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こんにちは☆彡 今日は月曜日ですが「大統領の日」なので、祭日です。 この日は、アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンと、16代大統領アブラハム・リンカーン の生誕を称える日です! 今回アップする風景は、マンハッタンの南側、ロウアー・マンハッタン。 木で隠れていますが、右側の尖塔の建物は「ウールワースビル」。 1913年建設で高さ238メートルもあって目立ちます。ゴシック様式で、商業の大聖堂とも 言われていますよ。 この道をまっすぐ南へ行き、立派な建物とタクシーを入れて撮りました。 ちょうど右手には、シティーホール・パークがあり、ビルの谷間にあって、中央に噴水があります。 まだ残雪が見えますが、水は噴き出ていませんね。両側のアンティークなランプ、ほのかに灯が ともっています。 次は、噴水の右側を撮ってみました。 さっき、タクシーが写っている風景にあった建物の正面が見えます。 真ん中のレンガ色のビル、この角度では分かりませんが、「Park Row Building」で3角形に なっているんですよ。 屋根のほうはギザギザしている尖塔があって目立ちます。 1899年建築時には、世界一の高層ビルだったそうです。 その左側のビルは、「Potter Building」で、もともとここにはニューヨーク・ワールド・ビルが あったのですが、焼失していまい、同じことを繰り返さないようにと、「Potter Building」を建築。 鉄鋼骨組の上にテラコッタと石の工事を重ねていて不燃焼といわれています。 道を隔てた右側のレンガ色のビルは、「Park Place Tower 」。1896年建築でロマネスク様式です。 このエリアは、100年以上も前に建てられたビルが沢山あります。 さらに南へ向かうと、ビルの谷間に教会があります。 St.Paul’s Chapel で、ひっそりと佇んでいるって感じ。 1760年代の独立戦争前に建てられた教会で、唯一存在している建物。911テロの同時多発テロ の際、非難する人々の休憩場所、そしてボランティアの拠点としても使われていました。 手前のアンティークな時計もお洒落ですね。 さて、こちらは、Century 21が見えます。 地元の人、そして観光客にも大人気だそうですね。 次はこの先を左側に曲がってみました。 すぐに目に入ったのが、KLATCHというお店。 手作りの看板は温かみがあっていいですね。下には Coffee Barと書かれていますね。 コーヒーマグの看板もあったり、向こうにはボトルの看板も見えます。 通りを歩いている女性、大きな袋を両手に抱えていますが、Century 21の買い物袋ですよ。 沢山買い物されたのですね。 お店の外には、メニューがあるのですが、シルバーのトレイを使っています。 そしてすぐに近くにあるのが、SUBWAY 。 地下鉄ではなくて、ファーストフードのお店です。フランチャイズでサンドイッチを売っていますよ。 看板が可愛いかったので、撮ってみました。 次は、細い路地の交差点から撮りました。 重厚な建物が見えますよね。これは Federal Reserve Bank で、連邦準備銀行です。リバティー通りと、ナッソー通りにあります。 概観はフィレンチェの宮殿を模しています。 1924年築で、合衆国の銀行体系を中央集権化する目的で設立されたのですが、国内の組織網でも もっとも重要なのがこのニューヨーク支店。 ここが優先的に利率を決めて、ほかの銀行が従うこととなっています。 実は、このビルの地下22メートルには銅鉄製の金庫があり、80カ国からの金塊が保管されている んですね。世界の金保有量の4分の1がるのですから、すごい。 予約すれば銅鉄製の金庫の見学が出来るそうですよ〜。 そして、この銀行の最頂部には、銃目付きのやぐらがあるそうです・・・。 次は、サインと一緒に撮ってみました。 一つ一つのブロックが大きく、窓の鉄格子も頑丈ですね〜。 そういえば、1980年代の作品でしたか、映画「Once Upon A Time in America」ではこの銀行で 撮影が行われています。 大都会とそこにはこびるギャングの誕生という、アメリカ伝説の裏の一面といいましょうか、 見事に描いている素晴らしいストーリーです。