勘弁です。

そこでオッサン、なんとか気を取り直し、あるショップの前で立ち止まります。

そして特に買うつもりもないのに、

いかにも

「おっ!これ、なかなかええやん・・・。こんなん探しててん・・・」的な表情を作り、

若い子が着そうなジャージ風のジャケットを手に取るのです。

すると奥にいた若い女性の店員さんが、

「ぃらっしゃいませぇぇぇ〜!」と、こちらを見はりました。

うう・・・、ヤバイ・・・と思いながらも

とりあえず、いくらすんにゃろ?と思って値札を探します・・・

でも見あたりません。

ん〜・・・値札はどこやどこや・・・と服の内側をまさぐっておりますと、

いつの間にやらその店員さん、音もなく近づき、すぐそばへ立っているのです。

きっと前世は「忍び」に違いありません。

そうしてこの汗ばんだオッサンに向かって言うのです。

「良かったら試着してくださいね。」

そしてオッサン、思いました。

「本気でそんなこと言うてんのん?オッサンにこんなカッコエエのが似合うと思ってんのん?

しかも、牛丼ツユダク、オッサン汗ダクやで。

こんな汗ダクのオッサンが試着したら、加齢臭がひっついて売りモンにならへんで・・・」と。

「しかも、どこぞの海外アーティストとちゃうんやし、

値段も見んと試着なんかようせんわ・・・。」と。

そしてこちらを見ている彼女に、

日本人的愛想笑いを浮かべ、

「う、うん・・・ありがとう・・・」とだけ言ってその場を去るのでした。

ああ、もう汗びっしょりですわ。

その後はオッサン、

店員さんと接触することを避けながら、各フロアをウロウロとするのでした。

で、たまに見かける他のお客さんは、若いカップルや若いサラリーマンがほとんどで、

たまに同じ様なオッサンを見かけると、「おお!同志よ!」と抱き合いたくなるのでした。

そして最後に向かったのは、地下一階。

今回の調査の最大の目的とも言える、「ネイルサロン」があるフロアです。

で、このフロアにもいろんなもんが売ってますが、

一際オッサンの目を引いたのは、パンツ売場です。

いろんな派手なボクサーブリーフが飾ってあります。

そんな派手派手パンツを眺めてオッサンは悲しく思うのです。


お仕置き定番の「白ブリ」がない・・・。

これでは不届き者をお仕置きできひんぞ!

と、店員に言ってやろうかと思いましたが、

怪しいオッサンとしてマークされてる身として

騒ぎを起こすわけにはいきませんので

グッとガマンです。


そうしてB1フロアをウロウロして、ようやく見つけました。

ネイルのコーナーです。

見た感じ、女性の化粧品売場のようになっており、

カウンター越しに綺麗なお姉さんが立ってはります。


イメージ 3



しかし、残念なことにお客は誰もおらず、

ネイルケアの様子を観察することが出来ません。

仕方なく私は、一体どんなトコなんやろうと、

店の前にあるネイルケアの説明の書いたパンフレットを手に取り読んでおりました。

するとカウンターの中から、またもや

「いらっしゃいませぇぇ〜」と声を掛けられてしまったのです。

私は思わず自分のツメを眺めながら思うのです。

こんなに汚く、節くれ立ったゴツゴツ指を、

あんな綺麗なお姉さん達に見せる度胸はないなぁ・・・と。

「ネイル」と言うよりも

「ナイルの氾濫」みたいに汗だくになったオッサンが来たら

ビックリされるだけやなぁ・・・と。

そうしてオッサンは肩を落として、その場を離れ、

メンズ館を後にするのでした。


イケヘンオヤジの、イケメンぶりを期待下さった方、すんません。

オッサンにはやっぱり無理でした。


自称イケメン芸人さんの

「ラーメン、つけメン、僕イケメン!」に対抗して、

メンズ館からそそくさと逃げ帰った、

自称イケヘンオヤジが言うならこんな感じでしょうか・・・。


「着れヘン、買えヘン、もう行けヘン!」


ああ、イケメンへの道は遠いですなぁ・・・。

いざ!男の館へ!

オッサンには、前々からちょっと気になっている「ある場所」がありまして、

行こうと思えば

距離的には簡単に行けるところなんですが、

気持ちの上で少々行きにくいと言いますか、

近寄りがたいと言いますか・・・。

そんなワケでついつい行きそびれておりまして、

で、それは一体どこかと言いますと

大阪は梅田にあります

「阪急百貨店 メンズ館」でございます。


イメージ 1



「ん・・・? な〜んや、そんなとこか・・・」と、

きっと大半の方がお思いやと思います。

しかぁ〜し、

「メンズ館」=「男達の館」=「秘宝館」という図式を

思い描くオッサンにとって、

この「メ・ン・ズ」という言葉が

非常に近寄りがたいものにしているのです。

ただ、オフィス街や電車の中で見かける世の男性方を見ておりますと、

ルパン三世もびっくりの、ほっそいシルエットのスーツや、

「もしかして、おたく・・・ムチウチ?」と

思わず聞いてしまいたくなるような

襟元が高いドレスシャツを着こなしてはるわけでして、

男性も随分とオシャレに気を使うように

なったんやなぁ・・・とつくづく思うわけです。

しかも、中にはネイルサロンなるもので、

ツメの手入れまでしている男性がいるとか・・・。


きっとこういう男性達が巷で「イケメン」と呼ばれ、

そしてそんなイケメン君や、

今はイケてないけど、いつかはイケてやる!というような

イケメン予備軍達の期待に応えるべく、

このメンズ館はオープンしたんだと思われます。

そして先日の新聞では、

オープンから一年を迎えたこのメンズ館は、

客足も良く、売上も好調だと報じておりました。

となればですねぇ、

これは調べなければなりません。


「メンズ館」とは一体どんなところなのか?

