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頑張りましょう

血液1滴、がん13種早期発見…3年めど事業化

7/24(月) 6:07配信
読売新聞
 国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を始める。

 同センターの研究倫理審査委員会が今月中旬、実施を許可した。早ければ3年以内に国に事業化の申請を行う。

 一度に複数の種類のがんを早期発見できる検査法はこれまでなく、人間ドックなどに導入されれば、がんによる死亡を減らせる可能性がある。

 検査法では、細胞から血液中に分泌される、遺伝子の働きを調節する微小物質「マイクロRNA」を活用する。がん細胞と正常な細胞ではマイクロRNAの種類が異なり、一定期間分解されない。

 同センターや検査技術を持つ東レなどは、がん患者ら約4万人の保存血液から、乳房や肺、胃、大腸、食道、肝臓、膵臓(すいぞう)など13種類のがんで、それぞれ固有のマイクロRNAを特定した。血液1滴で、がんの「病期(ステージ)」が比較的早い「1期」を含め、すべてのがんで95%以上の確率で診断できた。乳がんは97%だった。

転載元転載元: nk8**6eのブログ

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こんにちはゆかりです。 

  なぜ心の病気の人は、肥満タイプに多いのか? これはセロトニンが少ないと炭水化物(特に甘いもの)がほしくなるからです。  特にファーストフードなどのメニューでは、これらが考慮されていて甘いものと、ポテトのようにちょっとしおからいものを組み合わせて販売して食欲を高めます。

 うつなどセロトニンが少ない時、これらを食べると更にまた食べたくなります。これが売上げが上がる秘密だそうです。心の病気の人がジャンクフードが好きなのは、このような理由からです。

 女性は男性に比べて元々セロトニンの脳内合成が少ないので、ストレスを感じるような状況におかれると、セロトニンが枯渇状態になって、情緒不安定になったり甘いものを中心とした過食へと走る行動が強く出る傾向があります。下記はタニタのからだカルテからです。とても参考になります。


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 ダイエットも戦略的に!?肥満に関わるホルモンの話

 この「食欲」ってどこから来るのでしょうか?あんまり食べなくても平気な時と、どーしても食べたくてコントロールができない時って何が違うのでしょうか。

食欲を調節するしくみっていったいどうなっているのか少しでもわかって意識できればダイエットもちょっぴり戦略的に変えられるかも・・・?

食欲の波を作ったり身体に脂肪を蓄積させたり消費したりする身体のシステムはとっても複雑で、様々な身体的・精神的機能と関わっているので、まだ解明されていない部分が多いのですが、今回はこれまでに発表されている研究成果の中から肥満に関係すると言われているホルモンについて簡単にご紹介したいと思います。


食欲をコントロールするホルモン

〜脂肪細胞から出る“満腹“サイン「レプチン」〜

 あなたの身体に蓄積している体脂肪、その脂肪細胞から食欲を調整するホルモンが出ていることを知っていますか?このホルモンは「レプチン」と名付けられていて(「痩せる」という意味のギリシャ語が語源)脳の視床下部に作用し「満腹」サインを送って、食べ過ぎを防いでいます。交感神経にも働きかけ、脂肪の蓄積を抑制してエネルギー消費を亢進する作用もあるそうで、未来の「痩せ薬」としても期待されているホルモンです。

脂肪細胞から出ているなら、太った人の方がよく効きそうな気がしますが・・・実はこのレプチン、受け取り方に問題があって、体脂肪の多い肥満の人はレプチンを受け取る「受容体」が反応しにくくなってしまう(レプチン抵抗性といいます)ことがわかっています。常に剛速球のボールが投げ続けられすぎて、受け取るキャッチャーミットが壊れてしまったような状態です。つまり肥満の人はレプチンから「満腹」サインがたくさん出ているにもかかわらず受け取ることができずに、食べ続けてしまう→更に太る→更にレプチン受容体の感受性が鈍くなる→更に食欲抑えられず太る・・・という悪循環に陥りやすいのです。
うう。怖いですね(><。)。そしてある程度痩せればレプチン抵抗性は改善されるのですが、これがすぐに治るかというとそうではなくて、少しタイムラグがあるようなのです。

