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先日、BSで登山家の方が話されていたのを偶然聞きました。
山に登るとき、登山家はいつも五感を研ぎ澄ませている。風の向きや音などで天候が急に変わることや雪崩を察知できる。今は機械や装置に頼ってしまうので、人間本来が持っていた危険を察知する能力が退化してしまったように思う。 文明の力に災いあり。人間が楽をするために編み出してしまった物には必ず災いが付きまとうものだ。便利な世の中になったからこそ、意識的に五感を磨かないといつか人間は文明の力に寄って滅ぼされてしまうだろう。 身に摘まされる話ではないでしょうか。 蛇口の下に手を差しのべ、水が出てこないと嘆いている子ども。 捻らないと出てこないよ、その水道。 教えてあげたら、捻り方が出来ない…。 水を得るために捻ることすら出来なくなってしまっている未来の大人。 このままでいいの? この子達、大人になったら、水を得るための方法すら知らないよ…。 電気が止まったら、生きていけないよ、この子達。 パソコンの中には、データがいっぱい。 でも、壊れたらどうするの? タブレット授業。 ノートすら録らなかったら、脳が退化しちゃうよ。 壊れたら、記録が残らないよ。 クラウドなんて、消えたらおしまい! 筆と墨で書いた文字は、法華経儀疏は1400年の月日を経た今も残っているのに。 |
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久しぶりの更新嬉しく思います。
2017/6/28(水) 午後 6:47 [ パンニャ ]