そこには一体どんなイケメン達が集っているのか?

そこで男達は、どんな表情でツメの手入れをしてもらっているのか?

そしてこんなオッサンにも門戸を開放してくれているのか?

そんな疑問を解明すべく

オッサンこと、私きてのんは、

「イケてまへんメンズ」、略して「イケヘン」代表として

さっそく乗り込んできたのです。

果たしてオッサンは、

イケメンの仲間入りができたのかどうか?

その模様は、後日お送りしたいと思います。

つづく・・・。

「新世界」を初体験

イメージ 1

いやぁ〜

やっぱり大阪はすごいところですわ。

昨日の日曜日、大阪の新世界へ家族で行ってきたんですけど、

ほんまに強烈なパワーに圧倒されました。

20年近く大阪で仕事をさせてもろてますけど、

職場がキタの方なんで

こっち方面にはほとんど来る事がなく、

正直、新世界に足を踏み入れたのも、

通天閣を間近で見たのも今回が初めて。

ど派手で どデカイ、原色のギラギラ看板だらけの通りを練り歩き、

串カツ食べて、たこ焼き食べて、

存分にその雰囲気を味合わせてもらいました。

しかし、唯一の心残りは、通天閣に上がれなかったこと。

すんごい長蛇の列が出来てたんで、

なんか並ぶ気力も失せてしまい、

またの機会ってことでやむなく新世界を後にて、

そのあとは、なんば、心斎橋をブラブラとしたわけです。

世の中、不景気、不景気言うてますけど、

ミナミのこの賑わい見てたら、

一体どこが不景気やねん?って思ってしまいます。

最近、ひっそりとした京都の神社仏閣や庭園ばかりを散策していただけに、

活気ある大阪の街とのギャップにちょっとびっくりさせられました。

それと、大阪は怪しいオッサンの宝庫。

意味もなく大声で叫んでる怪しいオッサン、

橋の上でギターを弾くオッサン、

普通の服やのになんでか黄色いヘルメットかぶって歩いてるオッサン。

どのオッサンも見てるだけで思わず笑けてきます。

やっぱり、関西の景気は、大阪が元気にならなアカンとつくづく感じました。

まぁ、これ以上元気になったらちょっと怖いですけど・・・。

とにかく、

たのんますぇ、橋本さん!

たのんますぇ、阪神タイガース!
今日は朝から、

床屋をやってる友人のところで

散髪してもらうついでに、

天気も良かったんでそのままサイクリングをしてきましたので

それを記事にさせてもらいます。


平等院で有名な宇治の宇治橋からスタートです。

ここから、宇治川沿いの道、通称「宇治川ライン」を抜けて

滋賀県は大津市を目指します。



朝日が眩しい宇治川


イメージ 1



こちらは「立木観音」


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初詣のおみくじで「凶」をひいた所です(笑)


そしてこちらが「南郷洗堰(なんごうあらいぜき」


イメージ 3


この洗堰で、琵琶湖から流れ出る水量を調節してはります。



そのまま川沿いを走っていますと

徐々に川幅が広くなり、いつのまにか琵琶湖に・・・。

イメージ 4




これは近江大橋


イメージ 5




で、とりあえず、宇治からここまで走ってきて、

オッサンは一体どこを目指してるのかと言いますと・・・


はるか向こうにそびえ立つ

イメージ 6


比叡山でございます。


その比叡山を「山中越え」と呼ばれるルートで越えて、

山向こうの京都は銀閣寺付近まで行こうと思っているのでした。




比叡山の麓にあるこちらは「近江神宮」


イメージ 7



この交差点を右折しますと、

いよいよ比叡山越えの「山中越え」に入ります。


覚悟はしてましたが、

延々とこんな坂道が続きます。

イメージ 8


あまりのしんどさに、

アゴがあがって

比叡山だけに「ひえぇ〜!」って状況です。


取りあえず頂上目指してひたすらこぎ続けます。



そうして汗だくになりながら、

ようやくドライブウェイの入り口に到着。

イメージ 9



ここが峠の頂上ってことで

ようやく登りも終わり、

あとは下りだけです。


しばらく休憩して、

さぁ行こうかな、と思ったところで、

またもや「ひえぇ〜」な状況に。

早朝からのサイクリングでお腹が冷えたのか、

峠を下るより先に、

私のお腹が急降下です。

幸いそばに公衆トイレがあったので

そこで用を足してひと安心。


すっきりしたところで、

京都目指して峠を下ります。


しかし、走り出して

またまた「ひえぇ〜!」な状況に。


さっき用を足した時の処理する力が強すぎたのか、

サドルに座るとオケツが痛いんです。


ああ〜もうたまらん・・・

ウォシュレット プリ〜ズ!

との思いで、必死で坂を下るオッサンでございました。


そうして、

ようやく京都は白川通りに到着。

イメージ 10



白川通りを南にちょっと下ると

目的地の銀閣寺前です。



ああ、やっと着いたなぁ・・・と、

ホッとして前方を見上げますと、



私が比叡山でウンチして、

オケツを痛がってることを、

一体誰が言いふらしたのか・・・



山の側面に大きな「大」の字が・・・

イメージ 11



そ、そんな・・・

京都中の人に知らせんかっていいのに・・・。


妙に恥ずかしさを覚えた私は、

背中に「大」の一文字をひしひしと感じながら

一目散でその場から去るのでした。



恐るべし、比叡山・・・。

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