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夜、スーパーに行ったら豚ばらブロックが半額だったので豚の角煮を作ってみることにした。
(ちなみに、前回ちょっと書いたおからに関しては、また後日)
実はこの豚の角煮、私が一人暮らしを始めるときに母から教わった料理の一つであり、けっこう思い入れがある。
ちなみに他に教わった料理は、
イカの塩辛(イカ一杯を捌いてつくる)
イクラの醤油づけ(鮭を一匹捌いてつくる)などである。
なんでこんな「男の手料理」的なものばかり・・・?
ま、それはともかく久しぶりの料理である。
なんか意外にもはしゃいだ気分になってきた。
今まで飲食店でバイトしていて、まかないがあるので全く料理をしなくなっていたのだが、それなりにストレスが溜まっていたのだろう。
まずは豚バラを塊のままフライパンに投入。
表面を焼いて煮た時の旨みの流出を防ぐのだ。
塩・胡椒を振ったところで、
なんか妙にテンションが上がってきて、
シナモンまで振って見る。
ものすごいシナモン臭。
しかし案外肉との相性は悪くないようないいにおいである。
でかい肉をそのまま焼くのは野性的な感じがして
自分の中の動物的な感覚が沸き立つようでなんかテンションが上がる。
とかはしゃいでたら、焼きすぎた。
まるでステーキ。
慌てて取り出して水に投入し、水炊きにする。
ものすごくアクと脂が出てくる。
実家では、この水はもう処理するのがめんどいのでいったん捨ててしまうのだ。
実家で犬を飼っていたときには、これをご飯などにかけてやっていたのだが、
今となっては、ただ捨てるだけである。
「ポチが居たら喜ぶのになぁ」などと
今は亡き愛犬に思いを馳せつつ(しかし胡椒とシナモンの匂いに犬の嗅覚が耐えられるかは疑問である)
新しくなべに水を張り、切った肉を今度は火力を落として煮る。
白菜の葉っぱを1〜2枚浮かべて、肉臭さを吸ってもらう。
またもや、うずうずと余計なことがしたくなってきて、
紅茶の葉を入れてみる。
特に意味は無いのだが、なんかいい香りになりそう。とかその程度である。
ほかにも、生姜やにんにく、胡椒などを加え、
しかもシナモンが大丈夫だったんだからコレもいけるんじゃねぇの?などと
ココアパウダー(無糖)も入れてみる。
すっかり肉に火が通ってきた感じなので味見。
まずっ!
味付けすんの忘れてた!
うっかり紅茶の色でだまされてたので
慌てて砂糖や醤油を投入したが、
なんかパンチが弱いのでオイスターソースも少し入れてみる。
と、ここまでやってみたところで、
あ、大根とか卵とか買ってくんの忘れた。
ということに気づき、
とりあえず今日はここまでにして、
冷まして密封して、一度、冷凍庫へ。
煮込まれたり、凍らされたり、色々大変だろうが、
多少、厳しい目にあったほうが肉も経験豊富になって柔和になるに違いない。
後日、野菜などを買って来て、再び煮込む。
なんかせっかく良いダシが出てるからと、大根・にんじんのほかに
こんにゃく、えのき、エリンギ、ねぎも入れてみる。
なんかもはや角煮というよりは鍋物の様相を呈してしまったが、
野菜がたくさん入ってた方が、健康的だし。
ま、いいか。
こんにゃくとかえのきが、すき焼きっぽくて意外と旨かった。
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美味そうだなぁ
この時間、お腹空くんだよねぇーー;
なんだか最近、この手の料理食べてないなぁ
2008/3/26(水) 午前 2:49 [ - ]
あたしはこの時間は意外ともう大丈夫なんですけど夜9時くらいが魔の時間ですよ〜
夜って寒いせいか妙にあったかくて甘いもの食べたくなっちゃいますよ〜
2008/3/27(木) 午前 3:57