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こちらは毎日雪景色の中、生活しています。
冬の絵本は、一冊は冬の絵本。
「バムとケロのさむいあさ」
もう一冊は、外国の絵本。
ベンガルの民話です。
「たまごからうま」
あるところに、ダーという男がいました。
「あー、らくがしたい。らくがしたい。あるくのはくたびれるなぁ」
「そうだ、うまがあれば、あるかなくてすむ。」
市場に行って、馬を買うことにしたダー。
お金がないので考えていると、
ある男に声をかけられます。
足の速い、最高の馬。でも、今なら卵。卵だから安いです。
卵は、担いで家に持って帰らなければなりません。
孵ったら、すごい速さでどこかへ行ってしまいますから。
しかし、それは大きなかぼちゃでした。
ダーは言われたとおり、大きなかぼちゃを担いでいきますが・・・
インドでは、話がうそ、というのを、たまごからうま というそうです。
この主人公、ダーは、とても魅力的。
楽がしたいから馬の卵を買ったのですが、
卵から孵った馬を守るために、本当に必死です。
一晩中、いろいろな動物を、追いかけ、しがみつき・・・
とてもおかしいのですが、これって私の姿?
ちょっと楽がしたいと思っているのに、
目の前に何かが起こると、そのために必死になり、なんだか本末転倒。
気がつけばがんばってしまっていた・・・ということですね。
どこにでもいる人だから、おかしくもあり、親しみもわく。
そんなダーです。
織茂さんの絵も、きれいで勢いがあって、笑えて・・・
低学年のみなさんと、楽しいひと時でした。
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面白そうです!!
これは、中学生にもいけそうです。
一緒ににやって笑いたい。探してみます。
2013/3/2(土) 午前 11:37
ももたろうさん、そうですね。
新学期、また新しい気持ちでスタートです。
2013/3/15(金) 午前 11:06