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 続きました。

さあ、とうとう二階への怪しげな狭い階段を「メキ。ミシシッ」と板がぶっこ抜けそうな音をあげつつ

できるだけソロソロと登る。まずは四畳半くらい?の部屋に時代を感じさせてくれる「足踏みミシン」

がドッスーンと横倒しになってる。その右にも小部屋。両方とも、部屋の一部は雨漏りで崩壊しておる。

後からも、「ヒュオオオ」と北風が吹きつけてくる音がするので、振り返ると「アウチっ油断した!」

敷きっぱなしの布団! 多量のゴミ袋! 拾いまくった洋服に雑誌類! 浮浪者特有の居住空間だ!!

「野郎いるのか!?寝てるのか!?」腰のモノ(携帯催涙ガス)を準備しつつ隣の部屋の様子をうかがう

が、どうも部屋のホコリ具合からすると現在は人は住んで無い様子。真新しいペットボトルや酒ビンやら

も無いので、安全と思っていい様だ。

「しっかし浮浪者って空き家を見つけるののプロだな」「一応、敷地に管理者の看板でてるんだから

住むのはまずかろうに」「借りてたのかな?」「それか、占有屋か?」 いろいろとケースは考えられ

るな。しかし最後は一階の例の赤いシミの素となったかものう・・・。気の毒に。今頃は一山越えた

最終処分場のコヤシになっておるのかのう・・・な・ん・て! ウフフ、ウフフフフ

下らん妄想はやめて、押入れの中の遺留物を探索。 おお〜ここにもあるのか。ダルマ・・・。そして

浮浪者が置いていった、   「白衣観音像と高崎観光マップ」

群馬をまだ彷徨っているのか、はたまた、暖かい地方へ旅だったか?   

いずこの廃墟に居るのやら・・・・。



注:日にちが経ちすぎて記憶が曖昧でした。ミシミシ音は、二階のフロアで階段はコンクリ製でした。

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