つまりダイエットで体重が減っても食欲を抑える作用がすぐには戻らないので、食欲は亢進したまま、という状態が一時的にできてしまうのです。この食欲亢進状態に屈してしまうと「リバウンド」を招くのですが、この窮地(?)を強い意志で乗り越えることができれば、そのうちレプチン抵抗性は改善し、食欲を抑えるように働きます。そこまで来ればもう無理しなくても自然に食べ過ぎたりしなくなってかなりラクになってくるそうです。
そう考えるとレプチン抵抗性の改善を待つ間の食欲亢進状態をどう乗り切るかがダイエット成功のカギを握ると言えそうですね。その山さえ越えればあとは楽になるんだから、と自分に言い聞かせ励ましてがんばりましょう(^^)。


〜“安らぎ”と“満腹感”の深い関係「セロトニン」〜

 セロトニンは、脳内の様々な神経伝達物質に作用して「精神を安定させる」役割を持っていて、鬱病や神経症などの治療に使われることで知られていますが、実は「満腹感」を感じさせ、食欲を抑制する作用も持っているのです。

 強いストレスを感じたりイライラする時に甘いものや肉類などを食べたくなった経験はありませんか?セロトニンは、精神安定作用と食欲コントロール作用を合わせ持っているので、不足すると「精神的不安定」と「食べたい!」という欲求がよく連動して現れます。特に甘いものや肉類を食べると一時的にセロトニン分泌が増え、一時的でも気持ちが落ち着くのでこうしたものへの欲求が強くなると言われています。

実は女性は男性に比べて元々セロトニンの脳内合成が少ないので、ストレスを感じるような状況におかれると、セロトニンが枯渇状態になって、情緒不安定になったり甘いものを中心とした過食へと走る行動が男性よりも強く出る傾向があるそうです(だから女性はケーキが大好きなんですよね!)。その上「月経前の体調不良期(PMS期)」には、セロトニンの受け取りを阻害する物質が出るため、更にその傾向が顕著になるとも言われています。


 こうした情緒不安定&食欲亢進状態を落ち着かせて、食べ過ぎを防ぐためにはセロトニン分泌を増やして食欲を抑制することが効果的なのですが、甘いものや高カロリーの肉類を食べることで一時的にしのいでいたのでは結局は過食となり肥満を招いてしまいます。そうしたものを食べることではなく、日常的な行動でセロトニン分泌増加に効果的、と言われていることを図2にまとめました。

食べることで気を紛らわせるのではなく、十分に休息し、ストレス解消&気分転換を上手に行って気持ちを安定・リラックスさせることがセロトニン分泌増加につながり、過食を防ぐことになるのです。食欲を上手にコントロールするためには気持ちが安定し、充実していることも大切なんですね。

〜“もっと食べたい!”あなたをそそのかす食欲亢進ホルモン「グレリン」〜

ここまで「食欲を抑える」作用のホルモンについて紹介してきましたが、今度は反対に食欲を増進させる方へ働く「グレリン」という物質のハナシです。グレリンは、主に胃から分泌され脳の視床下部に働きかけるペプチドホルモンで、食欲を増進させ成長ホルモンの分泌を促進する作用を持っています。

お腹がいっぱいでもう満足しているのに、デザートメニューが差し出されると「別腹」で、ついデザートも食べたくなってしまうことってありませんか?このように“満腹なのに更に美味しいものを”という“誘惑”に負けてしまうのも、グレリンの作用により「美味しいものを摂ることで得られる快楽」を欲求してしまうからではないかと言われています。また、胃の病気や不調で胃壁が破壊されると食欲が無くなるのは胃から分泌されているグレリンの低下による影響もあると考えられています。

