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愛媛を味わいつくす自由気ままな柑橘ライド 3月開催「オレンジサイクリングラリー」<前編>

2/20(火) 18:20配信

Cyclist
スタンプ数に応じた豪華賞品

 “聖地”しまなみ海道をはじめ、ブルーラインが整備されたサイクリングルートなどでサイクリストから人気の愛媛県。忘れてはいけない愛媛の魅力といえば、柑橘類だ。温かい気候とともにサイクリングシーズンを迎える3月には、旬の柑橘を巡るスタンプラリー「えひめオレンジサイクリングラリー」が初開催される。爽快なサイクリングと、驚くほど品種の多い柑橘類、疲れた身体を癒す温泉など愛媛の魅力ぎゅっと濃縮した自転車旅をCyclist編集部が体験した。

 「えひめオレンジサイクリングラリー」は、3月の土日6日間(3、4、10、11、17、18日)に開催される。愛媛県各地の15カ所以上に用意されたチェックポイントを巡るスタンプラリーで、スマホアプリ「いまどこ+」を使っての応募と、応募用紙にシールを集めるという2つの参加方法が用意されている。集めたスタンプの数に応じて、特賞から1等〜4等まで用意された賞品に応募できる。

 その特賞は「みかんの木オーナー権」。温州みかんの木を遠隔栽培する権利で、収穫された温州みかんはもちろん、ジュースをもらうことや、マイみかんの木で収穫体験もできる。そのほか高級柑橘の詰め合わせ、ポンジュースセットなど、賞品も柑橘尽くしだ。

 参加無料で、どのチェックポイントをどのルートでまわるかは参加者の自由。チェックポイントは、旬を迎えた品種の柑橘がどっさりと並ぶ道の駅、柑橘メニューが豊富な飲食店、柑橘狩りのできる農園などさまざま。たくさんのチェックポイントをまわって豪華賞品を目指すもよし、自分の好きなルートを走りながら少しだけ寄り道してスタンプを集めるもよしだ。

サイクリスト優遇サービス

 愛媛は国内トップの41品種を生産する“柑橘王国”。サイクリングと柑橘の魅力を一度に味わえるコースを紹介してくれたのは、プロマウンテンバイクライダーの門田基志さんと、愛媛の自転車女子ユニット「ノッてる!ガールズEHIME」の大川由生子さん。今治市出身で愛媛のサイクリング振興に尽力している門田さんにとって、柑橘をテーマにしたサイクリング企画は念願だったという。

 愛媛の玄関口である松山空港では、サイクリストのためのサービスがいくつも提供されている。四国の文化であるお遍路さんと共用の更衣室が設けられているほか、インフォメーションセンターでは輪行箱や輪行袋を無料で預けることができ、工具の貸し出しも行っている。さらに空港のビルから出るとサイクルラックが用意され、そこでバイクの組み立てができる。「空港に着いたらまず移動」ではなく「空港からそのままサイクリングへ出発」できる拠点となっているのだ。

 また“柑橘王国愛媛”を象徴するように、到着ロビーの目の前にあるショップ「オレンジバー」では、「愛媛は蛇口からみかんジュースが出るらしい」という都市伝説を実現させた「蛇口からみかんジュース」が販売されている。3種類の柑橘をブレンドしたここでしか飲めないオリジナルジュースで、甘みが強いのにすっきりとした味わい。松山に降り立ってすぐに“柑橘王国”の一端を味わってから、サイクリングへ出発できる。