もしご興味がある方は、是非観て欲しい映画です! 次は、サインを反対側がら撮ってみました。 8角形のサインは、真っ赤なSTOPサインでしたよ。 周りのビル郡は隙間なく林立してますが、直線ではなく、緩やかな曲線を描いているのが分かりますね。 ロウアーマンハッタンは昔の通りがそのまま残っているので、基盤の目にはなっていないです。 入り組んでいって迷ってしまうことも?! 今回は面白い建物を探すのが目的でお散歩中。 ・・・ですが、目に入ったのは、手前の車の前。 2月に入って見かけたのですが、クリスマスリースがついています。 日本だと、しめ縄ですよね。(今は、しめ縄つけている車が少ないですかね?!) クリスマス時期から、クリスマスリースをつけている車をたまに見かけますよ。 さて、目の前の建物ですが、門には表札?があって、「TAXI」と書かれています。 なぜTAXIなんでしょうか?TAXI乗り場でもなさそうだし。 ちょうど隣りのビルは、レトロな感じですよ。 まさに「Financial District」と呼ばれるエリアですが、昔の建物を取り壊すことなく大切にして いるんですね。眺めれば眺めるほど、お洒落で凝っている造りなのが分かります。 最上階は、小さな窓が3つあって可愛い・・。 一階は商業用でお店になっていますが、それより上は住居用でアパートになっていると思います。 次はウォール街のほうへ進んでみました。 Museum of American Finance があるのですが、 日本語では、「アメリカ財政博物館」と訳せばいいでしょうか、日本のガイドブックには 載っていないミュージアムです。 ニューヨーク証券取引所のちょうど1ブロック先にあるのですが、元ニューヨーク銀行の本社だった 場所です。同銀行の創設者はアレクサンダー・ハミルトン氏で、アメリカ建国の父の一人で、 かつ自由市場資本主義の父とも言われていました。 過去に遡り、1987年のときブラックマンデー(暗黒の月曜日)と呼ばれる、最大規模の世界的株価暴落 が起こりました。その時代、経済にまつわる体系的な記録の欠如を痛感した一人のトレーダーが、 「これを繰り返さないように・・」との思いから創設されています。 不思議なもので、景気がいいときよりも、不況になったときのほうが、この博物館への来訪者が増える そうです。まさに今の時代ではないですか。経済やお金の仕組みについて、人々の関心が高まるのは むしろ不況の時・・、なるほどって思いますね。 さて、こちらはウォール街駅。入り口には、テレビが設置されていて、ニュースが流れています。 こちらは、Canadian Imperial Bank of Commerce の建物が見えます。 カナダ帝国商業銀行ですが、本社がトロントにある大手銀行ですね。 入り口を撮ってみました。 日曜なので閉まっていましたが、これが銀行の入り口とは思えないほど、重厚な扉。 扉の上のデザインも興味深いですよ。 右側は、鍵を持っている女性です。 次は左側ですが、 何を表しているのでしょうか? 今回は写真21枚までで、一度アップしました。続きは次回に・・。 建物の歴史にも出来るだけ詳しく触れましたが、植民地時代の古い建物があちこちにあるのですね。 住む土地の歴史が分かると、そこに住むのもより楽しくなります・・が、 このウォール街あたりは、今も生き残りに必死の状態・・。 次々の大手証券がなくなり、銀行ばかりが占めるようになってしまった。 時代の流れとでもいうのでしょうか。 だけど、歴史を振り返れば、さっき触れた1987年のブラックマンデーもうそうですし、 90年代の不動産バブルの崩壊、そして98年にも金融危機がありました。 それ以前の西部劇時代にあってさえ、何度も金融不安でパニックに陥りましたよね。 その頃は、誰も助けてくれる人はいなかっただろう・・。 だけど常に最悪の状態を乗り越えてきたわけだし、アメリカはそれだけの力があるってことだと 思います。 ちょうど13日にアメリカ景気法案再可決になりましたね。公共投資、減税対策、そして雇用者創出 を見込んでの対策。明るい兆しが見えてきますように・・と願うばかりです。
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2009年02月17日
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