美濃紙 みのがみの仕事

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よみがえる 紙干し風景

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最高の紙干し日和。
ゴールデンウイークなんて、
どこか遠い国のことのよう。
いよいよ手すき和紙の板干しが
できる日がやってきました。

修理をした板に、
昨日漉いたちり入り紙を干しました。

いわゆる「あくとり」用です。
板を洗ったり、強く拭いたりした後は、
紙に板のあくが移り、
部分的に黄色く変色してしまいます。
失敗品となるのをわかったうえで
何度も紙を板に貼り付けて、
徐々に慣らしていくんです。

板干しは気持ちいい、こんな気候なら、なお。
この家に、紙が干されている風景を見たのは何年ぶりでしょう。

個人的にはセンチメンタル。

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