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転載元転載元: nk8**6eのブログ

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放っておくと怖い「歯周病」の正体
 
見逃してしまうような小さなボヤ(慢性炎症)でも、長く続くと、大火事(深刻な病気)になる――。
そのもっともわかりやすく、もっとも身近な例が「歯周病」です。
 
歯周病は、名前のとおり、歯のまわりの病気。
具体的には、歯を支えている骨(歯槽骨)や歯ぐきが、歯周病菌に感染して「炎症」を起こす病気です。
口のなかには常に数百種類もの細菌が存在しています。
そのなかで歯周病の原因になる歯周病菌は、わかっているだけでも100種類以上にも。
ありふれた菌なので、歯周病菌にまったく感染しないということは、ほとんど不可能です。
口のなかに入ってきた歯周病菌は、“空気を嫌う菌”なので、空気が届きにくい空間を求めて、「歯周ポケット」と呼ばれる歯と歯ぐきの間の溝に潜り込みます。
しっかり歯みがきをして歯のまわりについた汚れを取り除かなければ、歯周ポケットに潜り込む歯周病菌がどんどん増え、細菌同士が「プラーク」というネバネバとしたかたまりをつくりながら、奥へ奥へと進んでいきます。
その歯周病菌と、歯周病菌が出す毒素に反応して、歯ぐきで炎症が起こるのが、歯周病のはじまりです。
そこで気づいて、毎日の歯みがきでしっかりプラークを落としたり、歯科医院に行って汚れを取ってもらったらいいのですが、そのままにしていると、炎症はじわじわ広がっていきます。
歯を支えている歯槽骨にまで炎症が広がり、歯槽骨が溶け始めて、歯槽骨が半分ほどになると、支えを失った歯が少し揺れるように。
それでもなお、そのままにしていると、さらに歯槽骨が失われ、歯茎も下がり、歯がグラグラと揺れるようになって、食べ物が噛みにくくなったり、歯並びが悪くなったりして、最終的には歯を失うことになるのです。
 
最初に歯ぐきに炎症が起こってから、歯が失われるまでには15年〜30年ほどあるといわれています。
ということは、その間に炎症の存在に気がついて、原因を取り除けば、歯を失わずにすむのです。
特に、歯ぐきのみの炎症の段階で気づいて手を打てば、100%元に戻ることができます。
逆に、歯槽骨まで炎症が進んでしまうと、一度失われた歯槽骨、下がった歯ぐきは、もう元には戻りません。
ところが、多くの患者さんは、歯槽骨が半分ほど失われて、歯がグラグラと揺れるようになって、ようやく「おかしい!」と気づき、歯科医院に駆け込むことになります。
虫歯のような痛みはなく、大した自覚症状はないので、見逃されてしまうのです。
最初は、歯ぐきの縁が赤くなったり、歯みがきをしたときにちょっと出血したりするくらいの“ボヤ”だったのが、10年、20年とくすぶり続けているうちに、歯という大切な臓器を失うまでの“大火事”になってしまう――。
歯周病は歯のまわりの組織で起こっている炎症のことですが、全身で似たようなことが起きていることを想像すれば、怖くなりませんか?
「体内の「炎症」を抑えると、病気にならない! より」
 
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各栄養素にはそれぞれ役割があり、互いに作用し合って初めて「栄養」として働きます。
多種類の栄養素が機能を発揮し、効率よく利用されるしくみがヒトの体には整っています。
たとえば、糖質がエネルギーに変わるにはビタミンB群などが必要で、ビタミンB群が活性化するには各種のアミノ酸やミネラルが必要、…というように、栄養素を利用するにはほかの栄養素の働きが不可欠です。
よく、ヒトは1人では生きられないといいますが、栄養素もひとつだけでは機能しません。
 
ビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。
いわば元気の素です。
ビタミンB12や葉酸をはじめとするビタミンB群は、ミネラル、アミノ酸などの栄養素と協力し合っているため一緒にバランスよく摂ることがとても重要なのです。
 
ビタミンB12は、体にとって重要なタンパク合成と核酸(DNA)合成を司る栄養素です。
新しい核酸、タンパク質が生まれ、それによって細胞も新しく生まれ変わり、「こわれた組織、細胞」と「新生の組織、細胞」が入れ替わります。
その結果若さにもつながると考えられます。
 
 現在、ビタミンB12は神経ビタミンとしての認識が一般的となっています。
末梢神経(手・足)の不調はもちろん、中枢神経(脳・脊髄)の機能低下にも有効であることが明らかになっています。
 
ビタミンB12について?
ちょっと使える身近な情報をお届けしています!

