East Village

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East Village

こんばんは!

昨日は、マンハッタンのイースト・ビレッジにある「Community Garden」をご紹介しました。

実は、同じ日(9月16日)に、同エリアで他の写真を撮っていたので、昨日に引き続き

写真をアップしますね。




自分のアパートから、このエリアに行く時は、地下鉄6番線を利用し、「アスタープレイス駅」で

下車します。

改札を出て地上に上がり、すぐ東側を見ると、目に入るのが「♪」のある大きな広告。

イメージ 1

ビルの壁面を使っていて、とても目立ちますよね。時計は、10時半になっていますが、

いつも同じ時間なのですよ。何か意味があるのかな?

壁には、「THE CARL FISCHER Music Publishers Since 1872」と書いてあります。

老舗のアメリカの出版社、「カール・フィッシャー社」ですね。本社はこの近くにあります。

ドイツ生まれのカール・フィッシャーが23歳のときに、独自の楽器店をオープンしたのが、

1872年。アメリカでも有数のクラシック音楽出版社です。

時計付きの♪が大きくて、お洒落な広告ですよね!








ちょうど、このビルの右隣は、ガラス張りのオフィスビルがあります。

イメージ 2

1年程前に完成したビルだと思います。この辺りは古い町並みが、かなり残っているのですが、

突然、近代的なビルが立つようになって、景観が少しずつ変わりつつあるのかもしれませんね。

ガラスに周りの建物が写っていますね。

近くから見てみると・・・、

イメージ 3

ガラスが曲線になっているので、写り方が面白いですね。まるで、マジックミラーのよう・・。











テクテクと東方向へ散歩していると、ふと見かけた「アートな信号機」。

イメージ 4

このサインは、「止まれ」なので、手のひらが点灯しています。













歩くサインになると、

イメージ 5

点灯する箇所には、きちんと穴があいています。

帽子に服、そしてスニーカーまで履いています。誰かがイラストを描いて貼り付けたのでしょう。

手のひらの下には、ラジカセのイラストが貼っていますね。

以前、ソーホーでも、アートな信号機を発見しましたよね。

そのときは、女性がショッピンバッグを持っていました。

このイーストビレッジ・エリアで、違うバージョンを見かけるとはビックリしました。

可愛いですよね。写真を撮っているのは私だけでしたが、周りの人は気づいていませんでした。

この写真をアメリカ人に見せたら、「え〜、どこで撮ったの〜?」って言ってましたが、

マンハッタン在住でも、見逃すことって結構あるのですよね。










次の写真は、アパート前で消火栓を見かけました。

イメージ 6

今回のは、全身シルバー色。アパートの小窓には可愛いお花が咲いていますよ。











次は、別の小さなコミュニティー・ガーデンのフェンス近くにいた、蛙のオブジェ。

イメージ 7

フェンスの柵で陰になっていますが、

9月1日〜10月1日までの期間限定で開催されている、「Art in Odd Places」という

フェスティバルに参加しているアートの一つです。

(昨日ご紹介した、セロファン仕様のアートも、このフェスティバルのアート作品でしたね。)

王冠をつけた蛙は、アルビノ(白子)で出来ています。

手前は小さな池があって、その周りは、なんと蛇(にせもの)がいるではないですか。








蛙に近づくと、

イメージ 8

蛙王子は、紙幣をかき集めています。(アメリカ紙幣ではなかったです。)

蛇も近くでみると、リアルですよね・・。蛙はとっても可愛いです。なんとも不思議なアート

ですが、関心を惹きますね。








また少し歩くと、茶色いアパートの2階部分の壁に、巨大なレシートが貼ってありました〜。

イメージ 9

この日の前日は雨だったので、端が剥がれて斜めになってしまっていますが、

これは、レシートのアート。この作品も、「Art in Odd Places」のフェスティバルに参加しています。

このような発想はどこから生まれてくるのでしょうね?








そして、次も、同じくアートフェスティバルに参加しているアート。

イメージ 10

パッと見た瞬間、何に見えますか?