このグレリンは、先に紹介したレプチンとは逆に働き、拮抗的な関係で作用して常にバランスをとっていると考えられています。


レプチンが出てくるとグレリンの作用は抑えられ食欲が抑えられますが、レプチンが減ってくると今度はグレリンの作用が働いて食欲が亢進し、「食べたい」衝動を抑えられなくなるのです。

こうしたレプチンとグレリンによる食欲の「抑制」と「亢進」のバランスを安定させるには、先に述べたようにレプチン受容体の働きを鈍らせないよう、過剰な体脂肪の蓄積を減らすことが効果的なのですが、「睡眠」や「規則正しい生活」も大きなカギとなることが最近の研究でわかってきました。

奇しくもセロトニンの分泌増加を図る場合と非常によく似ていて、結局はきちんと睡眠をとり規則正しい生活リズムを持つことがホルモンの助けを引き出して食欲コントロールを上手に行うことにつながってくるんですね・・・。

ところで、食欲を亢進させてしまうグレリンはダイエットにとっては悪者というイメージですが、最近の研究では不整脈を引き起こす心臓の交感神経を鎮静化させる働きがあることがわかり、心筋梗塞等の有効な治療薬になる可能性も期待されています。


肥満やメタボリック症候群によって危険性が高まる心筋梗塞に、食欲を亢進させるホルモンであるグレリンが治療効果を発揮するなんて、なんとも皮肉な、というか、非常に興味深い話ですよね。いやー、人間の身体って奥が深いですねぇ。。。。

〜その他食欲コントロールホルモンに関するトピックス〜

食欲を抑えるホルモンとしては、レプチン、セロトニンだけではなく、食後血糖値を下げるために分泌されるインシュリンも同様の食欲抑制作用を持っています。しかし、インシュリンは血中の糖分をエネルギーとして消費・代謝させる反面、余った分を体脂肪として蓄積させる作用も持っていますから出すぎると肥満を招く方に働き、過剰な状態が続くと今度はインシュリンを受ける作用がうまく働かなくなって(インシュリン抵抗性といいます)糖尿病につながる危険もあります。食欲調整と脂肪蓄積・エネルギー消費の作用はとても複雑に絡み合っているのです。

マウスの実験では、食欲調整作用として男性は糖代謝を司るインシュリンの影響を受けやすく、女性は脂肪組織から出るレプチンの作用を受けやすいという性差が見られるそうです。セロトニン合成能は男性の方が高いですし、こうした男女の違いを男女の身体特徴や嗜好の傾向の違いと合わせて考えてみると、様々な意味を持っていそうで面白いですよね。

 

今回はちょっと小難しい話になってしまいましたがいかがでしたか?
太ってしまう仕組みはただ単に我慢がきかず食べ過ぎてしまうという単純なものではなく体内物質に大きく影響を受けているのです。

忙しくストレスの多い生活を送っている皆さんが、ついつい美味しいものを食べて自分を癒してしまうのは多少仕方が無い部分もあるんですよね。

でも、それも理解しつつ、上手に生活のバランスをとって、ホルモンによる食欲コントロールのチカラをうまく引き出し利用していただきたいと思います。
前向きに、頑張りましょう〜(^^)/。

 

転載元転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

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健康的な生活習慣が高齢者の健康を支える
Link de Diet  2017.7.10 EurekAlert 



高齢者を対象とした16年間の追跡調査において、健康的な生活習慣があることが、生存率および身体機能が高いことに相関することを見出した、というスウェーデン、ウプサラ大学からの研究報告。

この調査では、平均年齢71歳のスウェーデン人男性1,104人が対象となり、参加者はアンケート調査を完了した。そのうち369人が、16年後、平均年齢87歳の時点で評価された。

その結果、喫煙しないこと、健康的な食事を維持すること、肥満でないことなどの生活習慣の因子が、その後の16年間での、生存率および身体機能が高いことに相関することが確認された。

調査では、教育、生活環境、身体活動などの生活習慣に関する情報を得るために、アンケート調査を使用した。また、7日間の食事記録から導かれた修正地中海食事スコアに従って、地中海食の順守について評価し、さらに、参加者の心血管リスク因子も測定した。