転載元転載元: 縁処日記

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AERA dot.
 がんは進行具合によって1〜4期に分類される。自分が最も進行している4期のがんになったら、現役医師たちはどんな治療法を選択するのか。20代から60代までのがんの診療経験のある現役医師553人にアンケートで聞いた。

【図】医師ががんになった時、選ぶ治療法とは?
 手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療、放射線と化学療法の併用……。医師たちに選んでもらったところ、トップに来たのは意外にも心身の苦痛を和らげる緩和ケアだった。

 膵臓(すいぞう)がんの場合、その割合は56%にのぼる。理由はこうだ。

「効く薬がないから」「痛いのはいや」「治療がしんどい」「現時点で有効な治療手段がない」「治る見込みがないなら、好きに過ごしたい」

 化学療法(抗がん剤)を選んだ人は16%で、理由はこう。

「一度やってみて、副作用と効果を見たい」「劇的に効くこともある」「新薬開発が著しいから」「一応試して、そのあと緩和ケア」

 放射線と化学療法の併用を選んだ人は15%。

「最善は尽くす」「可能性は低いが、生存できるかもしれない」「できるだけ長生きしたい」「標準治療はやるつもり」

 手術はわずか8%だった。

「ダメもとで」「取れるものは取る」「根治したい」「子どもがいるので」「闘ってみたい」──。

  1月下旬、AERAは医師専用コミュニティーサイト「MedPeer(メドピア)」の協力のもと、がん診療経験のある現役医師を対象にがんに関するアンケート
を実施。20代から60代まで全国の男女553人の現役医師から回答が得られた。

 医師たちに、特にかかりたくないがんを尋ねたところ、3期・4期では膵臓がんを筆頭に、肺がん、食道がん、咽頭(いんとう)がん・喉頭(こうとう)がん、脳腫瘍などが続いた。

 メドピア代表の石見陽医師は、「医師も当然どのがんにもかかりたくないと思いますよ」と前置きしたうえで、こう分析する。

「予後が悪い、治療が難しい、痛みなど症状の負担が大きい、罹患(りかん)や治療の過程で機能の損失や見た目の問題があるなど、ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)を損なうと言われるがんが上位に来た印象です」
膵臓がんは、早期発見が難しく、予後が悪いという声が極めて多かった。「見つかったときには治療が大きく制限されていて、絶望感が強い」(産婦人科・30代・男性)と、心的ダメージへの言及も見られた。肺がんでは呼吸困難、食道がんや咽頭がん・喉頭がんには、食事や発声ができなくなる恐れなど、ADLやQOLのリスクを指摘する声が多い。

 3期・4期のがんと診断された場合に選択する治療法は、冒頭で言及したように、すべてのがんで「緩和ケア」が最も多く挙がっている。

「4期は、多臓器転移のある状態です。医師ならば、4期のがんの5年生存率の低さも認識している。積極的な治療をするより、痛みなど症状を和らげてQOLを優先したい、ということでしょう。知識があるぶん、一般人よりあきらめが早いのかもしれません」(石見医師)

帝京大学病院肝胆膵(かんたんすい)外科の佐野圭二医師は言う。

「確かに膵臓がんは見つかりづらく、進行も速い。ただし、医療の進歩は目覚ましい。医師も自分の専門外のがん種の最新情報までは把握しづらいもの。治療効果を期待できる薬が増えてきたので、私なら抗がん剤は試すと思います」

 抗がん剤というと、副作用が激しく、QOLが下がるイメージがつきまとうが……。

「副作用を過度に恐れる人もいますが、化学療法は始めたらやめられないものではない。副作用の程度も人によりまちまちなので、一度試してみる価値はあると思います」(佐野医師)

 順天堂大学病院呼吸器外科の鈴木健司医師は言う。

「治療後の生存率のデータを見ると、4期の肺がんはほぼゼロに近いので、『治療する意義がない』と考える医師が多いのでしょう。また、抗がん剤を投与すれば余命が半年延びると論文に出ても、その状態がほぼ寝たきりかどうかなど、延命の内容も厳しく見ているのでは」

