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タイに行った時 2つの日本では出会うことはないような小さな出来事がありました。 その1 お金を上げるということ。 アンコールトムに行った時のこと。 ライ王のテラスという遺跡に上がると、地雷で両足をひざから下なく なっている若者が 地べたに座って 物乞いをしていました。 (日本で傷痍軍人のそういう姿は 数年前まで 路上でよく見かけることがあり ましたが、もう戦争から64年もたってしまって、そんな姿も見るこ とがなくなり、戦争は遠くなってしまいました。) 私は地雷でそういうことに なったということで、びっくりしてしまいました。 (地雷はとっても怖いです) ライ王とは・・・クメールの神話によりますと ある王様が密林に入り 毒蛇と戦い 返り血を浴びて ライ病に感染した。 その王のレプリカが回廊の上に安置されていたので、ライ王のテラス と言われるのだそうです。 そのときどうしてかそのまま通り過ぎることができず、10バーツ(多分)を渡したのです。10バーツは私たちにとっては ほんとにささいなお金ですが、 向こうの人たちにとっては一日食べられるだけの価値が有るのです。 でもそういう行為は、日本人の奢りだったのかもしれません。 後で先生に言われました。 そうやって、安易にお金を渡せば 楽にお金儲けが できると、おもはせてしまうのでよくないのだそうです。 なるほど 私の 「かわいそう」はとっても安易な考えだったようです。(日本人観光客は多いですから) タイの人の自立を思うならそういうことはやめましょう、ということでした。 ものをあげるということはとっても難しいです。 アンコールトム の全景 (バイヨン寺院) ライ王 の像 (これはレプリカ) バイヨン寺院を 取り囲む 回廊のい1部分 お母さんたちを 待っている もっと説明 したいところですが、このくらいで。
もうひとつの 出来事は 次で。 |

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両足がなくなって、どうやって働けるのでしょう。たぶん、はたらけないのだから、この場合、お金をあげたのは正解だったとおもうのですが----
2009/2/6(金) 午後 9:44 [ そろり ]