平均年齢87歳で『自立して生活できる高齢者』は、認知症と診断されていないこと、ミニメンタルステート検査のスコアが25以上であること、介護施設に入所していないこと、日常生活の私的な活動を自立して行えること、屋外を独りで歩くことができること、として定義された。

参加者の男性の57%が85歳まで生存し、平均年齢87歳の時点では、参加者の75%が『自立した高齢者』であった。自立した高齢者であることは、喫煙しないことや、地中海食の順守率が高いことと相関していた。標準体重または過体重であり、胴囲が102cm以下であることは、自立した高齢者であることと相関しており、生存率が高いこととも同様の相関が確認されたという。

出典は『米国老人医学会雑誌』。 (論文要旨)  

転載元転載元: Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育)

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健康的な生活習慣が高齢者の健康を支える
Link de Diet  2017.7.10 EurekAlert 



高齢者を対象とした16年間の追跡調査において、健康的な生活習慣があることが、生存率および身体機能が高いことに相関することを見出した、というスウェーデン、ウプサラ大学からの研究報告。

この調査では、平均年齢71歳のスウェーデン人男性1,104人が対象となり、参加者はアンケート調査を完了した。そのうち369人が、16年後、平均年齢87歳の時点で評価された。

その結果、喫煙しないこと、健康的な食事を維持すること、肥満でないことなどの生活習慣の因子が、その後の16年間での、生存率および身体機能が高いことに相関することが確認された。

調査では、教育、生活環境、身体活動などの生活習慣に関する情報を得るために、アンケート調査を使用した。また、7日間の食事記録から導かれた修正地中海食事スコアに従って、地中海食の順守について評価し、さらに、参加者の心血管リスク因子も測定した。

平均年齢87歳で『自立して生活できる高齢者』は、認知症と診断されていないこと、ミニメンタルステート検査のスコアが25以上であること、介護施設に入所していないこと、日常生活の私的な活動を自立して行えること、屋外を独りで歩くことができること、として定義された。

参加者の男性の57%が85歳まで生存し、平均年齢87歳の時点では、参加者の75%が『自立した高齢者』であった。自立した高齢者であることは、喫煙しないことや、地中海食の順守率が高いことと相関していた。標準体重または過体重であり、胴囲が102cm以下であることは、自立した高齢者であることと相関しており、生存率が高いこととも同様の相関が確認されたという。

出典は『米国老人医学会雑誌』。 (論文要旨)  

転載元転載元: Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育)

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高いBMIは、高血圧、心疾患、2型糖尿病のリスク増加と関連
Link de Diet  2017.7.19 EurekAlert 


高い体格指数(BMI)と心血管代謝疾患リスク(例えば高血圧、冠動脈性心疾患、2型糖尿病)増加との関連性のエビデンスが新たにみつかった、というグラスゴー大学等からの報告。

BMI高値と心血管代謝疾患リスクとの関連性については、主に共通のリスク因子による交絡を完全に説明できないという観察研究により報告されている。

今回の研究では、観察研究の限界点に対し、より部分的に勝るアプローチ法であるメンデルランダム化法を使用したという。研究では、英国Biobank(医学、社会人口統計学、遺伝子学のデータ)の119,859人を対象(47パーセントは男性、平均年齢は57年)とし、メンデルランダム化法を用いて、BMI、心血管代謝疾患、特性との関連を調査した。

結果は、BMI高値は、冠動脈性心疾患、高血圧、2型糖尿病のリスク増加、収縮期・拡張期血圧の上昇と関係性が認められたという。この関連は、年齢、性別、飲酒習慣、喫煙歴と独立していた。

研究者らは、今回の知見は、肥満レベルが上昇している多くの国の公衆衛生政策に対し、関連を有すると記している。「一般集団では、体格指数は、心血管代謝性疾患のリスク改善において、重要な修正可能なリスク因子であることを意味する」と述べている。

出典は『JAMA心臓病学』。 (論文要旨

転載元転載元: Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育)

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