 肺がんも、昨今、新しい抗がん剤が出てきて、事情が変わりつつあるという。一方で、患者側の心理をこう分析する。
「4期のがんと言われれば、多くの患者は軽いパニックに陥り、頭や骨に転移があっても『なんとか手術を』という気持ちになりがちです。医師の選択は驚きかもしれませんね」

 そのうえで、こう指摘する。

「皆さん一般論を求めますが、がん治療は患者によって違う各論の世界。体力や年齢、社会背景、治療効果とリスクを考えることが必要です。どのステージでも、自分にとって意味ある治療を選ぶべきです」(鈴木医師)

 体力と治療効果とリスクの観点から医師は患者に助言するが、患者の状態と希望により、最良の治療は異なるという。東邦大学医療センター緩和ケアセンター長の大津秀一医師は言う。

「緩和ケア=末期の治療という印象が強いかもしれませんが、緩和ケアとは痛みや不安など患者の苦痛を和らげるもので、いまはがんと診断された時点から治療と並行して始めるもの。何期でも受けられます」

 2010年、非小細胞肺がんで、抗がん剤治療単独より、緩和ケア併用のほうが予後がよい、という研究結果が発表された。

「緩和ケアを受ける患者は病状や先のことをよく話し合う傾向があります。体が弱っているのに無理に抗がん剤を使うケースが少なかったから、予後などにいい影響を及ぼしたのではと言われています」(大津医師)

(編集部・熊澤志保)

※AERA 2018年2月12日号より抜粋

【関連記事】

転載元転載元: 街の風景10

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認知障害のある高齢者は、訓練で記憶力を改善できる
Link de Diet  2018.1.25 EurekAlert


認知訓練のような脳を刺激する活動で、認知能力の低下を防ぐことができる
ようだ、というカナダ・モントリオール大学からの研究報告。認知障害のある高齢者であっても、新たな精神的スキルを学んで使用できるようだ。

研究者らは、カナダの記憶クリニックから72歳前後の高齢者145人を募集した。参加者は軽度認知障害(MCI)と診断され、3つのグループの1つに割り当てられた。各グループには4人または5人の参加者が参加し、
毎週の120分間の治療を8週間にわたり受けた。

3つのグループ
・認知トレーニングをするグループ。このグループの参加者は、
MEMOプログラムに参加した。参加者は記憶と集中力がより持続するように
特別な訓練を受けた。

・心理社会的な方法を実践するグループ。このグループの参加者は、福利全般を向上させるように勧められた。参加者は、生活のポジティブな側面に焦点を当て、ポジティブな状況を高める方法を見つけることを学んだ。

・対照群の参加者は、研究者からの指示を受けず、プログラムも行わなかった。

割り当てられたすべてのセッションを完了した参加者は、104人であった。

「MEMOグループの人々が記憶検査のスコアを35〜40%上昇させた」と
筆頭著者のシルヴィ・ベレヴィル博士は述べている。「最も重要なことは、
参加者が6ヶ月間にわたってスコアを維持していたことである。」

“遅延想起”のある高齢者では、最も改善が認められた。遅延想起は、
人々が単語を記憶してから10分後における記憶を測定して評価する。
遅延記憶(時間が経つと記憶があいまいになる状態)はアルツハイマー病の
最も初期の徴候の1つであるため、これは重要な発見であるという。

MEMOプログラムの参加者は、そこで学んだ訓練を
日々の生活の中で使用していると話している。
参加者は、この訓練のおかげで、物事を記憶する様々な方法を得たという。

たとえば、ビジュアルイメージで新しい人物の名前を覚えたり、
連想を使ってショッピングリストを覚えたりすることを学んだ。
これらのレッスンのおかげで、参加者は、調査が終わった後でも、
記憶改善を維持し続けることができた。

一方、心理社会的な方法を実践した人々および対照群の人々は、
記憶力の向上や気分の改善を経験しなかった。

出典は『米国老人医学会雑誌』。
 (論文要旨)      

転載元転載元: Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育)

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腰痛がある人は腹筋運動をしない方がいい?