実は、全て、使い捨てマッチの寄せ集めなのです。

一部、拡大してみると、

イメージ 11

ギターの弦にぶら下がっているマッチ達ですが、いろんなデザインがありますよ。

要らなくなったマッチを再利用して、アートに変身。ここは、小さなオフィスで、

オフィス窓の内側に飾ってありました。一つ一つのデザインをじっくり観察してみたくなるアート。

面白いアイデアです。


私が見つけた、アートフェスティバルに参加しているアートのご紹介は以上です。






そして、またテクテクと歩いていると、また別のコミュニティーガーデンに出くわし、

フェンスにアートが飾っていました。(昨日アップした公園の斜め向かいです。)

イメージ 12

「La Plaza Cultural」という名前のお庭ですが、中ではパーティーをしていました。

アメリカっぽいアートがフェンス一面にあるのですよ。







こちら、左側の青いオブジェは、多分、洗剤の容器を使っていると思います。

イメージ 13

右側の扇形のオブジェは、クッキーか何かの缶箱を使っているのでしょう。

フェンス沿いに、お花のようなオブジェが沢山見えますが、ジュースなど、

飲み物のアルミ缶(柔らかい素材の)を細長く切って、花びらを作っているようです。








次も面白いです。

イメージ 14

靴が入っていますよね?!どんなものでもアートになってます。







こちらには、

イメージ 15

アメリカっぽいですね。アート達、今にも踊りだしそうな感じですね。








次は、

イメージ 16

見ているだけで、楽しくなりますね。遊び心たっぷりですよ。







このエリアは、とてもお洒落でアーチストや画家も沢山住んでいます。

建物もアートなのが多く、立ち止まって見たくなることがよくありますよ。








こちちは、建物の壁のスプレー・アートです。

イメージ 17

とても賑やかイラストでしょう。ここはスクールなのでしょうね。








同じ建物の右側には、違ったアートがあります。

イメージ 18

ドアにまたがってアートがあるのは、面白いですね。








さらに右側には、

イメージ 19

小学生のイラストでしょうか、上手に描いていますよね。









さて、こちらの建物には、動物が描かれています。

イメージ 20


ここ、動物病院なのですよ。ちょうど交差点の角にあるのですが、目立ちますよね。

右側にはシャッターがありますよね。土曜日だったので、休館日でしょうね。








こちらにも、目立つアートがあります。

イメージ 21

建物の番地が110で、AvenueCにあります。

バーなのでしょうか? 









右横には、ギタリストのイラストがありますよ。

イメージ 22

・・とすると、ここは、生ライブ付きのバーということかしら?(笑)








そのワンブロック先には、SKIN CARE ショップがありました。

イメージ 23








その右隣には、なぜか飲み物(ビール?)のイラストが。

イメージ 24

至るところにアートがあるのが、このイーストビレッジエリアの特徴です。









次は、バーでしょうね。

イメージ 25

よく見ると、左側にはギターがありますね。人の顔に見えるイラストもありますが・・・。

上の高層ビル群の間には、大きな太陽が顔を出していますね〜。








では、最後に、地面に描かれていたお花です。

イメージ 26

2色使いのシンプルなお花に、なぜか惹かれてしまい、写真を撮りました。

ほんと、散歩する時は、しっかり見ながら歩かないと、見逃しそうなアートも

沢山存在しているのですね。




この辺りのエリア、イーストビレッジは、もともとウクライナや東欧系移民が多く住んだエリアですが、

1960年代にアーティストや作家が移り住み、ヒッピー文化を形成しました。

80年代には、バスキアやマドンナが住んで、新しいアートやクラブがここから発信されるなど、

常にカウンターカルチャー的な空気を漂わせてきたのです。

(確か、画家のエドワード・ホッパーも、このエリアに住んでいたと思います。)




現在、その名残が残る通りには、アーティストやデザイナー直営の小さなブティックなどの

お店が並んでいますよ。それに、とてもエネルギッシュな街だと思いますね。




今回アップした写真は、昨日投稿したコミュニティーガーデンへ行った帰りに、

発見したアートばかりです。

待ち行く人も個性的だけど、アートも同じように個性的で、散策にぴったりのエリアだと思います♪



ところで、前回に続き、今回も、「Art in Odd places」フェスティバルについて触れましたね。

公式URLはこちらです。 http://artinoddplaces.org/2006/

今年で2回目を迎えるアート・フェスティバルで、イーストビレッジとローワー・イースト

サイドのエリアに、25人の芸術家が30作品をパブリックスペースに展示しています。

私は、前回&今回の記事で合計4つの作品しか見ることができませんでしたが、

URLを見ると、他にも興味深いアートが沢山ありました。

でも、このフェスティバルに参加していなくても、このエリアには、興味を惹くものが

至るところにあり、アートで溢れる街ですね〜★

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