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こんにちは! いかがお過ごしですか? NYは先週やっと初雪が降ったので、これから極寒になると予想 してたら、また暖かさが戻りました。でも、またいつ気温が急変するか分かりませんが? 月曜はMartin Luther Jr. Dayで祭日なので3連休に入りました。でも、お天気は雨や曇りです。 さて、しばらく「ウィンドウ・ディスプレイ」特集が続いていますが、 まだご紹介したいものがあります。 映画や小説の中でもニューヨークの象徴的存在になっている宝石店、「ティファニー& Co.」 のディスプレイ、煌きの宝庫なのです★ まずは、外観からです。 ティファニー本店は、5番街の57丁目に位置しています。 キラキラしていますよね〜。実は、これまでのホリディーシーズンの飾りつけはしなかったという ティファニーですが、去年のホリディーシーズンから飾りつけを始めたのですよ。 写真は先週金曜に撮ったものです。まだ、デコレーションはそのままでした! 7万個もの電球が散りばめられているのですよ〜。 メインエントランスの真上に据えつけられている、「アトラスクロック」は創業当時に作られた ものです。 では、ウィンドウを見ていきましょう。 こんな風に、ウィンドウがあります。周りのデコレーションも華やかですね。 向かいの百貨店のライトが写ってしまいますが、ウィンドウに近づいてみましょう。 木の枝が何本もあり、宝石がキラキラしています。 右側にある宝石に近づくと、 まるで、夢のような世界・・・。 素敵なデザインのガラス製品に、シルバーの輝き、幸せな気分にしてくれます★ 上のほうには、赤い宝石があります。 眺めているだけで、幸せな気分になりますね〜♪ 下のほうには、沢山のシルバー製品が積まれています。 遊び心のあるアレンジですね。 左側にも、宝石がありますよ。 木の後ろには、シルバー製のクリスマスのオーナメントが飾ってあります。 その手前には、水晶玉の宝石もありますよ。 輝く宝飾品を、芸術的な優しさで表現されていると感じませんか? 次は、違うウィンドウです。 こちらも、「わぁ〜」と声が出そうになるくらい、素敵ですね。 氷柱、暖かみのあるライト、その下に煌く宝石たち・・。水晶玉には、ベルトの宝石が 飾ってあります。 近づいてみると、 「ティファニーブルー」として定着しているブルーの箱もありますね。 どうして、ブルーがティファニーの色として選ばれたかご存知ですか? 当時、チャールズ・ルイス・ティファニー氏(創立者)が、古くから西洋で高潔の象徴と 言い習わされてきた「こまどりの卵色のブルー」が「気品い商品」を包むのにふさわしいと考え、 ティファニーの色として選び出したと言われているのですよ。 では、次のディスプレイに行きましょう。 白いお馬さんが見えますね? 向かいのライトがまた写ってしまいますが、近づいてみると、 なんとお洒落なディスプレイでしょう★ お馬さんかと思ったけど、鹿かな?入れ物の中には、シルバー製品が沢山。 自然そのものを優雅なフォルムとして演出されています。 では、次もいきます。 また、向かいのライトが写りますが、右側を近くで見ましょう。 シルバー製のポットや宝石が飾っています。 ポットの注ぎ口からは、星型のシルバーも見えますよ〜。 夢のような世界ですよね! 次ですが、ポットのさらに右側の奥です。 シッポがあって、お猿さんのようなオブジェがあるのに気づきます。 おそらく「トレイ」についているのだと思います。これはディスプレイをよ〜く観察しないと 気づかないのですよ。見つけたときは嬉しかったです。 左側にもお洒落なポットがあります。 眺めていると、欲しくなりますね。 その後ろにあるガラス製品の上にも、シッポ付きのオブジェがあります。 シッポが製品に引っ掛けてあって固定されていますよ〜。 では、最後のディスプレイです。 こちらも芸術性が素晴らしいアレンジですね〜。雪が薄っすらと被った木製のベンチの上には、 シルバー製品、そしてスケート靴もありますよ。 スケート靴には、宝石が付いているのに気づきますか? 高価な宝石付きのスケート靴を 履いたとしたら、決して転ぶことは出来ませんよね〜(笑) ベンチの上には、このようなディスプレイになっていますよ。 ゴージャスでありながらも、気品を備えています。 手前には、白い陶器のカップがありますが、木の枝を加えたヤギのブローチが 飾られています。 近くから見ると、こんな感じです。 カップに引っ掛けてあるのですが、センスあるブローチですね。すごく気に入ってしまいました! 数多いニューヨーク生まれの一流ブランドのなかでも、もっとも歴史があり、輝かしい伝統を 誇るブランドの一つ「ティファニー& Co.」。 ディスプレイも「芸術品」ですね。あの不朽の名作「ティファニーで朝食を」で一躍有名に なったオードリー・ヘップバーン。彼女ほどティファニーの似合う女性はいないでしょうね。 ティファニーの歴史ですが、1837年に、ファンシーグッズや文房具を扱うお店として、 チャールズ・ルイス・ティファニーと友人のジョン・P・ヤングは、 「ティファニー& ヤング カンパニー」をロウアーマンハッタンに創業。 リンカーン大統領の頃は、現在のソーホーにに移転していています。 今の場所(5番街&57丁目)に落ち着くまでは、何度かお店を移転をしていたのですね。 移転するにつれて、貴金属を扱うお店になりました。 1889年に開催された「パリ万国博覧会」に出展したジュエリー(花弁の中に時計が入った ブローチ)が金メダルを受賞し、アメリカの実力を世界に示したのです。そのブローチは、 私の家のすぐ近くにある「クーパー・ヒューイット美術館」に所蔵されているので、 また行ってみたいと思います。 感動を与えてくれる「ディスプレイ」、細かく撮影し、写真満載で情報提供していますので、 是非、日本のデパートで働く関係者も、私のブログを見て欲しいですね。 素敵だと思うものは、どんどん真似て、取り入れてもらいたいです。 「Tiffany & Co.」 727 5th Avenue (57 street), New York, NY 10022 Tel: 212- 755-8000 月〜金:10:00 〜 19:00 土:10:00 〜 18:00 日:12:00 〜 18:00 ティファニーHP <過去のウィンドウ・ディスプレイ> Saks Fifth Avenue (Part 1) テーマは「パーフェクト・スノーフレーク」。6つのウィンドウで一つの物語になっています。 Saks Fifth Avenue (Part 2) 楽器やテロップを使ったツリーがあります。芸術的です。 |
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2007年01月15日
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