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晴れました。
薄美濃紙が干し上がりました。
干し板から、紙をはぐ音が気持ちいい。

ピり
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この晴れを、虫も鳥も喜んでいるのでしょう。
ミツバチの、はたまたツバメの落とし物に
数枚やられてしまいました。

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文句は言えましぇん。


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紙干し場にて

紙干しは、(紙すきも)黙々と繰り返しの作業。
紙を板に貼って、外に出して乾かす。
次々板に貼って、出す。

足元を見たら、
兄弟みたいに仲良く並んだ
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ギンパイソウ

伸びてきました
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ネジバナ

カメラを片付けよったら、
ボクも写してー と
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カマキリの子ども
ふんばってますね。
立てかけた干し板の上に。
(拡大してみてください写真右下をクリック)

こんなのを見つけると
ヘトヘト作業も
にっこり気分。







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簀(su)です。
紙すき用具のひとつ。
開閉する桁(keta)の間にこの簀をはさみ、
原料が入った液体をすくいます。

仕事を始めるにあたり、
薄美濃紙用に、新しく簀を編んでもらいました。

簀の使い始め、桁に簀をセットしたとき、
「まあなんと美しい」 と思わず言葉が。
簀編み職人さんが、針のように細い竹ひごを、
こんなにきっちり規則正しく手で編んでいるんです。
ほれぼれする美しさじゃないですか。

簀は重要な用具で、
紙の細かな繊維がこの簀にのっかり、
出来上がった紙には、簀の糸目が残ります。
簀の表情を、紙がそのまま読み取るんです。

桁(keta)も忘れてはなりません。
イメージ 2
桁 右側部分です。

紙料液を何度もくみこむ重みに耐え、
何度開閉されても、ひずまない強さ。
強さを求めるあまりに材が太くなっては
漉く時に重くなってしまう。
持ち手は、頃合いのいい太さ。
使っていくうちに手になじんでくる。

簀編みさん、桁職人さんのおかげで
紙漉きができています。
ありがとうございます。

「簀」「桁」という漢字は、
ものの形をよく表していると思いませんか?
は竹かんむり、は木へん、それぞれつくりもそれらしくって。







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梅雨の晴れ間の紙干し

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ありがたい、ありがたい
梅雨の晴れ間。

薄美濃紙(うすみのがみ)を干しています。
那須コウゾを、丹念にちりとりして、
ていねいに漉いた大事な紙。
天日干しで仕上げたい。

今日の予報はくもり。
しかし、早起きして紙干し準備していたら
無情にも雨。
週間予報でもこの先くもりや雨ばかり。
だめかと思っていたら、
灰色の雲間から、青空がのぞき
少しでも干せればと、紙を干し始めました。

そしたら小雨。
慌てて板を家の中に入れ、晴れ間が見えれば板を出し。
また小雨で、入れる。
また出す。空とのにらめっこ。

その後は天気が安定し、
写真のように晴れました。
そんなわけで晴れ間が大変貴重で、
がむしゃらに干し続け・・・
ついに一日分干し終わりました。

お天道様に感謝、感謝。






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トロロアオイの発芽


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トロロアオイの種です。
つまようじと比較してみるとこんなに小さく、
つまむのがやっとの大きさ。

種を水に一晩つけました。
植木鉢に赤玉土小粒を入れ、
指で軽く押してくぼみを作って
種を パラ  パラ とまいていき、
そのあと土をうすくかぶせておきました。
土なのか種なのかわからなくなりましたが、
「確かにかぶせた、かぶせたぞ」と
自分を安心させて…。

8日後、発芽。
そして双葉が開きました。
イメージ 2

ちゃんと光の方を向いている。
あの小さな種からねぇ、神秘ですねぇ。








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