2/15(木) 13:41配信

日経グッデイ

みなさん、「カラダにいいこと、毎日プラス」していますか? このクイズでは今知っておきたい健康や医療のネタをQ&A形式でおさらいします。ぜひ、今日からのセルフケアにお役立てください。では、さっそくクイズを始めましょう。

【関連画像】図1 床に落ちたペンを拾うとき、どの姿勢が良い?

●「腰痛対策」に関する問題

【問題】私たちが何気なく行っている動作や姿勢の中には、意外と腰に負担がかかっているものがあります。では、次のうち、腰に負担をかけるため、できれば避けた方がいい動作はどれでしょう?

(1)朝、布団から出るときに「横向きから四つん這いになって」起きる。
(2)床に落ちたペンを拾うとき、「片足を後ろに上げながら拾う」。
(3)腹筋を鍛えるために「腹筋運動(シットアップ)」をする。

 正解は、(3)腹筋を鍛えるために「腹筋運動(シットアップ)」をするです。

●たとえペン1本でも、拾い方が悪いと腰に大きな負担が

 腰痛に悩む日本人は約2800万人とも推計されています。その大部分は、医師の診察や検査では明確な異常が見つからない「非特異的腰痛」が占めますが、日常生活の動作の中で、腰痛を引き起こしやすい要因ははっきりしています。

 「考えられる要因は3つ、腰の動きすぎ、動かなすぎ、そして体の硬さです」。慢性腰痛改善のための“4種類のストレッチ”を考案した、東京大学医学部附属病院リハビリテーション部の理学療法士・山口正貴さんはそう話します。

 このうち、「動きすぎ」(腰に負担がかかる動作を繰り返すこと)と「動かなすぎ」(同じ姿勢を長時間続けること)は、日常のちょっとした動作に気を付けることで回避することができます。

 たとえば、床に落ちたペンを拾うとき。足を伸ばしたまま、腰をぐいっと曲げて拾っていませんか? この持ち上げ方は、腰椎に大きな負担をかけてしまいます。腰にやさしい拾い方は、「腰を落とし、片膝を床に着けながら拾う」、あるいは「片足を後ろに上げながら拾う」が正解(【関連画像】参照)。ただし、バランスの悪い人が片足を上げると、転倒する危険性もあるので、片方の手で棚や壁などに触れながら拾うようにすると良いそうです。

●腰痛のある人は「腹筋運動」ではなく「ドローイン」がお勧め

 朝、布団から起き上がる時は、「一気に上半身を持ち上げて真っ直ぐ起き上がる」のはNG。目覚めた直後は体が硬いことも相まって、腰椎に一気に負担がかかってしまいます。「いったん横向きになって腕の力で上体を起こす」か、「横向きから四つん這いになってから起き上がる」ようにしましょう。

 腰痛持ちの人が腹筋を鍛えたいときは、仰向けに寝た状態から腹筋(腹直筋)の力で上半身を起こす、いわゆる腹筋運動(シットアップ)は厳禁。山口さんは、ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませてキープするドローインなど、腰を曲げない方法を推奨します。「ドローインは、お腹のいちばん深くにある腹横筋を鍛えられるので、“筋肉のコルセット”ができて腰椎の負担も少なくなります」と山口さん。

 腰を守るには、日常生活の中で「腰を大きく曲げる」あるいは「大きく反らす」動作を避けることがポイントになります。また、「動かなすぎ」の対策としては、同じ姿勢を長時間続けないことが肝心。「デスクワークは猫背になりがちなので、ときどき立ち上がって、腰に手を当ててお尻を前に押し出す運動をしてください。反対に、立ち仕事が長時間続いたときは腰が反り気味になっているので、ときどきしゃがんで腰を前に曲げます。とにかく、同じ姿勢を長時間続けないことと、“曲げる”“反らす”のバランスを取ることが大切です」と山口さんはアドバイスしています。

 ※この記事は、「座る、かがむ、持ち上げる…その動作が腰痛を招く!」(執筆:伊藤和弘=フリーランスライター)を基に作成しました。

転載元転載元: nk8**6eのブログ

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