美濃手すき和紙 MINOGAMI きよこハウス ブログ

美濃和紙の里会館では、石州半紙、細川紙、本美濃紙の展覧会が行われています。

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大滝國義氏(おおたきくによし1947〜2017)が集めた
和紙・紙に関する本、
その数3,500冊にものぼる大切な資料が、
美濃和紙の里会館に寄贈されるにあたり、
その記念として展覧会を行うこととなりました。

大滝氏は、美濃に生まれ、家業の和紙商を受け継ぐ傍ら、
35年かけ、和紙・紙の本を集め続けました。
和紙を愛し、美濃紙が好き。
自らも和紙作品を制作していました。

遺された本は多分野にわたり、
和紙の歴史、技法、研究、産地、加工、用途、
学習、随筆、海外の本など、
江戸後期から平成29年出版の本まで、驚きの収集です。

展覧会では、
「大滝文庫」の全体像がわかる
選りすぐりの約200冊を中心に、展示します。
貴重書は、さわることができませんが、
昭和後期に出版された本の一部は、
会場で手に取ってご覧いただけます。

展示内容

和紙でできている美しい本
『和紙の美』柳宗悦、『日本の紙 東日本・西日本』後藤清吉郎
『紙を造る人達』芹沢げ陝◆慄楾盞Ь胸耘J后找村吉右衛 他

和紙を集めた本
『古今和紙譜』関義城、『紙漉村旅日記』寿岳文章
『聚玉紙集』中村直次郎 他

和紙を知る本
『紙と日本文化』町田誠之、『彩飾和紙譜 生活を彩る和紙』久米康生、
『和紙 風土・歴史・技法』柳橋眞、
『書窓 特輯 紙の研究』恩地幸四郎編 他

和紙加工の本
『傳統の染和紙』吉岡常雄、『紙衣』大道弘雄、
『民藝染紙紋様百趣』衆工社編 他

平成30年6月14日(木)〜7月9日(月)
美濃和紙の里会館 
午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
火曜日休館
入館料 大人500円 小中学250円

主催 美濃市   協力 株式会社シイング 岐阜県紙業連合会



味わい深い 和紙の本。
へえーっ、こんな本もあるんだー、と
驚きです。
和紙の質感ってなかなか写真では伝わらない。
一見の価値あります。





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