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昨年は、「法隆寺夏季大学」には出席できなかったのですが、一週間遅れで、夏休みだった小学校2年生のちび姫を伴って、法隆寺に行ってきました。
義父の葬儀や49日法要などに追われ、夏休みでもどこにも連れて行ってあげられなかったし、私が法隆寺夏季大学に出席できなかったことをあまりにも残念がっていたため、ちび姫から「私も行きたい、一緒に行こう」と言ってくれ、殿に頼み込んで、許可をもらいました。
朝一番の特急に乗って、新幹線に乗り、見事な富士山に大感激をしたちび姫。
新幹線から富士山を写生。
大阪に着いたのが11:30.
大阪で姪と合流して、大阪から30分余りで法隆寺に行きました。
法隆寺にいたのは3時間くらい。
夏季大学の時には気がつかなかった、徳川5代将軍綱吉の生母「桂昌院」が寄付した灯篭をじっくり観察。
灯篭によじ登ろうとしたちび姫を注意しようとして、それがあの有名な灯篭だったことに気がついたのです^^;
ちび姫と姪を伴っていたため、法隆寺の職員の方が皆さん親切に声をかけてくださり、遠方から来たということに感激してくださり、灯篭にまつわる話を聞かせてくれたり、あの松の木の「生き生きさ」を保つために、毎夕水やりを欠かさないことや、建物の柱や皿斗の話など、本当に勉強になりました。
ちび姫は、法隆寺の松ぼっくりを拾ってきました。
きっと自分だけで行ったのでは、「松ぼっくりを拾う」ということは思いつかなかったと思います。
待つぼっくり「7個」をリュックに入れて、お土産に大切に持ち帰ってきました。
夏季大学では得られない、貴重な体験、勉強になった日帰りの旅でした。
とても楽しい充実した一日でした。
年が明けて、2011年
「お母さん、今年の夏休みも法隆寺に行こうね」
「うん!そうだね!」
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小学校2年生で法隆寺ってお嬢さん、偉いですね。
新幹線から見る富士山は真正面にあって、迫力有りますよね。
富士川鉄橋のあたりが良いですよね。
冬の方が見える日が多くて、雪も積もっていて、富士山は見やすいようですよ。
桂昌院さんは綱吉に世継ぎができなくて、信心深かったですからね。
そういう由緒がある灯篭があるのですね。
法隆寺は何回か見ていますが、ゆっくり見たことがありません。近いうちに見に行きたいと思っています。
2011/2/3(木) 午後 11:33
この前、テレビ東京の番組で初めて例の大山誠一氏を見ました。
書物を読んだ感想といっしょで、うさんくさい人ですね。
不比等が日本書紀を創作してことになっていて、それも遷都から何から、この人の陰謀だって、仮説の上に仮説を重ねて、これが学問か?ってあきれかえってしまいました。だったら、藤原不比等は完全犯罪のスーパーマンです。
だったら法隆寺の若草伽藍跡とかはどういう経緯で出来たのでしょう?
ビートたけしさんも「そうだったら面白いね」って感じでした。
私は以前「鎌倉幕府成立は1192年ではない」っていう説に噛みついたことがありますが、これも再検証した方が良いのかな?
松ぼっくりのお土産一番ですよね!ポチ☆
2011/2/3(木) 午後 11:34
眼とろん聖人さん
ちび姫が法隆寺に関心を持ったのは、完全に私の影響です。年に一度法隆寺拝観をものすごく楽しみにしている私を見ていて、法隆寺ってどんなに素敵な所なのだろうと思っていたのでしょうね。
我が家には、法隆寺関連の書籍もたくさんあるので、写真を見て「お寺」だということは知ってたのだと思うのですが、私の憧れの法隆寺に一緒に行ってみたかったのでしょう^^
2011/2/5(土) 午後 11:13
大山氏は
私も数年前「聖徳太子はいなかった」説のテレビ番組で見たことがありますが、目が落ち着かず、なんとも胡散臭い(言葉は悪いですが率直な感想)思ったものです。
大山説は多くの歴史学者によって否定されていますが、メディアは反対説を全く紹介していません。本当に片手落ちですよね。視聴者が興味を持つような部分だけ取り上げて、それが「間違いのない説」かのように独り歩きしていることは、本当に危惧すべきことだと思っています。
2011/2/5(土) 午後 11:16