|
こんばんは☆彡 ニューヨークは、蒸し暑い日が続いています・・。 先週末に更新する予定だったのですが、今頃になってしまいました! 今回は、私の会社があるエリア、ミッドタウンの風景をご紹介します。 ミッドタウンはとっても広いのですが、5番街を挟んで東側に広がる 「ミッドタウン・イースト」を撮影しました。 マンハッタンの中心地といえば、「グランドセントラル駅」。 42丁目沿いの西側から撮影してみました。 ボザール様式の建物の駅、写真中央にはハクトウワシ (合衆国国章)が 羽を大きく広げている銅像があります。 路上のブルーの乗り物は、NYの人力車です。お客さんを待っています。 この日は、雨が降ったり止んだりで天候が良くなったので、 一枚撮って終わりにしました。下の写真からは違う日に撮影です。 さて、駅の正面は、ちょうどパーク街になっています。 サインを撮ってみました。このあたりは、別名でPershing Squareと呼ばれています。 花かごもあって、小さなピンクのお花が顔を出してます。夏らしい光景ですね^^ 42丁目沿い、パークアベニューを過ぎると、看板が歩道に突き出ています。 よく見ると、ここの住所が書いてあるのですね〜。なんだかお洒落。 110 EAST 、42ND STREETとありますね。 すぐ隣りから撮ってみると、 上には、「CIPRIANI」という看板がありますが、イタリアン・レストランです。 1921年築で、もとは「Bowery Saving Bank」だった建物です。 イタリアン・ルネッサンス調の外観が、ゴージャスですね。 入り口の4本の柱、それぞれ凝ったデザインです^^ 次の通りはレキシントン街です。 角のサインを撮りました。後ろのビルは1956年築で、Mobil Buildingです。 ワンブロックを占めるとっても大きな建物、下のブルーの部分が3階建て、 その上はステンレス製になっています。 ビルの名前にあるように、もともとはアメリカの石油会社の一つである、 モービル社の本社でしたが、約30年後にバージニア州に移転したため、 不動産屋がこのビルを買取し、15億ドルをかけて改装したという経緯があります。 ビルの一階には、LOFTとお店が入っています。 手前には、バスの停留所があり、長いすが一つあります。 ビールの宣伝広告までありますね〜。暑い日はやっぱりビールですか?! そして、ちょうど向かいにある建物、さて何の建物でしょう? クライスラービルで、一階部分です。メインエントランスはレキシントン街沿い ですが、42丁目沿いにも入り口があります。アールデコ様式の建物、 一階には薬局や靴屋などいろんなお店が入っています。 次は、その東側の風景です。 モダンピラミッドのような建物が見えますよね。クライスラービルと そのアネックスをつなぐ役割を持っていて、フィリップ・ジョンソン氏の作品です。 建築界の帝王でモダニズムの建築家であり、後にポスト・モダニズムへ展開を見せ、 高く評価されました。(日本で言えば、丹下健三氏と同世代になりますか。) 「モダン様式」 のビルが林立し始めたのは、第二次世界大戦後の 1950〜1960年代。機能的な箱型のビルが特徴ですが、 1970年代に入ると、ゆとりや遊びを持ち、新しい装飾を施した建物が 「ポストモダン様式」 です。 彼の作品は、ニューヨークだけでも沢山ありますが、ほんの一部ですがご紹介します。 *シーグラムビル 1958年築 モダニズム様式 (ミースと共同設計) *ニューヨーク州立劇場 @リンカーン・センター 1964築 モダニズム様式 *アメリカ・ソニー本社ビル (旧AT & T ビル) 1984築 ポストモダニズム様式 *リップスティックビル 1986築 ポストモダニズム様式 ←リップスティックのような形です。 それ以外には、現代美術の超コレクターでもあったフィリップ氏。 現在のMoMAの所蔵品である「ジョンスパー・ジョーンズの「旗」、 アンディ・ウォーフォールの「金色のマリリンモンロー」、 ロイ・リキテンスタインの「ボールを持つ少女」も彼が寄付したものなのです。 そして、すぐ東隣にあるビルの1階はレストランになっていて、 ライオン君がお出迎えしています。 よく見ると、怒ったような表情をしているんですよね?! 次は、3番街の交差点です。 交差点を渡りながら(車にひかれないように)、撮りました。 夕方になると、この通りは日陰になってしまいますが、高層ビルが軒並み 立っています。 東側を撮ると、まだ太陽の光がさんさんと降り注いています。 時間は7時頃で、まだ外は明るいですね。 映画「SEX AND THE CITY」の宣伝が目立ちます・・。 交差点を渡り、南側の風景です。 星条旗の向こう側に見える茶色の高層ビルは、チューダーホテル。 面白いデザインの建造物ですね。 そして、手前に見えるアールデコ様式のビルは、「The News Building」。 1929 年から約65年間、日刊紙 (タブロイド判) New York Daily Newsの本社がここだったのですが、1981年にランドマークとして指定されています。 (現在、本社はミッドタウン・ウエストの30丁目に移転。) ビルの正面の壁面には、浮り模様があります→こちら。 雲間から太陽が差し、その下にはオフィスワーカーがデザインされています。 凝ったデザイン、さすがランドマークに指定されるのも納得ですね。 次は向かい側の風景。 大きなバイクがとまっていてが、レストランの前には二つのパラソルが見えます^^ 隣りはお花屋ですが、オフィス街とは思えない喉かな風景ですね。 ミッドタウンの中には、もう一つの小さな街、チューダーシティが あるのですよ。 3番街からチューダーシティにある建物を撮りましたが、 ユニークな建物です^^ 次は、2番街を渡って撮ってみました。 ちょうど右側に見える二つのビルが、上の写真のビルの下側になります。 緑が多く、レンガ作りの建物があり、趣きのあるエリアです。 小さな公園もあります。 7時頃かな、一つランプが灯っていますね。 ベンチで読書している人たちがいましたよ。 さて、次の風景ですが、ビルの壁面に、まるでアートのようにビル郡が 写っています。 さてこのビルは何でしょう?! ビル全体を撮って見ました。 この建物は、国連本部の事務局長ビルです。今から約60年前に建てられました。 国連は4棟の建物からなっていて、他に国連総会ビル、会議場ビル、 国連図書館があります。 その中で39階建ての最大規模を誇るのが、国連のシンボルであるこの事務局長ビル。 大理石とガラスで作られていますよ。 その向かい、西側を振り向くと・・、摩天楼!! チューダーシティの42丁目にかかる橋の上から撮っています。 この道を真っ直ぐ行くと、タイムズスクエアになりますよ。 圧倒される光景ですよね。 8時過ぎ頃に撮ってみました。 ズームなしでとると、クライスラービルも見えます。 摩天楼こそがニューヨークの象徴ですね。 クライスラービルといえば、最近、アラブ首長国連邦(UAE) の政府系投資 ファンドが8億ドルで買収したとメディアが伝えていました。 マンハッタンの象徴がアラブの手に・・・。 UAEは昨年、傘下の投資会社を通じて、バーニーズ・ニューヨークを買収しましたし、 金融大手シティーグループにも何パーセントか出資しました。 原油相場の上昇が加速し、同国の財政が潤う中、買収活動も大胆になってきたという ことですね。 今回は、ミッドタウン・イーストの42丁目沿いからの風景をアップしました。 1900年代築のユニークな建物が点在しているエリアで、NYを象徴する建物 ばかりです。散策しながらその特徴を探してみるのも楽しいですよ。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年07月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




